ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2005年6月30日 (木)

実に辛辣(しんらつ)な意見をいただきました。

03_AU35トラックバックさえしなければわからないだろうと思っておられたんでしょうか、ずいぶんな書き方をされているのを見つけてしまいました。
まぁあの件は、確かに反省すべき部分はあったのですが…。

「あの件」とは、「ブラザー最悪。」の一連の記事の件。

おっしゃるとおりで、確かにWindowsMeのロールバック機能を疑っておけば、大事には至らずにすんだ、とも言えましょう。
しかし、ドライバのインストール関連でおかしくなっている以上は、メーカーに確認をとらないでおくわけにもいかないでしょう。
これで料金を「お客様」に請求していたら、批判されても文句は言えません。
でも、これに関して言えば、お客様からは一銭もいただいていません。
また、途中から実機は私の手の届かないところへ行ってしまいましたので、立場上、最後まで確認をすることはできません。
その程度のことは、最後まで読んでいればわかる話です。

確かに、あの書き方だと、あるいは企業に対しての名誉毀損になるのかもしれない。
しかし、あくまでこちらは連絡先から本名まで明らかにしている状態であり、相手企業の社員の実名を出すことなく、あくまで企業の姿勢を「当事者として」批判したに過ぎない。

この件に関しては、こういう言われ方ならまだ「辛辣なご意見」で収められる範囲でしょうが、当事者ですらない、高みの見物の赤の他人、それも名前も明らかにできないような人物ああいう言われ方までされるのは、ちょっと、いやかなり聞き捨てならない範囲ですので、思うところを書かせていただきます。

-----

こういうのは、いわゆる「コロンブスの卵」であり、後からであればいくらでも言えること。
無責任な立場で、高みの見物であれば、いくらでも粗捜しはできるのです。

「WindowsMeのロールバック機能を真っ先に疑うのは常識」とおっしゃっていますが、その「常識」とやらを示す情報ソースがありません。
また、自分自身の素性も明かさず言うだけ言い放って、企業姿勢の批判うんぬんを問うているにもかかわらず、自分も同じことをやっていることに気がついておられないのも、かなり説得力に欠けます。

それに、もう1つの記事では、「どこかの出張修理・サポート日記ばりな事態は避けることができました」などと、読まれていないと思ってるのでしょう、ずいぶん失礼な書きようですね。
技術的なことで辛辣な批判をする割には、ここでは素人並みのことをしておられますね。
それに、フレッツ接続ツールを疑うなら、3回も再インストールする前に、XPのPPPoE機能を使って切り分けをするのは、それこそ常識です。
フレッツのサポートページにすら書かれていることです。
(参考)その他の接続設定方法 Windows XPのPPPoE機能をご利用した設定方法 :NTT東日本 Flet's.com
フレッツ接続ツールはしばしば問題を起こすので、XPなら、私はNTTに問い合わせをする必要があるとき以外は、フレッツ接続ツールなど使いません。
この程度のこともできないで、3回もXPの再インストールをしておきながら、「どこかの出張修理・サポート日記ばりな事態…」「○○○を疑うのは常識」だなんて、よく言えたものです。

……とまぁ、後からであればいくらでも粗捜しはできるものですよね(笑)。

とはいえ、ウチの批判をしていた文面をそっくりそのままお返しするとすれば、人に対してこういうトラックバックもしないで陰口めいた批判をブログでするような姿勢の人が推進するような日本語入力方式は、残念ながらちょっと導入したくないな、と感じる人が、何人かは(いやもっと)現れてしまうのでは無かろうかと、私はちょっと(いや大いに)心配してしまいます。
下手なこと言うとブログで陰口たたかれるんじゃないか?とか。

個人レベルだとか、企業レベルだとかは、こういう批判をするのには関係ありません。
匿名の個人なら、何を言ってもいいのか?という話になってしまいます。
まぁ、素性を明かしているのであれば、また話は違ってきますが。

素性が不明確とはいえ、この人はどこかの企業(大学?)の勤め人のようですので、

ブログで会社をクビに――米国で解雇例が続出 :WIRED NEWS

こういう事態にならないことを祈ります。
こうなると、周りを巻き込むので、一個人の問題ではなくなるのですから。

私はこの程度であればどこかに通報するようなことはしませんが、何の関係もない赤の他人のやり方をブログ上でつつき回す発言をする前に、ご自分の立場を考えた方がいいんじゃないでしょうか。
見ている人は見ているものです。

-----

同じようなことは、以前こちらででも書きましたが、人間、匿名だとやたらと強気な発言をするものですよね。

閉め切ったクルマの中から「どけよゴルァ!」とか叫ぶ心理と同じなんでしょうね。

-----

どーでもいいことですが、日本語入力に関しての私の考えは、すでに5月27日の記事にまとめてあります。
追記するならば、「スタンダードでない日本語入力方式・キーボードを提唱する」という行為は、「十人十色のこの世界で、キーボードだけは自分好みのものを世に広めたい」というかなり矛盾した行為となるので、今のスタンダードを押しのけてまでスタンダードには決してなりえず、道は平坦だとはいえません。
私見でしかありませんが、まぁご参考まで。

2005年06月30日(木) 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (4)

2005年6月29日 (水)

CD-R印刷ができません。

03AU14これはウチの家族用パソコンとプリンタ(キヤノンPIXUS iP4100)のことですが…。

CD-Rを焼いて、さてラベルを印刷しようかな?という段階になり、プリンタ付属のソフトでラベル面を作り、CD-Rを印刷用トレイにセットして、さあ印刷!
…あれ?
動くことは動くけど、印刷されずに終わってる…。
何度やっても同じ。
でも、テスト印刷はうまく出てくる。

えーなんで??

コントロールパネルのプリンタから、iP4100をダブルクリック。
印刷のジョブは無し。
もしここでジョブがたまってたら、ジョブの取り消しをすればよい。
printjob

よくありがちなのは、印刷が出ないからといってやたらと印刷かけまくって、実はプリンタの電源が入っていないという初歩的なミスだったりで、それでいてジョブを溜めまくってあきらめて放置して、「印刷が出ない出ない」「何度も同じものが出る」とぼやかれてしまう症状。
気持ちはわかりますし、私も今回は何度も印刷をかけてますが(苦笑)、今回の現象は、ちょっと違っていた。
テストプリントをかければ、きちんと出てくるから。

印刷をかけると、その都度、印刷はジョブとして入ってきて、まるっきり印刷はされていないけど、プリンタは印刷動作をして、最終的には突っ込まれたCD-Rを吐き出して、ジョブが消える。
で、そのサイズを見ると、46KB程度。…なんじゃこりゃ?
普通、CD-Rのピクチャーラベル印刷なら、数MBぐらいはあるはず。
なぜに46KB?

そういえば、こないだソフマップで1000円で安売りしてた(笑)弱小ウィルス対策メーカーのソフトを買って、インストールしたなぁ。 で、子供用にとポストペットV3をインストールしたところ、うまく送受信できなくて、プロバイダに問い合わせたら、「こっちでは問題ない。そっちのパソコンの設定を見直しては?」と言われて、よくよく見たら、ご丁寧にメールをスキャンする設定になっていたので、それを外したら直った、なんて症状も出てたなぁ。 まさか、印刷するファイルまで影響してるの?

…とまぁ、いろいろ疑ってみて、最終的に気がついたのが、Cドライブの残り容量。
なんと数MB程度しか空いていなかった(^_^;)

あちこち不要なファイルを処分して、ようやく印刷ができた。
原因は、プリントジョブをため込んでおくためのディスク容量が足りなかったってこと。
我ながら、アホ臭いミスをしたもんです。

まぁ、家族用だからと、余ってるハードディスクでパーティションを適当に切っておいたので、予想外にプログラムが入ったところ、パンクしたって感じですね。
スワップファイルはCとDに作っておいたので、それほどパフォーマンスが落ちなかったから、気付かなかったとも言えますね。

それにしても、容量足りないんだったら、それならそうとはっきり言えよ…プリンタドライバさんよ~。
勝手に仕事(ジョブ)を放棄すんなよ~。

2005年06月29日(水) パソコントラブル, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月27日 (月)

Generic Host Process for win32 services のエラー。

こないだもトラブルでお伺いした先で見たこのエラー。
別件のトラブルで調査をしていたところ、このエラーに関する記述をいろいろ発見したので、書いておくことにします。

実を言うと、このエラー、私のお勧めでウィルスセキュリティ2004・ウイルスセキュリティ2005をインストールしたお客さんのところで出て、対処をしたものなのです。
いきなり答えを書いてしまえば、

ウィルスセキュリティをいったんアンインストールして、もう一度インストールし直す

たったこれだけで直りました。
最初出たときは、丸1日悩みました(^_^;
ウイルスセキュリティ2005に関しては、これで直ってしまうんですが…どうも他の原因もけっこうあるようです。

「Generic Host Process for WIN32 Services」ってのは、個人的にはすっかりおなじみの「svchost.exe」です。
これは、ウィルス・スパイウェア退治の過程で、Windows2000/XPだと、Windowsタスクマネージャを[Ctrl] + [Shift} + [Esc]を押して起動し、「プロセス」タブを見ることが多いのですが、その中には必ず複数起動されていて、時折判断に悩むソフトのひとつです。
まぁそれの解説は別の機会にまわすとして。

svchost.exeに関して言えば、ウィルス対策ソフトなどとの衝突が取り沙汰されることが非常に多いようです。
ウイルスセキュリティ2005でも、説明書のファイヤーウォール設定の項に「svchost.exe このプログラムは許可しておいてください」とかなんとか書いてあります。
ってか、何でこれを最初から許可リストに入れていないのかが不明ですねぇ…。
InternetExplorerやOutlookExpressは、勝手にファイヤーウォールの許可リストに入ってくれるんですが。
基本的に開発元が「Microsoft」になっているものって、「許可」でも問題ないはず。
私がインストールした時は、ファイヤーウォールの警告の説明をして差し上げるんですが、この辺はソースネクストに改善をしていただきたい部分ですね。
とは言え、あまり勝手に許可リストにMicrosoft製以外のソフトをいろいろ入れられてしまうのも考え物ですしねぇ。
ファイヤーウォール機能を使う以上は、ノートンであろうがウィルスバスターであろうが、「通信を遮断するかどうかの判断を求められることがある」という程度の知識はもってもらわないと困るんですけどね。

ちなみに、

【Windows】Generic Host Process for WIN32 Services :パソコン初心者のために
「Generic Host Process for win32 servicesはエラーが発生し閉じられる必要がありました」 :kazkaz diary
Generic Host Process for Win32 Services のエラー :窓際プログラマーの独り言

これらの書き込みにもあるとおりで、WindowsUpdateでかけた修正ファイルの不具合でエラーが出ることもあるようです。

[FIX] セキュリティ更新プログラム MS05-012 をインストール後、リッチ テキスト形式の電子メール メッセージで 2 バイト文字セットの添付ファイル名が表示されず、エラー メッセージ "Generic Host Process" が表示されることがある :マイクロソフト サポートオンライン

なんか、こういうのを見てると、WindowsUpdateをこまめにかけるのも考え物って感じもしますが、逆に言えば、こまめにかければこの手のトラブルもすぐに解消できる、とも言えます。
解消できるまでは、かなり悩むことになりますが(苦笑)。
でも、いつぞや書いた記事で危惧した現象でもあるんですけど。

ウィルスセキュリティの購入はこちら。
ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付
ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付

-----

まぁとりあえず、ウイルスセキュリティ2005に限らず、ウィルス対策ソフトのアンインストール&再インストールってのは基本です。
このブログには書かなかったと思うんですが、ウィルスバスターもアンインストール&再インストールで、変な現象が直ったこともあります。
その上で、他の原因を探るのが基本となります。
でも、正直なところ、ルーターを使わず、プロバイダとの直接接続(接続用ID/パスワードの設定がパソコンにある)だと、ウィルス対策ソフトをインストールせずにインターネットへの接続をするのは、かなり危険です。
1台だけで利用していても、ルーター購入をケチるのはお勧めできません。
フレッツ接続ツールなどを使って、プロバイダと直接接続をしておられる方は、できればルーターの導入をお勧めします。

PC Parts Specialty Store T・ZONE PC DIY Shop

クレバリー

こういうところでも買えますのでぜひご検討を。

2005年06月27日(月) ウィルス・スパイウェア関連, ソフトウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット | | コメント (1) | トラックバック (6)

2005年6月24日 (金)

CD-ROMが読めません。ふたたび。

01AD15
今回お呼びがかかったのは、以前お伺いしたお客さん。
最近は、ちょっとずつですが、リピーターが増えてきたように感じます。

「身内からWindowsMeのパソコンをもらったのはいいけど、ソフトをインストールしようとすると、CD-ROMを認識しないんです」

うーむむむ。
どっかで聞いたような現象
やっぱりCD-ROMドライブも機械モノ。壊れることもあるんでしょうが…。

今回の現象は、CD-ROMを読ませるとダメだったけど、DVD-ROM(DVD-VIDEO)はとりあえず認識する、という現象。
どっかで聞いたような現象で考えると、かなり似てます。
でも、違うところは、CD-Rは認識しない、ということ。
とりあえず交換することになったんですが、形状確認のためにお借りして帰ることに。

気になったんで開けてみました。
…一緒でした。前回と同じく、ヘッドが機械的に切り替わるタイプです。
前回のドライブがまだ手元に残っていたので、型式名を確認してみました。

…一緒でした。TOSHIBA製のCD-RW/DVD-ROM DRIVEで、MODEL NO.がSD-R1002
そういえば、前回のパソコンもWindowsMeだったなぁ。
時期的に同じものだから、同じドライブなんだろうな。

でも、前回はCD-Rは認識してくれていましたので、故障のモードが違うような気もしないでもない。
とはいえ、CD-ROMを読めないという致命的なモードであれば、いずれにしても、これはもう交換しかありません。

ちなみに、入れようとしていたソフトは、私のお勧めの「<ウイルスセキュリティ2005」だったわけですが。
実を言うと、これは正式なシリアルナンバーが手元にあるならば、最新版をダウンロードできます。
あとはシリアルとメールアドレスとパスワードを登録しなおせばOK。
とりあえずその場はCD-ROMが読めなくてもいけました。

ということで、後日改めてドライブを持参の上交換、ということになりましたが、今後のことを考えて、WindowsXPへのアップグレードをすることになりました。
まぁこういう「ついで」もあるもんで。

2005年06月24日(金) ハードウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月23日 (木)

続・Winnyで墓穴掘るバカ。

またもや出ました。

リンク: @nifty:NEWS@nifty:原発機密情報、ネット流出(共同通信).
リンク: 原発情報ネット流出、パソコンが暴露ウイルス感染で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

もうね、アホかと。バカかと。
小一時間問い詰めたい
気分ですね。

どうしてこう、自分が「漏れてはいけない情報を持っている」という意識が欠落した人が、こういうところにいるのだろう?
「WinnyとかWinMXとかのファイル共有ソフトを使う人は、セキュリティ意識の欠落した人ばかりである」という証明にしかならないニュースが相次いでいるっていうのに、まだ使ってる人がいるんですね…。
こういうバカバカしいことで、裏でやってる隠蔽工作がばれるっていうのも、いささか間抜けなお話で。

まぁ、個人的には、どんな人にも隠蔽体質は必ずあると思うので、隠蔽体質をどうこう言うつもりはないのですが、普段から何でもかんでも隠蔽していると、こういうくだらないことでばれて恥をかくので、後ろ暗いことをしているなら、あまりくだらないことはしない方がいいですよね。
まぁ後ろ暗いことをしなければいい、という話もあるんでしょうけど、100%徹底できる人なんて世の中にはいませんので、アダルトサイトなどに踏み込んだ人のスパイウェア・アドウェア被害が頻発するわけです。

ちょっと乱暴な意見になりますが、聖人君子ばかりなら犯罪なんて起こらない、住みよい社会になるとは思うのですが、聖人君子ばかりじゃないから、世の中面白いんじゃないかとも思います。
でも、聖人君子がほとんどいないと、犯罪が横行する住みづらい社会になりますので、やはりほどほどがよろしいかと。
この辺は、誰かが加減できるというものではないだけに、難しいんですけどね。

2005年06月23日(木) ウィルス・スパイウェア関連, ニュース, パソコン・インターネット, ファイル交換ソフト(Winny・WinMx)関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年6月22日 (水)

レンタルサーバーとドメイン移転でドキドキ。

03AK18私も商売柄、ホームページやドメインを持っているわけですが、料金やサービス内容でドメイン管理業者や、レンタルサーバー会社を移転したりします。
今月末に、今まで契約していたサーバーを移転することにしました。
とあるドメインを所有しているんですが、今の仕事ではあまり使わなくなってしまったので、安いところへ移転することにしました。

今までドメイン移転をしたことがないわけじゃないんで、今回もスッパリ手続きをしてみたわけですが、なにしろほとんどメールだけで、それも自分の手の届かないところで進行していくわけなので、かなりドキドキします。

通常のホームページ移転手続きとしては、

新しいサーバーを契約
  ↓
中身を新しいサーバーに移転
  ↓
ドメインのDNS情報を新しいサーバーへ書き換え
  ↓
2~3日待つ(基本的には72時間程度)
  ↓
移転前のサーバーを解約
  ↓
移転完了!

という形が一般的。
ところが、今使っている(移転前の)サーバー管理屋さんは、ドメインだけ預かってくれません。
新しいレンタルサーバー屋さんのドメイン管理屋さんの方が料金的にも安いので、この際、サーバーとドメインと両方を移転することにしました。

でも、この場合は、ドメイン移転の事務手続きに時間がかかると、しばらくアクセスできない期間が発生します。
当然ながら、メールも受信できない期間が発生する場合も。
といいうことで、結構「ドキドキもん」なのです。
この辺は、インターネットでのドメインやドメインつきサイトの移転に関しては共通のことですので、とにかく手続きのタイミングがうまくいくことを祈って待つしかありません。
さーて、うまくいってくれるかな?


今回の移転先のサーバーは、以下のところです。

月額263円からのかわいいサーバー!ロリポップ!

な、「ナウでヤングな」って…(笑)

いろいろ機能があるのに、私もこんなに安すぎるのってホントに大丈夫?って思ってましたが、実は、1年以上前から、自前のドメインじゃなくてサブドメインで実験的に借りて使っていたんです。
予想に反して、ホームページ転送(FTP転送)が予想外に速く、またいろんな動作をさせるためのCGIも独自のものを使ってもいいので、掲示板やらいろんなものを動かしてみましたが、なかなか軽快で申し分なし。
それでも、私が払っているのは毎月たったの315円(笑)。
郵便振込みで支払いをしていますが、窓口で払って385円。機械で払うともう少し安くなりますが。
雑誌代程度の支払いで済むので、非常にお手軽です。
支払い的には郵便局での支払いが最も安いのですが、毎月これだけのために郵便局へ行っている状況ってのもイマイチなので、そろそろクレジットカード払いに切り替えようかと思っています。

ホームページを見ていると、なんとなく「女の子向けのサービス」って感じがしなくもありませんが、私のようなおっさん(苦笑)も使っていますので、なんら問題ありません。
老若男女問わずOKです。
「そろそろホームページを持ってみようかな?」と考えておられるようでしたら、ご検討の価値はありますよ!

月額263円からのかわいいサーバー!ロリポップ!

ホームページを作るのに作り方で迷っておられるようでしたら、ご相談ください。
でも、お伺いできる範囲でないとお世話できませんので、遠方の方は、あしからずご了承願います。

2005年06月22日(水) パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月21日 (火)

日韓首脳会談中に韓国製のスパイウェア退治。

01AH23リンク: @nifty:NEWS@nifty:歴史問題、溝埋まらず…日韓首脳会談(読売新聞).

おりしもこんなニュースが流れる中、「韓国語の変なメッセージが出るようになった」とのことで、以前にもお伺いしたお客さまに呼ばれました。
行ってみて起動してみたら…お~、確かに変なメッセージが。
デスクトップには、文字化けしたアイコン名の、赤十字マークが水色になったようなショートカットアイコンが置いてある。
「こんなの置いた覚えないんですけどねぇ」
スパイウェアの典型的な手口ですね…。

ショートカットのプロパティからチェックすると、ファイル名はCODEZERO.EXE。
でも、検索をかけても、日本語はおろか英語などの欧米圏の情報すら見当たらない。
うーむ、また新手のヤツですか…。

「韓国ドラマのサイトをいろいろ観てたらおかしくなったみたいなんです…」
とおっしゃるのは、お呼びいただいたお客さまで、年配のご婦人。
お伺いした時も、ペ・ヨンジュン主演の「初恋」を観ておられました…。
でもこのドラマ、長いんですよねぇ。確か60話以上あるんですよね。

お客さまにはビデオ鑑賞を続けていただいて(笑)、とりあえず、いつも通りHijackThisを使って起動項目のチェック。

O2 - BHO: SOSBHO Class - {BE7B63B7-6863-4FAC-9D81-FE3E626B1D9B} - C:\PROGRA~1\OUTLOO~1\MSOEEX.DLL

なんかOutlookExpressのフォルダに入ってましたが、ファイルを右クリックしてプロパティをチェックしてみたら、ファイル作成日は今年の5月で、言語は韓国語…。
間違いなく、怪しいファイルです。

O2 - BHO: Bad Site Blocker - {92378C0C-4C11-4F44-8127-256FE2F71319} - C:\PROGRAM FILES\CODEZERO\CZEROEXP.DLL
O4 - HKLM\..\Run: [CodeZero] C:\PROGRAM FILES\CODEZERO\CZIntro.exe

こちらは前述のCODEZERO.EXE関連ファイルですね。
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」に、デスクトップの怪しいアイコンと同じ文字化け項目があったので、そちらから削除したところ、消えてなくなりました。

O4 - HKLM\..\Run: [Torang] C:\PROGRAM FILES\TORANG\TORANG.EXE

これも、ファイル名を検索してもまともな情報が出ない。
でも、こちらは6月に入ってからの作成ファイルですし、ソフトのインストールをした覚えもないらしいですし、前回お伺いしたときにインストールしておいたウィルスセキュリティ2005EXのファイヤーウォールのアプリケーションリストに入ってきていたので、これは不正ファイルと見て間違いないでしょう。

O4 - HKLM\..\Run: [ikeeper] IKEEPER.EXE

なんかこれはよくわかりませんが、これも検索しても情報が出ません。
ウィルスセキュリティ2005EXのファイヤーウォールの履歴とか、ファイル作成日から考えて、同じ時期のものなので、こちらも不正ファイルですね。

O4 - HKLM\..\Run: [meminf] C:\WINDOWS\SYSTEM\meminf.exe

こちらも同様に、検索しても情報がない。
ファイルのプロパティで確認したら、言語が韓国語なので、怪しいファイルと見てほぼ間違いないです。
ちなみに、アンインストール用ファイル「memUnInstall.exe」が同じフォルダ内にありましたので、そちらを実行したら消えてくれました。

O4 - HKLM\..\Run: [winSp] C:\WINDOWS\winSp.exe
O4 - HKLM\..\Run: [wine756] C:\WINDOWS\SYSTEM\wine756.exe

これらもファイル名で検索しても出てきませんでした。
2つ目のは、おそらくファイル名を変更するタイプなのでしょうが…1つ目のwinSpって紛らわしいなぁ。

O4 - HKLM\..\Run: [MSMSYSDIR] C:\WINDOWS\system32\msysdir.exe

こちらはHijackThisで外す前に、ウィルスセキュリティ2005EXでスキャンをかけたら、AdClickerとして検出して削除してくれました。

O16 - DPF: {4E5315D6-D50D-42AC-B38F-E3568E73C1CE} (hiportal Control) - http://www.hiportal.com/activex/TorangInstall.cab
O16 - DPF: {ED62F2A7-7B57-4455-A68D-D9D34E572590} (IntenetKeeper Control) - http://boardc.sayclub.com/files/fx/blob1/sayclub/as-/asx/b7/12./ikeeper2.cab
O16 - DPF: {D63FAB25-1142-4958-A6C8-6879B52FD126} (Viewstart Control) - http://blogfile.paran.com/BLOG_167195/200504/1113635233_viewstart.cab

ここらへんは見るからに怪しいですね…。
などとHijackThisのログを眺めてチェックを進めていると、ウィルスセキュリティ2005EXのプログラムの1つが、突如エラーを起こして強制終了。
かなり嫌な動きをしてくれますねぇ…。

アンインストーラーやウィルススキャンで外れたもの以外は、HijackThisで起動項目から外し、再起動後にファイルを削除。
これできれいになったか、と思いきや…。
「この症状が出始めてから、プリンタが印刷してくれないことがあるんです…」
うーむ(-_-;)
確かに、適当なホームページを印刷してみたら、何度やっても印刷しない。
再起動して、残っているジョブの再印刷をするか聞いてくるので、そこでようやく印刷できる状態。
とりあえず、プリンタのドライバをアンインストールして、もう一度インストールしてみた。
今度は問題なし。印刷できない現象は改善できました。
これで様子を見てもらうことにした。

それにしても、改めて「ウィルス対策ソフトだけでは防ぎきれない」という事実を突きつけられた格好です。
スパイウェアの制作者は、ウィルスの制作者と決定的に違うところがあります。

ウィルス制作者:マイクロソフト発表のセキュリティホールのニュースなどから、それを突くためのソフト(ウィルス)を趣味で作るだけ。
スパイウェア制作者:マイクロソフトが未発見のセキュリティホールを突いて侵入するソフトを仕事で作る。セキュリティホールをふさがれたら、即座に改善して、新たなセキュリティホールを突くように改良(?)する。

そりゃ仕事なら、即座に改善しますよね…。
セキュリティ対策ソフトは、被害が発見されて、初めて対策を練ることができるので、対策がパターンファイルの更新としてリリースされるまでの時間差で感染してしまったら、これはどうしようもない。
セキュリティ対策ソフトが100%ブロックしてくれるわけではない、というのはこの辺の理由である。
だからといって、セキュリティ対策ソフトが役立たずなのかというと、そういうわけではなく、今回のトラブルでも、外部に勝手にアクセスするスパイウェアを、ファイヤーウォールが発見して、ダイアログメッセージは出していたのだ。
でも、お客さんは何のことかわからず、つい「通信を許可」というボタンを押してしまったらしい。
それでどれぐらいの被害が出たかは、今のところ情報がないので予想もつきませんが…。
とりあえず、「ファイヤーウォールのメッセージが出たら、よくわからないものは通信を拒否」ということでお願いしておきました。

まだ「素人でも何も考えずに使える」ようには、なかなかいかないものです…。

ということで、ウィルスセキュリティのご購入はこちら。
ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付
ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付

2005年06月21日(火) ウィルス・スパイウェア関連, ソフトウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年6月20日 (月)

ココログで記事の最後にGoogle AdSenseを入れるには。

03AU25今回はトラブルの話ではなく、このブログに関して。
備忘録として書いておきます(^_^;)

今までは、ココログの標準テンプレートの中から適当なのを選んで使っていましたが、Google AdSenseという広告を採用してからいろいろ他の人のを見ていると、記事の終わりに広告を入れている人が意外と多く見られます。
たとえば、トラックバック女王の眞鍋かをりさんなんかもそうです。

広告を見てもらいたい立場としては、文章の最後に入れると効果が高いようなので、自動的にそうなってくれると楽なんですが…。

とりあえずGoogleで検索してみました。

ココログの記事下に「Google AdSense」を挿入する :WADA-Blog

キーワードは「ココログプロ adsense」だったんですが、そのものズバリに近かったのは、一番最初のこれぐらい。
改めてGoogleの検索精度の高さを思い知らされたしだいです。
そこに書いてあることには、

実は、この質問をもらったのは2度目だ。
ということは、きっと他にも同じように苦戦している方がいるかもしれない。ということで、メールで返信をするのではなく、記事にしておこう。

自分も詳しいわけではないので、正確な解答・アドバイスはできない。
その代わり、自分がどうやっているのを簡単にまとめておこう。

こういう観点で情報を公開される方がいるので、私を含めた多数のインターネットユーザーが助けられているんだろうと思います。
私もこうありたいと思います。
和田さん、ありがとうございます。

先日まで「ココログプラス」を使っていたんですが、いろいろ探ってみたものの、どうも自動挿入に相当する機能は「ココログプラス」では無理らしいことがわかってきました。
今回、検索して和田さんの記事を発見して、迷わず「ココログプラス」へ変更しました。
さて問題はここから。
うーむ、和田さんの記事には、「Individual Archives」を選択し編集とあるのはいいが、続けて書いてあるのは、

自分の場合は、個別記事ページの本文後にGoogle AdSenseを入れたかったので、「Individual Archives」を選択する。そうすると、そのテンプレートファイルのHTMLが画面上に表示される。それを上から読んでいって、挿入したい場所にGoogle AdSenseのソースをそのまま突っ込む。

ん~~~………。
これだけでは私の考えている具体的な挿入ポイントは不明。
和田さんのブログと私の希望する位置は違うので、書いてある通りではダメなのです。
私の場合は、記事本文の直後に入れたかったので、記事にも書いてある通り、Google AdSenseを挿入したい場所(私の場合は記事本文の直後)がどこなのかを、テンプレートファイルのHTMLから自分で読み取っていかなければならない。

ということで、上から下までざっくり読み進んでいって、

<div class="entry-body-bottom"></div>

という一行の後がそれだと判明。
そこにGoogle AdSenseのソースを挿入して、無事思い通りになりました。

まぁ、ココログプロを利用するぐらいなら、HTMLぐらいはそれなりに読める実力がないと意味がないでしょうから、まだここまで手取り足取り書いてくれているのは、かなり親切な方だと思います。
でも、これをいじるためのテンプレートが「Individual Archives」だということがわかっただけでも、書いてくれた意義があるというもの。
和田さん、改めて感謝!です。

で、やってみて気がついたのは、このままではちょっと横幅が狭い、ということ。
「バナー (468 x 60)」を入れると、今使っているテンプレートに手を入れただけでは、どうしてもはみ出してしまう。
以前から記事のスペースが狭いな、と感じていたので、思い切ってそれもいじることに。
でも正直言って、スタイルシートのソースをいじるのは、あまりやったことがない。
よくわからないなりにも、数あるテンプレートの中からとりあえずそれらしき記述を探すことに。

ときどきこういうことを、お客さんの目の前でやることもあるんですが、
「はー…ささもとさんって、そういうのもわかりはるんですねぇ…」
と感心されることがあります。
いやいや(笑)わかっていて読んでいるのではなく、わからないなりにそれらしき記述を流し読みからピックアップしているんです。実はチンプンカンプンなんですよー(笑)。
でも、そうやって眺めていれば、「それらしき記述」というのは、目に飛び込んでくるものです。
それができるのとできないのとでは、パソコンとの付き合い方がガラッと変わります。
この辺は以前にも書いた記事と同じですね。
考え方の切り替えが必要な部分です。

ありましたありました。
Stylesheet(出力ファイル:styles.css)に記述を発見しました。

#containerという項目の中の、「width: 600px;」とある数字がブログ全体の横幅です。
#centerという項目の中の、「width: 400px;」とある数字が記事エリアの横幅です。
textarea#comment-textという項目の中の、「width: 370px;」とある数字が記事自体の横幅です。

要するに「width:」が横幅、数字としてそれらしき指定をしている場所、という点に着目して流し読みすれば出てくるわけですね。

今回はこれを700、500、480に変更してみました。
忘れずかけなければならないのは、保存と反映。これをしないと、せっかくいじっても変わりません。
無事幅が広がり、広告もはみ出さずに入りました。おかげでちょっとゆったりしたレイアウトになりましたね(^_^;)

-----

和田さんの記事に比べたら、はなはだ不親切な内容になってしまいましたが…前述の通りで、テンプレートをいじるなら、それなりのスキルを身につけるか、勉強をしてから取り組むのが筋、という観点で書かせてもらいました。

ですので、

「こうこうこうしたいので、どうやればいいのかわかりやすく教えてください。初心者です。」

なんて質問のメールやコメントは入れないでくださいね。
時々そういう質問が来ますので書いておきます。
私のやったことは書けますが、「ご希望」「お困りごとの解決」を求めてくるのには閉口します。しかも匿名で。
こっちはそれが商売なんですから、その辺、ちょっとは考えて欲しい。
書いてあるヒントを拾うのは勝手ですが、それを全く工夫せず、何も考えず自分だけのためのリクエストをぶつけてきた上に、タダで答えてもらえるのが当たり前、だなんて思わないで欲しい。

わざわざ検索エンジンで検索するのであれば、それぐらいの自助努力は当然です。
出てきた情報を「参考にする」のはいいんですが、「自分の都合だけで質問をする」のは、相手が素人でもプロでも失礼だと思わなければならない。
ですので、和田さんの記事にあった質問メールは、まだいい方だとおもいます。
ちゃんとその辺をわきまえた、遠慮がちなメールなのですから。

2005年06月20日(月) お知らせなど, ウェブログ・ココログ関連, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年6月18日 (土)

文字を変換するとエラーになります。

03_AW13今回のトラブルは、文字入力をおこなっていると、突然エラーが出て強制終了を余儀なくされるもの。
たとえばワードで長文を打っていて強制終了とか、インターネットエクスプローラーで掲示板の書き込みをしていて強制終了とか、果ては検索エンジンの文字入力で単語1つ変換しただけで強制終了食らう始末。

WindowsMe搭載メモリ64MBなので、リソース不足メモリ不足もはなはだしい状態なので、そういうエラーも出るものかな?とか思っていたんですが…

お呼びいただいて、とりあえず症状を確認。
確かに特定の文字変換で確実にエラーが出てアプリケーションの強制終了。
でも、よく見ると、変な変換結果が出てる…。
なんか、凝った顔文字があります。
ウィルス対策ソフトも入れてるので、リソース不足気味なのは確かですが、その程度でってのも変な話ですが。

とりあえず、IME2000のプロパティを開いてみる。
そして辞書をチェック。
ああ、ありましたありました。
あとから追加したというのが明確っぽい顔文字辞書名が。
これを外して、もう一度同じ変換を試してみました。
ビンゴでした。
見事にエラーが出なくなりました。
確認で、外した辞書を戻して再度チェック。
出ます。エラーが。
はい、これで確定ですね。
おそらく、この追加辞書ファイルが壊れているんでしょう。
お客さんにも状況を確認してもらい、それで引き上げました。

…と、安心しきっていたんですが。

普通に晩ご飯食べてたら、電話が鳴りました。
「あの~…。やっぱりエラー出るんですけど…」
(-_-;)
な、なんで??
お聞きすると、追加辞書を戻したわけでもなく、他にプログラムを起動してリソース不足になっているわけでもないようだ。
とりあえず、「標準辞書」だけにしてもらって、様子を見てもらいました。
しばらくすると、また電話。
「やっぱりダメです…」
(-_-;)
よくよくお聞きすると、WindowsMeなので、しょっちゅう固まって強制再起動でスキャンディスクはかかりまくっているようですが、デフラグはかけたことがないらしい。
辞書ファイルがそれで壊れているのかも、と思い、デフラグを依頼して、明日朝また電話をもらうことに。

で、その間にネットで検索をかけてみました。
ありましたありました。
文字変換に問題がある場合の対処方法 :マイクロソフト サポートオンライン

これを見ると、どうやら辞書ツールの項目で「修復」というボタンがあるようだ。
つまり、意外とよく壊れることがあるってことを認識しているわけですね…。
たぶん、デフラグではダメだろう。このボタンの操作をやってもらおう。
ってか、デフラグ程度で直るトラブルってないに等しいですが。

そして翌朝。
予想通り「やっぱりダメでした…同じ文字の変換でエラーです…」と電話がかかってきた。
本来なら、お伺いして状況を再確認させてもらうところですが、こちらもお伺いするだけの時間もなく、作業後すぐの再発なので、お金を取るにも取りにくい。
ということで、電話で指示して、辞書の修復ボタンを押してもらうことに。

どうやら今度は大丈夫のようだ。
しばらく様子を見てもらうことに。
「ムスメが大学のレポートを書くのに使っているので、これでしばらくやってみます。ありがとうございました」

なんか今回のやり取りは、勤め人の頃の仕事を思い出させてくれます。
あの頃は、客先の機械のトラブルは電話でのやり取りが基本で、客先担当者の手に負えなくなったときに我々サービスマンがお伺いする、というスタイルでした。
その場では直ったかどうかの確認がしづらい現象もあり、「しばらく様子見」というトラブルも多かったものです。
でまた電話をもらって、またやり取りをして…ですから、今回のトラブルは、ホントそれを思い出させてくれました。
今の仕事になってからは、本来は、電話だけでフォローをするってことはほとんどないはずなんですけどね。

パソコンって、クルマと同じく、生活必需品の1つになりつつあります。
でも、それがひとたび壊れると、ぱっと呼んでぱっと直してくれる、という業者を選定できない風潮です。
買った店のアフターサービスが期待できないのが当たり前、という感じがします。
だからこそ、ウチに電話がかかってくるんでしょうけどね。

2005年06月18日(土) ソフトウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月16日 (木)

正社員と派遣社員と、お金の行く末。

03AT08人気blogランキング参加中です。
よろしくお願いします。

ちょっとパソコンから離れた部分で書いてみます。

夢 正社員しかいない国 :松尾公夫 景気回復の会

実は、ちょくちょくお呼びいただくお得意様のブログなのです。
私も思うところがあるので、トラックバックさせていただきます。
興味のある方は、お付き合いください。

私が会社を辞めて独立したのは、ミレニアムの押し迫る1999年のことでした。
あの時期は2000年問題の対策で大騒ぎの最中でしたから、Xデーの2000年1月1日はゆっくりできるな~などとのんきなことを言っていたような記憶が(笑)。

当時は今とちょっと違う仕事に関わっていて、求人情報チラシに掲載する側にいたことがあります。
ですので、求人チラシはこまめにチェックしていたものです。
そのころと今を比べてみると、大きく違うのは、派遣の仕事の掲載数。
募集元の住所と勤務先住所が全然違うのが珍しくなくなりました。っていうか、ほとんどそれ。
ここ数年で、派遣会社の募集が一気に増えています。

派遣社員のメリットは、いくつかあります。
・雇う側にしてみれば、一から新入社員を育てる必要がなく、即戦力として雇えて、必要がなくなれば契約を切ればいいだけで、退職金なども用意する必要がない。
・雇われる側にしてみれば、派遣業者数社に登録しておけば、仕事が途切れることはあまりない。

しかし、デメリットも大きいのです。
・雇う側にしてみれば、即戦力ということもあり、派遣会社に支払う金額は、一般の社員の給与よりもやや高めになるので、長く雇うと損になる。
・雇われる側にしてみれば、いつ仕事を切られるかわからない上に、同じ仕事をしている社員よりもかなり安い賃金しかもらえない。

総合してみれば、結局、儲かるのは派遣会社だけ。
はっきり言えば、派遣会社が派遣先企業からもらっている金額は、月額にしても、派遣社員に与えられる賃金の倍ぐらいなのです。
派遣社員が20万円の月給をもらっているとしたら、派遣先からは毎月40~50万円ぐらい入っているのが相場です。
派遣社員として働いている人は、その辺に気が付いているのかどうかわかりませんが、私なら、アホらしくてやってられませんね。

派遣社員だからということで、派遣先の福利厚生は一切受けられない場合も多いですし、一定以上がんばっても昇給はほとんどない。
人間関係を密にしてしまうと、「付き合い」が必要になってきたり、いろいろ面倒になるので、一線を引いてしまいがちになり、ストレスもたまる。
そうまでして働いてみても、大して面倒を見てくれない派遣会社は自分と同じぐらいの利益を得ている。
アホらしいと思いませんか?

社会的に見れば、企業は、大して役に立たないくせにすぐ辞める新入社員を一から育てるより、「新入社員でできる程度の仕事なら派遣社員を雇えばよい」という風潮が強くなり、ますます正社員を雇わなくなるので、大卒でも就職難になるという傾向に陥る。
就職できなくて、派遣会社に「派遣社員として就職」という人も増えてきている始末。

そういう点で言えば、根性のない新入社員とそれを育てた学校や親にも問題がないとは言えないが、まるで派遣会社のために世の中の企業と就職浪人が走り回っているような状態。

それでいて、販売単価を下げるために製造単価を下げるべく、中国・東南アジアの方が人件費が安いということで、製造業の海外流出はとどまるところを知らない。

いわゆる「デフレスパイラル」状態なわけですが、これを脱出するすべは、なかなかないのが現状です。
たとえば、「オリンピックだとかで一時的に需要が伸びる」程度では、新入社員を一から育てることがメリットになるような風潮にはなりえない状態です。
要するに、そういう隙間をうまく突いて入り込んで定着してしまったのが派遣会社、というわけである。
受け入れ企業も、即戦力が来るので新入社員よりコストが高くても文句は言いませんし、派遣社員となる人も、就職できなくても仕事にありつけるので、正社員より安く雇われても文句は言いません。
まぁうまくやってくれること(笑)
とはいえ、そういう部分に目をつけた人は少なくないので、派遣ビジネスに食い込んでくる起業家も決して少なくはありません。
ますます競争が激しくなり、賃金も下がっていき、デフレスパイラルはさらに加速され…。

いいとこ無しですよね。
派遣会社って、その辺どう考えているのか聞いてみたいものです。
まぁ、自分のところが儲かっているんだから「うるせぇ馬鹿」「余計なお世話だ」「だったらおまえは何ができるんだ」(ってそんなに口悪くないでしょうけど)といわれるのがオチでしょうね。


そういえば、最近伸びているのは、派遣業以外では、やはり金融業とパチンコ産業。
求人チラシでも、やはりこれらが幅を利かせていますよね。

仕事がなく、お金が入らないので借りるしかない。
収入が続かないので一発当てるしかない。

金融業からしてみれば、このゼロコンマゼロいくつの超低金利時代に、その数千倍の、バブルの頃と同程度の利子を要求しても、とにかく保険証などがあればすぐに貸すようにしているので、借りる人は後を絶たない。たとえ貸し倒れでも、数千倍の利子なので、なんとかなってしまう。需要は伸びる一方。
でも、本来はお金自体がお金を生むわけでもなく、時間とともに利子が増えても、世の中に何かが生まれるわけでは決してありえない

一発当てようと考えてパチンコに行っても、勝てる人なんてゼロコンマいくつの確率なので、長期的に見れば、預けた額の半額以下しか引き出させてくれない銀行に預けているようなもの。
まだ貯金箱に貯めてる方がマシなのに、目先で数10箱も出している人が何人もいるので、お金を突っ込んでくれる人は後を絶たない。
おまけに現金がないとパチンコは打てない。まさに究極の現金商売。

金融業もパチンコ屋も、潤うのは経営者とその周りだけ。

こういう企業がどれだけ景気回復に寄与しているかというと…こちらもいいとこ無しですよね。


デフレスパイラルという言葉が世に出回って久しく、最近ではインパクトがなくなって誰も言わなくなってしまった感がありますが、それを脱却するには、何か長期的な需要の伸びの見込める「新たな需要」がない限り、なかなか難しいでしょう。
本来なら製造の労働対価が国内に落とされてこそ景気が回復すると言えるのですが、その労働対価が海外に落とされていては、国内の景気は回復のしようがありません。
せめて輸出産業が伸びればいいのですが、今のところ伸びの見込めるのはクルマぐらいですし、変に貿易黒字を稼ごうとすると、アメリカなどから叩かれるので…。

それにしても、アメリカって、あれだけ世界中から掠め取ったお金を、一体何に使っているんでしょうかねぇ。
やっぱり軍事費?
それもドンパチ撃ちまくって硝煙と血まみれの金属片にするための弾薬関係?

そうだとすれば、景気をしぼませて吸い上げられたお金の行き着く末が、殺戮と煙と汚れた金属片では、あまりにも救いがなさ過ぎます。

2005年06月16日(木) 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (2)

2005年6月15日 (水)

bayfmさんからお手紙ついた。

03AU21人気blogランキング参加中です。
よろしくお願いします。

迷惑メールを整理していたら、なんと!bayfmからのメールがありました!
って、ウチは関西なので、千葉のFM放送局からのメールなんてもらう義理はないのですが…。

果たしてその内容は?

以下に、ヘッダー付きで全文を添付します。

----- 添付ここから -----

Return-Path: j.r_mitchell_85@bayfm*co*jp
Received: by mbox61.nifty.com id 42994ef33ee9ed;
Sun, 29 May 2005 14:11:15 +0900
Received: from ums502.nifty.ne.jp by flt502.nifty.com with SMTP id 42994ef250845e;
Sun, 29 May 2005 14:11:14 +0900
Received: from df.gob.mx ([68.120.174.117])
by ums502.nifty.ne.jp with SMTP id j4T5ACA2016478;
Sun, 29 May 2005 14:10:16 +0900
Received: from 250.41.37.154 by smtp.bayfm.co.jp;
Sun, 29 May 2005 05:15:24 +0000
Message-ID: <38fb01c5640d$f41225ca$a31437d5@df.gob.mx>
From: "Joy R. Mitchell" < j.r_mitchell_85@bayfm*co*jp >
To: gea*1**1@nifty.ne.jp, gea*****@nifty.ne.jp, gea*****@nifty.ne.jp
Subject: It's not working like it used to?
Date: Sun, 29 May 2005 10:15:12 +0500
MIME-Version: 1.0
X-Priority: 3
X-MSMail-Priority: Normal
X-Mailer: Microsoft Outlook Express 6.00.2800.1158
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2800.1165
Content-Type: text/plain;
charset="iso-8859-1"
Content-Transfer-Encoding: 8bit


Hi there,

Try our market leading product, C_I_A_L_I_S Soft Tabs. New
improved formula makes it even better.

Cialis Soft Tabs is the new impotence treatment drug that everyone
is talking about. Cialis acts up to 36 hours, compare this to
only two or three hours of V?agra action! The active ingredient is
Tadalafil, same as in brand Cialis.

Simply dissolve half a pill under your tongue, 10 min before
intercourse for the best erections you've ever had! Cialis also
have less sidebacks (you can drive or mix alcohol drinks with
them). No prior prescription is needed.

Worldwide shipping, thousands of happy customers!

You can get it at: http://untyred.net/soft/

World RX Direct can bring you quality Generic Drugs for a
fraction of the cost of the expensive Brand Name equivalents.
Order our Tadalafil pills today and save 80%. We ship worldwide,
and currently supply to over 1 million customers globally! We
always strive to bring you the cheapest prices.

No thanks: http://untyred.net/rr.php



----- 添付ここまで -----
※メールアドレスは、他人のもありますし、メールアドレス自動回収に引っかからないように修正しておきました。

おいおい、bayfmって、あやしい薬の販売もやってんの?
って、そんなわけないわなぁ。
送信日時も、日本との時差が4時間もあるし。

ウチでは、@niftyの迷惑メールフォルダーという機能を使って、迷惑メールを自動的に振り分けてもらっているんですが、その機能ではじかれたメールの中にあったのです。
実は、最近こちらに来ている迷惑メールの半分ぐらいはこの文面です。
「Symantec Brightmail AntiSpam」の導入とやらで、振り分け精度は上がっているようで、通常のメールボックスでこの手のメールを見かけることはかなり少なくなりました。
でもうっとうしい。

@niftyにはスパムメールブロック機能ってのもあるんで、この手のメールは受け取る前に拒否してやろうと思ったのですが、送信者も本文中のURLも毎回違います。
この機能は、条件がなんとたった10件、しかも差出人とメールアドレスと容量程度でしか設定できません。
せめてもっと設定件数を拡大して、本文中のキーワードも設定させてほしい。
また、拒否アドレス/ドメインの設定は1000件に拡大されましたが、毎回違うドメインやメールアドレスでは、屁のツッパリにもなりません。

どーでもいいアドレスで送ってくる迷惑メールは相手にしないのですが、今回のは珍しく「.co.jp」で、FM放送局で、しかも送信メールサーバー名にもそこのドメインがありましたので、書いてみようと思いました。
この辺は偽装しようと思えばできるんでしょうけど、どうもねぇ…。

このFM局のサーバーが踏み台にされていないことを祈ります。

2005年06月15日(水) パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月14日 (火)

パソコンとの付き合い方。

02_AL18人気blogランキング参加中です。
よろしくお願いします。

昨日は70代のお得意様のところへ、ワードやエクセルでの書類作成のお手伝いに行ってました。
書類作成の細かな指導を行っていて、このお客さんに限らず、毎度のことながら気になってしまうのは、書類作成の作成手順。

みなさんどうしても、ついついレイアウトをきちんと作りながら打ち込みをしていってしまうんですね。

それではいつまでも打ち込みがおっくうに感じてしまう状態のままです。
もっとスムーズにいく考え方にシフトした方が楽なんですが…。

ワードやエクセルなどの、最近世の中で標準とされているソフトは、基本的には、

「まずは内容を打ち込む」
「あとからレイアウトを整える」

という順序になっているのです。

レイアウトを気にしながら文章を打ち込んでいくと、どうしても思考が中断されてしまいます。
左脳を使う文字情報と、右脳を使うレイアウト情報。
それを常に切り替えながら頭を使うわけですので、あまり効率がよくないのです。

文章の打ち込み(文字情報) → 左脳メイン
レイアウト調整(画像情報) → 右脳メイン

エクセルやワードやパワーポイントなどは、それらを別々に行うことが簡単にできるようになったところがひとつの大きなポイントとなっています。
しかし従来のワープロソフトなどでは、

文章の打ち込みと同時にレイアウト形成
(後からレイアウト形成をすることを想定していない)
というのが当たり前

でした。
文章を打ち込みながら、文字の配置をスペースキーで調整しながら、改行位置を考えながら…。
言ってみれば、原稿用紙に万年筆などで手書きで書き込み、それがそのまま清書になっているようなもの。
こうなると、後からのレイアウト変更には多大なる労力が必要になるため、文章を書きながらレイアウトまで同時に考えざるを得ない、という状態なのです。

でも、実際の出版の過程では、原稿用紙で原稿を書くことを要請されることが多いのはどうしてでしょうか?
簡単なことです。

「文章を考える作業」
「出版物のレイアウトを考える作業」

これらを完全に別々にすることにより、それぞれの作業に専念することができるからです。
文章を考える際は、レイアウトのことを考えずにすみますし、レイアウトを考える際は、文章のことをほとんど考えなくてすみます。
そうすることにより、両方の作業で、雑念が入らずに済むので、とても楽になるわけです。

単純にワードだけで考えても、それが簡単に実現できるようになっています。
一から文書を作る場合では、

「とにかく先に文字だけを打ち込み」
「あとからレイアウトを整える」

という作業が別々にできますし、その方が楽になるつくりになっています。
ご存知の方もおられるでしょうが、インデント機能やフォントサイズ調整機能を活用すればいいのです。
特に長い論文などになると、いちいちレイアウトを整えながら書き進めるのは、物凄く労力の要る作業になってしまうだけでなく、文章の推敲すらままならない状態になります。
また、「テンプレート機能」を使えば、あらかじめ決まったレイアウトに文字を打ち込むだけですむようになっています。

従来のワープロソフトは、あくまでも「原稿用紙」を想定した「文字単位でのレイアウト変更」しかできないつくりでしかなかったため、レイアウトを考えながら文章を打つしかなかった、後からレイアウト変更にしても、スペースと改行の入れなおしで煩雑になっていたわけです。
しかし、「比較的自由な文字配置」が可能で「文字の大きさもポイント単位で調整」が可能になったので、原稿用紙みたいな文字配列を意識する必要がなくなったのです。

パワーポイントなどは、さらにそういう傾向が強くなっています。
いわゆる「ウィザード機能」を使って作る場合はそうなっています。
先にプレゼンテーションの流れ(起承転結)ありきなのです。
まずは流れを組んである文章を打ち込み、その後でイラストやアニメーションなど表示の効果を付けていく、という流れです。
ワードやエクセルでも、そういう流れで文書作成は可能なのです。
そこに気がつけば、文章表現におけるパソコンの便利さは一気に加速します。

-----

「パソコンの使い方を習得したい」という目的でパソコン教室などに通う方が最近増えていますが、こういう考え方を教えてくれる教室って、どれぐらいあるのでしょうか?

私がインストラクターとしてしばらく居た教室は、あくまでも「パソコンの機能」の講義に終始していた、という印象があります。
まぁはっきり言って、「機能の講義」だけで授業を進めても、わからない人はなかなか受け入れる姿勢になれないのは当然ですし、それによって途中で挫折してしまう、あるいは一通り習っても全然身についていない、という状態に陥りやすくなり、結局は単にパソコン教室にお金が流れていくだけ

そういう状態に気付かないでいると、生徒が満足していない状態で卒業させてしまうので、結局はジリ貧になり、立ち行かなくなって閉鎖してしまうパソコン教室はあとを絶ちません
そりゃそうです。
一度通って身につかなかったとなると、二度と行かないのは当たり前です。
また、身についてしまったら、それはそれで二度と行かないのも当たり前。
こうなると、「まだパソコンを習得できていない人」というこれからどんどん減っていくパイを奪い合う状態になるわけで、そのままならジリ貧なのは当然の成り行きです。

やはり、パソコンを教えるのなら、単に機能の習得だけに終始するやり方ではなく、

「パソコンというものを受け入れやすくできる考え方を導く」【考え方のシフト】
「卒業後もそれなりにケアのできる状態(つまりサポート)を整備する」【安心感の提供】

ということを目指していかないと、パソコンから取り残される人を減らすことはできないですし、後々までお客さんとして続いてくれるユーザーをつかむことはできないでしょう。
そうやって裾野を広げていけば、リピートユーザーは確実に増えていく、と考えています。

今時は、人々がパソコンを使うのは、インターネットやメールや文書作成がメインです
少なくとも、「パソコンがマイコンと呼ばれていた頃」のように、プログラム作成やパソコン組み立てのためにパソコンを使う人がメインではありません
クルマでも、整備のできる人しかクルマを買わないわけではない、というのと同じです。
パソコンは、普通の家電製品とは違い、ケアが必要な製品であることはクルマと同じなのです。

「きちんとケアをしてくれる人」がいてこそ、
初めて「安心して利用できる」

というわけです。

そう考えて、私は日々地道に仕事をしているわけですが…やっぱり地味ですかねぇ~(苦笑)

2005年06月14日(火) パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月13日 (月)

avast!の誤検出。

03AU23人気blogランキング参加中です。
よろしくお願いします。

今回は、このブログのとある読者の方からの報告。

2005年3月のバックナンバーを開くと、トロイの木馬の警告が出ます!ウィルス対策ソフトはavast!version4.6 Home Editionです」

おおっと!ブログなのにホームページ感染型か?
と思って手元のウィルスセキュリティ2005EXでチェックしてみたけど問題なし。

こ、これは……?

とりあえずウィルス対策ソフトの依存性を確認するべく、メンテナンス用のWindows98SEのパソコンに、くだんのavast!version4.6 Home Editionをインストールしてみたが、やはり検出されません。
とにかくご指摘のお礼と、検出しない旨をメールしてみて、どういう名前で検出したのかを聞いてみました。

メールが返信されてきました。
Win32:Mhtplo-8 [Trj]」というものだそうです。

とりあえず、その名前で検索をかけてみましたが、どういうわけか、そのマルウェア(悪性ソフト)の詳細情報が全く出てきません。
でまた、報告をくれた人の環境は、WindowsXPのSP2ということもあり、こちらとの環境の違いで検出しないのかもしれません。
しかしこれは困った。
もし本当に悪性ソフトにやられていたら大問題だ。

まずは検出しないことにはこちらは手も足も出ない。
リアルタイム検出でダメなら、表示されたページのソースを保存して、それをスキャンしてみることに。

…出ました。けたたましい警告音とともに、「Win32:Mhtplo-8 [Trj]」が。

でも、ソースはあくまでテキストファイルであり、どう見ても、スクリプトらしいものはGoogleAdsense程度。
それが原因なら、3月分のみということはありえません。
とはいえ、この月の記事には、いくつかの悪性ソフト対処の記事があります。
その中には、HijackThisによる悪性ソフトのリストも書き込まれているので、それを誤検知したんじゃないだろうか?

そして、保存したテキストファイルを徐々に削り落としてサーチ、削り落としてはサーチ、の繰り返しを試してみた。
何回もの警報音を鳴らしたあげく、ようやく犯人の「NGワード」を突き止めました。

----- 以下NGワード -----
uch.mht!http://213.159.117.133/dl/
----- 以上NGワード -----

たったこれだけをテキストファイルとして保存して、avast!でサーチをかけると、けたたましく警報が鳴り響きます。
前後の文字を1~2文字削ると、サーチをかけても警報は出ません。
もちろん、これ自体がウィルスであるはずがありません。
つまり、結果的にはavast!の誤検知ということになります。
でも、このアドレスが悪性ソフトのありかを示すアドレスであることは間違いありません。
リンクは張っていませんが、決してアクセスなさらないようにお願いします。
アクセスされた結果については、こちらでは責任は持ちません。
(どうもつながらないような状態らしいですが)

このアドレスに関して、詳細なレポートをまとめてくれていたサイトがあったのですが、昨日まで存在していたのに、なぜか今日になって、なくなってしまいました。
一応、そのサイトのGoogleのキャッシュを示しておきます。
http://64.233.187.104/search?q=cache:Ve7XcL4BwecJ:foffo-gunkanmaki.hp.infoseek.co.jp/mini/20041207.html+%22213.159.117.133%22&hl=ja&lr=lang_ja

なんか似たようなトラブルがあったような…ああ、そうそう。
今回のはちょっとびっくり。 2004年11月30日 (火)
このブログの一番始めの記事でした。
こちらはウィルスバスターでの誤検出。
誤検出にもいろいろあるようで…。

ということで、ウチのお薦めのウィルス対策ソフトはこれ。
ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付
ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付

2005年06月13日(月) ウィルス・スパイウェア関連, ソフトウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月11日 (土)

いずこも同じ…。

01AH17人気blogランキング参加中です。
よろしくお願いします。

お客様窓口の対応について、やはり私と似たような体験をした人がおられるようです。

Google AdSense顛末記(十) :服部 弘一郎さん

ざっくり要約すると、Googleという会社の対応に怒りを覚えた、ということ。
感想としては、

「どこも似たようなもんだなぁ」

ということ。
まぁ、今回のGoogleの件は、他人の体験で、それもブログの文字だけですので、どこまで本当なのかはよくわかりません。
私もGoogle AdsSenseを利用させていただいている関係もありますし、Googleに対する明確な批判は避けておきます。

そこで1つ思ったのは…

企業の一部門としての「お客様窓口」というのは、基本的には経費を使うことはあっても、それ単体で利益を上げることは不可能に近いのです。
つまり、企業としての体力がきちんとある会社は、自社の「お客様に対する姿勢」というのをきちんとアピールするための部署である、ということをきちんと認識し、それなりに経費をかけて整備しているものですが、企業としてそれほどきちんとした体力がなく、かつ「直接接客するサービスがメインでない業種」であると、得てしてこういう、

「責任者を出せ、責任者を!!」

と言われてしまう対応をしてしまう人がちょいちょい出てくるものです。

今回の服部さんの件で考えても、こういう対応をする担当者って、本人に「これではまずい」という自覚が無いのです。
もちろん本人の対人スキルも問題ですが、対社外的な観点では、本人に自覚を持たせる教育ができていない会社にも問題がある、ということになります。
つまり、

顧客の声に耳を傾ける、という部分に注ぎ込めるだけの余力を持ち合わせていない、ゆとりの無い会社

と見られても仕方がない、と考えます。

Googleという会社が本当にそうなのかは、他人のブログ1件だけで判断するわけにはいかないのですが、私の体験したブラザーの対応のひどさに関しては、正直がっかりさせられました。
企業ホームページでは、「At Yur Side」というトップからのメッセージを掲載したサイトがあるというのに、この体たらくなので、ちょっとは考えて欲しい。
とはいえ、ブラザー社員のブログ brotherhoodといった試みをされているので、まだ評価はできると考えたい。

-----

そして、こういう展開を見ていて思うのは、クレームを入れた人をクレーマーだと安直に責める人もいれば、ブログ1件程度で企業に対する印象を決めてしまう人もいる、ということ。
人の「文章の受け取り方」というのは実にさまざまだ、と改めて思うわけですが、私のブログで実名を出した会社の印象を決めてしまう人も当然いるわけです。
でも、こちらも、お金をもらっているわけでも付き合いがあるわけでもない会社であれば、正直に書かせていただくだけです。

-----

それにしても、服部さんの記事にも書き込まれてますが、たかだか1行程度の匿名書き込みで無責任に言い放つだけ、という愚かしい行動をする人がぞろぞろいるということが恐ろしい。
そういう無責任な放言・中傷をするという感覚は、くだんの名前を名乗ろうとしないお客様窓口担当者の感覚と、まさしく一致するのだ。こうなるともう、

目クソ鼻クソを笑う

である。
人のやっていることをうんぬんする資格など、微塵も無い。

「個人情報の保護」という都合のいい隠れ蓑で、自分の素性を明らかにせずに、言いたい放題言ってみたり、人を中傷したりするのって、ホントどうかと思う。
もっと普通の感覚で語り合えるようになりたいものである。

2005年06月11日(土) ウェブログ・ココログ関連, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年6月10日 (金)

終了しません。SocksWin

02AL03人気blogランキング参加中です。
どの辺にランキングされてるか一度クリックしてチェックしてみてください。
全然上がってません(涙)。

先日、ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付をインストールして差し上げたお客さんから電話。

「なんだかいつもどおりに終了させたら、終了できませんとか出てきて、[今すぐ終了]を押さないと電源切れないんだけど…」

[今すぐ終了]の対象は、SocksWinとかいうものらしい。
ん~~~聞いたこと無いなぁ。
検索しても出てこない。
ウィルスセキュリティをインストールしてからだから、こりゃ行くしかないか。

行ってみたら…また情けない事態が待ち受けていました…。

こういう時は、基本的には変なプログラムが動いていると相場は決まっています。

そこですぐに確認する方法として、WindowsXPの起動状態で、

[ Ctrl ] + [ Shift ] + [ Esc ]

を押して、タスクマネージャを起動。
一発で起動できて便利なので、いつもこうして起動します。

で、「プロセス」タブで、現在起動中のプロセス(プログラム名)を確認。
…う~む、何もいじってないのに、この「INAZUMA.exe」って、なんで90%以上もCPUパワーを消費してるの??

とりあえずそのままスタートボタンから通常通りの手順で終了させると、…確かに出ます。
「SocksWin」を終了しています、って。
終了できずにダイアログが出たまま。
[今すぐ終了]をクリックしないと、ずっとそのまま。
仕方がないのでクリックして終了。

うーん、ネットでINAZUMA.exeを検索しても、ろくな情報が出てこない。
パソコン内を検索してみたら、どうやら「検索ninja」のプログラムらしい。
スタートアップフォルダに、それらしきものが入っている。
とりあえずタスクマネージャでINAZUMA.exeを終了し、スタートアップからゴミ箱に移動して再起動。
問題なく終了できます。
終了・起動を繰り返しましたが、現象は出ません。
どうもこれが問題だったらしい。
でも、ウィルスセキュリティのサポートサイト検索ninjaのサポートサイトも、それらしきことは一切かかれていない。

まぁ結局は、ソーテックのデスクトップパソコンにプリインストールのソフトで、パソコンを買ってから全く使っていなかったので、アンインストールすることで終了。

今までは、同じくプリインストールのノートンアンチウィルスを更新して使っていたけど、僕の薦めと値段の安さでウィルスセキュリティに乗り換えてもらって、それで出た現象ですから…、
一般的にはこの現象ではウィルスセキュリティが悪いと言う人もいるでしょう。
ですが、正直なところ、タスクマネージャで確認して、アイドル時に90%以上もCPUパワーを消費するような怪しげな動作をしていたら、セキュリティ対策ソフトと相性が悪くなるのは仕方のない話です。
それに、ノートンアンチウィルスは、あくまでウィルス検知とウィルス駆除のみであり、ファイヤーウォール機能はないので未知のウィルスに感染してしまった状態での不正な通信は防げないのです。

ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付
ウィルス対策万全!ウィルスセキュリティ2005EX即答サポート付

ウィルスセキュリティというソフトは、一時期色々と問題を起こしていた時期もあり、一部ではあまり評判はよろしくないのですが、怒濤のアップデートで、現状ではかなり問題は少なくなっています。
私の経験から言えば、他の有名どころのセキュリティ対策ソフトなんかより、確実に動作して、システムの負担が軽くて使い勝手がいいソフトだと思います。
いろんな環境にインストールしていますが、はっきり言って、

ノートンインターネットセキュリティ : 値段が高くて重い
ウィルスバスター : 値段が高くて起動が遅い
マカフィー : 動作が遅くて、環境によっては重くて使えない

としか言いようがありません。
いまだに根強く使われている、Windows98/Meプリインストールマシンだと、これら有名どころのソフトは、重すぎて話になりません。
でも、セキュリティ対策ソフトが無ければ、ほぼ間違いなく悪性ソフトにやられる環境です。

質問サイトなどでは、盲目的に「ノートン先生」を崇拝する信者もたくさんいて、なんだかシマンテック(ノートンのメーカー)の回しもんか?と言いたくなる様な人が多いのは嘆かわしいことです。
「ウィルス対策のためなら、目に見えて動作に支障が出ても当たり前」
なんて思ってるみたいです。
なんかそういう人って、健康食品をありがたがって買う人とレベルは同じじゃないかと思いますね。
健康を維持するのは、あくまでも「規則正しい生活」と「正しく摂取する食事」が基本。
サプリメントが必要だと主張してるのは、健康食品のメーカーと販売店だけ。
そういうところがボロ儲けしてるのって、おかしいと思いませんか?

常識を疑え。 
現実を疑え。 
真実はいつもひとつ。 

って名探偵コナンじゃないですが(笑)、何でもかんでも盲信は禁物ってことです。

2005年06月10日(金) ソフトウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 7日 (火)

コックさんの日。

人気blogランキング参加中です。
どの辺にランキングされてるか一度チェックしてみてください。
全然上がってません(涙)。

今回は、ちょっとどーでもいい話(笑)。

いまさらですが、6月6日は「コックさんの日」ってご存知でした?

コックさんの絵描きうた :株式会社オムテモワン 

私は、今回改めて検索するまで知りませんでした。
確かに歌では「6月6日に雨ざーざー降ってきて~♪」って歌ってますけどねぇ(笑)

でも、仕事で出る前などに新聞やラジオ、あるいはインターネットでその程度の情報を仕入れておくだけで、とりあえずそれだけは共通の話題を作ることができます。
たとえばこんなところで。

今日は何の日~毎日が記念日~

自分の誕生日が有名人の誰と同じか、ぐらいはチェックしていて損はないと思いますよ。

2005年06月07日(火) ハードウェア不具合関連, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 6日 (月)

電源が入りません。

01AE33人気blogランキング参加中です。
どの辺にランキングされてるか一度チェックしてみてください。
全然上がってません(涙)。

パソコンの電源が入らなくなった、というトラブルって結構多いものです。
いろんな原因があるんですが、「コンセントは抜けてませんか?」というのは、結構ダテじゃないもんです。
え?バカにすんなって?
いえいえ。
確認はしたほうがいいですよ…。

今回呼ばれたのは、「コドモがコードを引っ掛けてケーブルが抜けてしまって…」とのこと。
電源ボタンを押しても、まるっきり反応が無いそうな。
抜けてしまった部分が破損してないか聞いてみましたが、ぱっと見では異状は無いらしい。
ケーブルの断線を疑われるので、電源ケーブルを持ってお伺いしました。

確かに電源が入らない。
まるっきり反応がありません。

で、とりあえず持ってきたケーブルをつないでみたら…起動しました。うーむ。

一応、元のケーブルを、テスターで導通を当たってみましたが、断線はなさそうです。
元のケーブルでもう一度電源を入れてみました。…起動しました。うーーーむむむ。
どうやら、本体後ろの電源ケーブルの差し込みが甘かったようです。

終了。

まぁこういうのはそうめったにありません。
ほとんどは、いろいろ確認してみて「ユニットの故障」と診断されるんですけどね。

先日は、同じく「電源が入らない」とのことでお伺いしたら、電源ボタンを押してみたら、電源ランプが点いてファンは回るのですが、なぜか起動しない。
画面も変化が無いということは、BIOSすら起動していない、ということ。
マザーボード異常のニオイがプンプンしますね…。

こちらは、電源コネクタまわりでテスターを使って電圧を見ましたが、特に異常は無い。
CD-ROMやハードディスクなどのドライブを外して、メモリも外して、やっぱり同じ。
こうなると、もうマザーボードぐらいしか疑えない。

メーカー製のコンパクトPCとなると、電源がアウトになっても、こんな地方都市では、コンパクトPC用の電源なんてすぐに手に入らない。
また、マザーボードにしても、独自形状なので、交換しようがない。
お手上げです。
メーカー修理しかないことを告げると、「仕事で使ってて急いでるので、4年も使ってるし、あきらめて新しいのを買ってきます」とのこと。
まぁ、仕事に使ってて、WindowsMeプリインストールのパソコンでは、やっぱりそういう判断になるでしょうね。

こういうトラブルもあるので、一概にコンセントばかりを疑えませんが、コンセント周りは、意外とあなどれません。
今一度コンセントを疑ってみるのも、解決手段の一つですよ。

2005年06月06日(月) ハードウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 5日 (日)

迷惑メールを晒してみる。

AU009_L人気blogランキング参加中です。
どの辺にランキングされてるか一度チェックしてみてください。

私はアットニフティを利用してますが、これには「迷惑メールフォルダー」という機能がありまして、内容から自動的に迷惑メールを振り分けてくれる、非常に便利な機能です。
今まではほとんどが英語の迷惑メールでしたが、日本語の内容になるとからきしダメです…。
学習してないからこれからさせないといけないようです。
ということで、以前に「迷惑メール対策、国際協力へ」で書いた後から届き始めた日本語での迷惑メールを晒してみます。

 info@pinktiger.net お伝えしたいことが有ります。 05/12 21:59   hitchin-a-ride.r66out-e@docomo.ne.jp (no subject) 05/15 14:55 

 info@tori-dong.net 新規登録の方は10000円分無料 05/16 03:04 
 info@not-spam.com (no subject) 05/20 14:50 
 info@mentaico.com ご存知ですか? 05/22 07:35 
 info@hard-bank.net 隣の○○です・・・ 05/23 01:29 
 info@ore-ore.net ノゾミの望みです。 05/23 18:41 
 info@katsu-dong.net 隣の○○です・・・ 05/23 19:41 
 info@nobinobita.com ご存知ですか? 05/25 03:02 
 info@not-spam.com ノゾミの望みです。 05/28 16:17 
 info@push-push.net ノゾミの望みです。 05/29 03:36 
 info@ocya-do-zo.net ノゾミの望みです。 05/29 04:06 
 info@mynoodle.net ・・・と言うことです。 05/29 06:22 
 info@ganseki-open.com お伝えしたいことが有ります。 05/31 01:06 
 info@t-kasuga.com 新規登録の方は10000円分無料 05/31 19:51 
 info@gyu-dong.net 今だけ100名様に 06/01 18:13 
 info@namihei1.com ・・・と言うことです。 06/02 05:07 
 info@hokuro.net Re:社長から・・・ 06/04 04:03 
 info@gucci-style.net 大人の方へ 06/04 11:11 
 info@gacyapin.net 大人の方へ 06/04 16:52 
 info@gomennasai.net 大人の方へ 06/05 04:15 
 info@oyako-dong.net 理解を頂く為・・・ 06/05 13:30 

( ̄□ ̄;)
勘弁してくれ…。
迷惑メール対策国際協力のニュースが出たとたんにこれだ。
これらのほとんどは、lovegal3.net とか、livedear.com の出会い系サイトの宣伝。

で、ちょっと突っ込んで調べてみると、これらのドメインは、一応実在するものばかり。
私はこういうところで調べてます。

IPドメインSEARCH :MSE株式会社

でまたこれが全て、日本じゃなく韓国とか台湾とかジンバブエとか…。
こんなメール送ってくるのに、なんでジンバブエやねん。

まずは lovegal3.net の登録情報。
-----

Domain Name: LOVEGAL3.NET
Registrar: TUCOWS INC.
Whois Server: whois.opensrs.net
Referral URL: http://domainhelp.tucows.com
Name Server: DS1.HKDOM.NET
Name Server: DS2.HKDOM.NET
Status: ACTIVE
Updated Date: 17-may-2005
Creation Date: 17-may-2005
Expiration Date: 17-may-2006


>>> Last update of whois database: Sun, 5 Jun 2005 09:07:41 EDT <<<

The Registry database contains ONLY .COM, .NET, .EDU domains and
Registrars.
Registrant:
awg2.com
7G,Block A, Elizabeth House
250 Glouseter Road
Cuseway Bay,
HK

Domain name: LOVEGAL3.NET

Administrative Contact:
awg2 corp, awg2.com sis@purple-6.com
7G,Block A, Elizabeth House
250 Glouseter Road
Cuseway Bay,
HK
+85228279460 Fax: +85228279460

Technical Contact:
awg2 corp, awg2.com sis@purple-6.com
7G,Block A, Elizabeth House
250 Glouseter Road
Cuseway Bay,
HK
+85228279460 Fax: +85228279460

Registration Service Provider:
Emagine Concept, Inc., support@emagineconcept.com
323-980-8505
323-980-8503 (fax)
http://www.emagineconcept.com
This company may be contacted for domain login/passwords,
DNS/Nameserver changes, and general domain/hosting support questions.


Registrar of Record: TUCOWS, INC.
Record last updated on 31-May-2005.
Record expires on 17-May-2006.
Record created on 17-May-2005.

Domain servers in listed order:
DS1.HKDOM.NET 202.131.78.4
DS2.HKDOM.NET 202.131.78.5


Domain status: ACTIVE


-----

香港登録らしい。

次に livedear.com の登録情報。

-----

Domain Name: LIVEDEAR.COM
Registrar: TODAY AND TOMORROW CO. LTD.
Whois Server: whois.ttpia.com
Referral URL: http://www.ttpia.com
Name Server: NS1.KIM-NAME.NET
Name Server: NS1.IS-NAME.NET
Status: ACTIVE
Updated Date: 01-apr-2005
Creation Date: 28-mar-2005
Expiration Date: 28-mar-2006


>>> Last update of whois database: Sun, 5 Jun 2005 09:07:41 EDT <<<

Welcome to TTpia.com.

1. Domain Name : livedear.com
2. Registrar : ttpia.com

3. Record Created on : 2005-03-29
4. Record Expires on : 2006-03-29
5. Record last Updated on : 2005-04-01


6. Name Servers
NS1.KIM-NAME.NET
NS1.IS-NAME.NET


7. Registrant : Name : youngjoo Lee
Company : qlineairtravel
E-mail : zan2bari22@naver.com
Address : Itaewon 2-dong Yongsan-gu SEOUL
Cheonghwasangga 210-ho, 22
KR(140202)
Tel : 02-749-8675 Fax : 02-749-4554

8. Administrative Contact :
Name : youngjoo Lee
Company : qlineairtravel
E-mail : zan2bari22@naver.com
Address : Itaewon 2-dong Yongsan-gu SEOUL
Cheonghwasangga 210-ho, 22
KR(140202)
Tel : 02-749-8675 Fax : 02-749-4554

9. Billing Contact :
Name : youngjoo Lee
Company : qlineairtravel
E-mail : zan2bari22@naver.com
Address : Itaewon 2-dong Yongsan-gu SEOUL
Cheonghwasangga 210-ho, 22
KR(140202)
Tel : 02-749-8675 Fax : 02-749-4554

10. Technical Contact :
Name : youngjoo Lee
Company : qlineairtravel
E-mail : zan2bari22@naver.com
Address : Itaewon 2-dong Yongsan-gu SEOUL
Cheonghwasangga 210-ho, 22
KR(140202)
Tel : 02-749-8675 Fax : 02-749-4554

** Tomorrow is From Today.. TTpia


-----

こっちは韓国ですか…。
しかも連絡先アドレスがzan2bari22@naver.com。
住所も名前も韓国なのに、なんでジャンジャンバリバリなんてメールアドレスやねん?

一応、アットニフティにクレームを入れたんですが、スパムメールブロックの登録アドレスが1000件に拡大しましたのでそちらで…」っておいおい、相手はどんどんアドレス変えて送ってくるのに…10000件あったって屁のツッパリにもなりません。

とりあえず、ちょっとずつ「迷惑メールフォルダー」も学習しつつあるようなので、しばらく様子を見るしかありません。
そろそろスパムメールブロックで本文に含まれたNGワードでブロックできるようにしてほしいもんです。

2005年06月05日(日) パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年6月 4日 (土)

やっぱりヤヤコシイ「メーカー製」パソコン。

02AL08人気blogランキング参加中です。
どの辺にランキングされてるか一度見てみてください。

いつも呼んでいただいているお得意様からの依頼。
お蔵入りになっていたNECのWindowsMeパソコンをセットアップして欲しい、とのこと。

実は1年ほど前に動作がおかしくなって、リカバリで直るだろうと思っていたら、リカバリーすらままならない状態だったので、メーカー修理に出すかどうかで迷ったまま放置してあったもの。
ついでにXPへのアップグレードをかける予定でXPのアップグレードパッケージも買ってあったので、それを思い出したらしい。
(実は急ぎの仕事があったんだけど、ずっと先送りにしてたものだったし、たっての頼みでしたので…。)
時間も手間もかかるので、こちらに引き取っての作業です。

リカバリーができないってのは、ハード的な問題の可能性が高いから、ちょっと厄介ですが、とりあえずマザーボード・CPU以外の原因かどうかを見極めることに。

でも、さすがNEC。
いろんな部分で一筋縄ではいきませんでした…。

1年前に何があったかよくわからなかったので、様子を見るため、とりあえず普通にリカバリー。
この機種は、NEC特有のあのヤヤコシイ5枚組み起動FDタイプでもなく、何かあったら取り返しのつかないハードディスク起動タイプでもなく、いたってシンプルに起動CDを使うタイプのもの。

とりあえず起動して、ハードディスクを初期化するところから入って、一通りのファイルを復元するまではいいけれど、再起動すると、WindowsMeロゴの直後で、真っ黒の画面で点滅カーソルが左上に出たまま固まる。
キーボードも利かない。電源オフ以外に何もできない。
うーむむ。

まぁどうせMe用ドライバはXP用に入れ替えだろうから、と思ってXPのCDから直接セットアップしてみた。
…なにやら、途中でコピーやら復元やらに失敗するファイルがいくつか出た。
どういうことだ?
で、案の定、XPの起動までは行っても、動作が不安定。
OfficeのインストールやSP2へのアップグレードをCDからやっていると、どうも途中でCDの読み込みが怪しくなる。
どうもCD-ROMドライブがおかしいらしい…。
とりあえず、手持ちのCD-ROMドライブに取り替えて再試行。
読み込みで怪しい現象は起こらなくなったが、どうも動きが怪しい。
こりゃまさかメモリも?

FD起動のmemtest86で試してみた。
…うわ~。エラー続発だわ。だめだこりゃ。
どうも動きがおかしくなった原因はコイツらしい。
とりあえずあとからつける予定だった追加メモリに差し替えた。
今度は問題ない。
メモリがおかしいのは確定したので、CD-ROMドライブを元に戻して、再度リカバリのやり直し。

…うーむ、またおかしくなったぞ。
悩んでいると、別件でそのお客さんから電話。
現状を報告してみたら、「ああそうそう、CD-ROMドライブも前からおかしかったなぁ」…そういうことは早く言ってください(泣)。
とにかく、壊れた元々付いてたメモリと、CD-ROMドライブの、新しいものを手配することに。
(CD-ROMドライブは、DVD-ROM/CD-R/CD-RW、いわゆるコンボドライブですが、この際なのでDVD書き込み対応のドライブに交換することにしました)

で、改めてリカバリなのですが、なんか改めてよくよくNECのサイトで調べてみると、リカバリで出荷状態にしてから、「WindowsXP導入ガイド」とやらを使わないと、内蔵のTVチューナーがうまく作動しないことが判明。
道理でアップグレードドライバを入れてもTVチューナーソフトがうまく起動しないわけだ…。

それを使えば、いろいろとアップグレードの必要のあるドライバをダウンロードして自動適用してくれて、きちんと動作するようにしてくれるようだけど、なんかXP対応でないソフトもいっぱいあって、XPにアップグレードする際に、手動で削除しなければならないソフトもあるので、結局はいろいろ手を加えなければならなくて、非常に中途半端な「導入ガイド」である。

まぁなんとか一通りかけてやって、ようやくまともに動く状態に。
ハードウェアのトラブルが重複していたこともありましたので、かなり疲れました…。

改めて、メーカー製PCのOSアップグレードの基本は「買ってきた状態にしてから」ということを実感させられました。
というよりは、まともなドライバーをきちんと用意していてくれれば、いきなり上位OSを入れても問題ないはずなんですけどねぇ…。
中途半端な「導入ガイド」なんか作る手間があるぐらいなら、まともにXPで動作するドライバをきちんと開発してくれた方が数倍楽なのにねぇ。
NECのやることは、よくわかりません。
ということで、お客さんから「新しいパソコン買いたいんだけど、どこのがいいかなぁ?」って聞かれたら、迷わず「NECは外した方がいいです」と言っています。
同じ「メーカー製」でも、まだ素直な作り方してある富士通やDELLの方がマシですね。

でもまぁ、それでも「メーカー製」って色々変なことがあるんですけどね。
それはまた別の機会にでも書いてみます。

2005年06月04日(土) ソフトウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年6月 2日 (木)

Winnyで墓穴掘るバカ。

03_AU03人気blogランキング参加中です。
どの辺にランキングされてるか一度見てみてください。

一宮市の小学校、全児童・職員の名簿がWinnyで流出 :ITmedia エンタープライズ
愛知県の市立小学校、全校児童の名簿がWinny上に流出~成績表も含まれる :IINTERNET Watch
全児童名簿流出: ウィニーで感染、成績表も 愛知の小学校 :毎日新聞

教職員、それも校務主任ともあろう人が…もうこれはバカとしか言いようがない。
個人情報を満載したパソコンを、最低のセキュリティレベルでインターネットに晒していたという愚を冒したのである。
公安関係者じゃあるまいし、公務員として、やってはならないことではないのか?
何を考えているんだ?

というより、教師とか公務員とか個人情報とか言う以前に、そもそもWinnyなどのファイル共有ソフトを使うという行為自体が愚かしい。

-----

Q:そもそもWinnyってナニ?
A:
匿名で誰かの持っているファイル・データを手に入れることができるソフトの一種。解説は以下のサイトに。

Winnyとは ─ 意味・解説 :IT用語辞典 e-Words
Winnyとは何ですか :はじめの一歩

  要するに「どこの誰とも知れない人のファイル・データを、どこかの誰かがもらっていくことができるシステム」なので、まともな目的では使いようがない。

Q:なぜWinnyを使うのか?
A:
普通では手に入らないデータが手に入るから。

Q:「普通では手に入らないデータ」って何?
A:
市販DVDの動画データや、市販CDの音楽データなどの違法公開データや、果てはDVD未発売の、劇場公開中の映画のデータやら、無修正アダルトビデオの動画データ、児童ポルノ画像など、とてもじゃないけど普通では売られてすらいないはずの非合法データなど。

Q:なぜ教職員がそんなものを使うのか?
A:
さぁ??少なくともまともな業務では一切必要のないものだし、違法データ収集目的なら、公務員(公安関係者以外)にあるまじき行動。趣味の範囲とは言えない犯罪行為。懲戒免職にするべき。

P2Pソフトを使用することは違法ですか :はじめの一歩

-----

ファイル共有ソフトには、常に「おいしそうなエサ」がウヨウヨしている状態です。
しかし、それらには「とんでもない毒を持った物」がわんさと存在するにもかかわらず、「自称初心者」が、怪しげな三流雑誌いい加減な記事を読んだ程度で安直に手を出して、ウィルスにやられたの、スパイウェアにやられたのと大騒ぎする人が後を絶たない。

実際、呼ばれたお客さんのところに行ってみて、WinnyやらWinMXやらのアイコンがデスクトップにほったらかしにしてあるのを見ることは時々あります。
それが直接の引き金になっていることはあまりないのですが、中途半端にフリーの駆除ツールを使ってグチャグチャの設定で引き渡された時は、ため息が出ました。
そんな人も、呼んでくれた「お客様」なんですが、お願いですから、中途半端な知識でファイル共有ソフトに手を出した挙句に、中途半端にフリーのツールを使うのはやめて欲しい。

「自称初心者」なら、おとなしくそういうのには手を出さないで欲しい。
「自称マニア」なら、自分の責任の範囲をわきまえて欲しい。

ちなみに、私はファイル共有ソフトには一切手を出していません。

2005年06月02日(木) ウィルス・スパイウェア関連, ニュース, パソコン・インターネット, ファイル交換ソフト(Winny・WinMx)関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (2)

2005年6月 1日 (水)

隣の芝生は…青い?

03AU04人気blogランキング参加中です。
どの辺にランキングされてるか一度見てみてください。

ちょっと思うところあって、同業者さんのブログを探索。
やっぱり皆さん似たようなところで引っかかってるようです。

せっち屋えぶろーぐ
出張サポート備忘録
SeniorSE~中年SE日記~

とりあえず、今回は内容的には細かいところまで突っ込むのが目的ではなく、ご挨拶ってことで。

それにしても、同業者さんのブログには、どうしたわけか「設置屋」という言葉が非常に多いですね。
どうやら、YBBを始めADSLプロバイダの開通作業を引き受けておられるようです。
でも、こうして同業者のブログを見るようになって始めて知った言葉です。
まぁ考えてみれば、そういう仕事の方が、そこそこコンスタントに仕事が来そうなもんですから、ウチもそういうののつながりがあれば、もう少し仕事も増えそうなんですが…。

でも、ちょっと寂しいのは、トラックバックをたどると、閉鎖されたor更新が完全に止まっているブログが散見されること。
ADSLも、街頭でのYBBモデム無料配布キャンペーンがとんとなくなった現状を考えると、おそらく普及が一段落したので、新規接続のみの仕事って、減っているんでしょうか…。
とはいえ、なんだかんだ言いながら、まだADSLの新規接続依頼も意外とありますけどね。

ウチの場合は、紙媒体の宣伝のみでトラブル解決をやっているのがメインです。
この地域は、どちらかと言うと、郊外のベッドタウン的な地域と言える地域ですので、個人のお客さんの依頼が多いのでしょうけど、まだまだこういうパソコンに関する相談に乗らせてもらってる業者の存在って、メジャーであるとは言えないようです。

こうしてブログを構えていると、そこそこのヒットは稼ぐようになりましたが、ホームページ経由の依頼って、思ったとおり決して多くはないんですよね。

やはり、紙媒体などをもっと突っ込んで活用し、「攻撃的な営業」ってのが必要なんでしょうかね。

2005年06月01日(水) ウェブログ・ココログ関連, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)