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2005年7月11日 (月)

InternetExplorerの不正な処理とHDDの寿命。

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今回のお呼びは、「昨日まで何ともなかったのに、今日になってInternetExplorerが『不正な処理をしましたので強制終了します』と出てホームページが見れないんです」という内容。

「不正な処理をしましたので」って…最近聞きませんねぇ。
でも、それだけでWindows98のトラブルだってわかってしまいますね(^_^;

「もらい物のパソコンなので、あまり費用はかけたくないんですが…」
とのことでしたが、料金の説明をした上でお呼びいただけたので、とにかくお伺いしてみました。

起動してみると、Windowsのマウスカーソルが出る前に、なにやらスキャンディスクの起動をするとかいうメッセージが。
何かキーを押せと出るので押したら、一瞬青画面が出て、通常起動に入ります。

変だな、とは思ったんですが…結果的にはスキャンディスクで直りました。

最近あまりにも多い悪性スパイウェア・アドウェアが原因か、といつも通りHijackThisで起動項目をチェックしたら、オンラインゲームのものと思しきアドレスがいくつか見受けられましたが、DialerXという決定的な名前のURLを含むものに関しては、有無を言わさず消去しました。
それが原因だとはちょっと思えなかったんですが。

あとはウィルスチェックやら、InternetExplorerのバージョンを5から6へアップグレードしたりしましたが同じ。

こうなると、あとはインターネット一時ファイルの削除かな、と思ってインターネットオプションから削除をかけたが…インターネットオプションのエラーで削除できない。

…こりゃ一時ファイルが壊れたんだな。

改めてスキャンディスクをWindows上から実施。
通常のチェックでもエラーが出ていたが修復しても事態は変わらず。
詳細のチェックで修復をやり直して、なんとかインターネット一時ファイルの削除に成功。
あとは問題無しに使えるようになりました。

で、インストールされていたウイルスセキュリティ2005の期限がこの3月で切れていたのでどうするか聞いてみたんですが、

「こんな調子だといつ買い換えになるかわからないので、買い替え時期が決まってから考えます」

まぁそうですね(^_^;
もらい物のパソコンで、あまりお金はかけたくないですもんね…。

しかし、MMXペンティアムのWindows98マシンですので、かなり使い込んでいるほうです。
それでも不良セクター無しで、今回のエラーもスキャンディスクで回避できた、というのは運がいいほうです。

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本件に絡み、ハードディスクの寿命の話をしてみましょう。

こちらのお客さんにも質問されたんですが、パソコンってどれぐらい使えるものなのか?という疑問には、

HDDに関する知識(エラー/故障/障害例など) :ハードディスクメンテナンス
ハードディスクに愛を :Take IT Easy 株式会社三菱総合研究所

にも書いてありますが、一般的にはハードディスクの寿命はおおむね5年程度です。

それも放熱状態のいいものに限った話で、放熱状態がよくないと、3年も持たないこともあります。
3年を過ぎると故障率が上がり、5年を過ぎるとさらに上がっていくので、5年以上稼動しているとしても、それはいつ壊れてもおかしくない、ということなので、油断はできません。
でも、MTBF(平均故障間隔)は「20万時間以上」などと書いてある場合もあります。
これは計算すると、1年の時間は、24時間×235(日)=8760時間なので、20万時間というのは、22年以上に相当します。
しかし、現実的には、動作温度により著しく寿命が縮みます。先の記事には、15度上昇すると寿命は半分になってしまう、との調査結果も。
放熱対策はやはり重要ですね。

外気取り入れ口がホコリだらけで詰まってしまっていては、パソコンの寿命も縮むようです。
皆さん気をつけましょう。

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2005年07月11日(月) ソフトウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット |

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