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2005年4月14日 (木)

ワンクリック詐欺の技術力。

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昨日のニュースですが、ワンクリック詐欺の業者が摘発されましたね。
ワンクリックから電話番号を引き出し、挙句、恐喝までしていたという強烈な手口。
以前にもそういう相談を受けたことがありますので、架空請求だと知ってはいましたが。
ニュースから拾い読みしてみます。

ワンクリック詐欺:初摘発、年6億円被害 容疑の6人を手配・逮捕 :毎日新聞

なんと年間約1万件、総額で約6億円の振り込みがあったとか。恐怖。

ワンクリック詐欺:関西に8「支店」開設 収益6億円、3割を給与に :毎日新聞

フランチャイズ展開(笑)までしていて、そのマニュアルには、「口座の開設は、身元が割れにくいようになるべく忙しい銀行を選ぶ」なんてことまで書いてあるらしい。すごい。

ワンクリック事件、同業者から携帯番号5000件入手 :読売新聞

こちらは写真入り。
なんと、携帯電話のおしりのコネクタにつなぐだけではなく、分解してボタンの端子にリード線をハンダ付けして、直接パソコンからボタン操作を制御していたようだ。
私もそういったハードウェア(配線やハンダ付けや回路設計)の心得があるので大体想像はつくんですが、そこまでして作るほどの技術レベルを持った人って、なかなかいないもんです。
それにしても、自社で回収する「カモの番号」だけでなく、他業者から番号を買って架空請求までしていたというから、これまた恐ろしい。

まぁ、IPアドレスや携帯電話の製造番号程度の情報から個人の住所を特定できることは、今のところありえない、という技術的な知識を持った人は、今の世の中ではまだまだ少数派です。
なので、「調べて家とか職場に押しかけるからな!!」などとブチかまされると、「コンピューターのことだから確実にわかってしまうんだ」という誤解をしてしまう人もたくさんいるわけです。

でも、落ち着いて考えてみたら、クリック一発で住所も名前もわかるぐらいなら、インターネットでお買い物や懸賞などの応募をするのに、いちいち住所や名前を打ち込む必要なんてないはずです。
でもそんな「便利な状態」じゃないことから考えれば、そう簡単にわかるものじゃない、たかだか数万円程度のことでそこまで調べない、ということは、容易に想像がつきます。

こういう摘発が1つできたので、おそらくこのやり方はどんどん下火になるでしょう。
ただ、消えてなくなる直前に、あちらこちらに猛攻撃をしかけてくれる可能性は、無きにしも非ずです。気をつけましょう。

…とは言っても、ワンクリックで突然「ご登録ありがとうございました!」と出るものは、どんな規約があるにせよ無効なので無視していいわけですから、たとえそういうのが出ても、どうせ登録されていないわけですから、あわてて登録解除の連絡なんかせずに、鼻で笑っていればいいだけなんですけどね。

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2005年04月14日(木) ニュース, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき |

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