ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。

« 今こそWebTV!? | トップページ | CD-ROMが読めません。ときどき。 »

2005年7月26日 (火)

オプティマス・キーボードはすごい!

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

何気に毎週買っている週刊アスキーから。

オプティマス・キーボード(Optimus keyboard)というこの商品、ロシアのデザイン会社Art. Lebedev Studioが出したもの。

とにかくサイトを訪れて、写真を見てみてください。
ただただびっくり!です。

-----

キーボードの各キーの役割は、通常はキートップの刻印にて簡単に消えないようにして表示されています。
そりゃそうです。しょっちゅう指先で叩かれる物ですから、そう簡単に消えてもらっては困るからです。
まぁ中にはキートップに刻印のないキーボードもありますが…こんなの使う人いるんでしょうかねぇ(^_^;。
まぁいるからラインナップに残り続けているんでしょうけど。

しかし、逆に、「他の配列のキーボードを使いたい!」と思った時は、この刻印がじゃまになります。
キーの役割を変えるのは、ソフト的にいじることが可能なんですが、刻印がそのままだと、慣れるまでが物凄く大変です。
タッチタイプ(キーボートを見なくても打てる)の人でも、初めて触れるキーボードであれば、最初はどこに何があるのかを把握しなければならないので、ある程度は見ながら打つことになります。押したキーの刻印と違う表示が画面に出ると、相当混乱することは間違いないでしょう。
とはいえ、その都度刻印を交換するわけにも行かず。
結局は、最初混乱しながら打ち始めるか、キーボードそのものを交換するしかないのが現状。

しかしこのキーボードは、その手間を一気に省いてくれる、画期的な製品です!

もっと身近なところでは、ローマ字モードやカナモードなど、モードによって表示を変えてしまえば、画面を見ずにキーを打ち始める(という人が世の中のほとんど)と、「こんにちは」とローマ字打ちをしていて、画面を見たら「のらみみみにかにくち」というパソコンにバカにされたような、強烈にストレスのたまる表示になっていた、なんてこともなくなるわけです。
また、バラバラのキー配列が嫌な人のために50音順・ABC順のキーボードだって簡単にできますし、QWERTY配列ではなくDVORAK配列にだって気軽に変更できます。

2006年に出荷する、価格は携帯電話より安い程度、という表記がありますが、ホントにそうだとしたら、これから普及していけば、かなり安く手に入ることになります。
近い将来、ハイエンド機には標準装備になるかもしれませんね。
いや、逆にローコスト機以外は全てこれ、になってしまうかも…。

でも本当にそうなると、キーボードの配列の「標準」っていうものがなくなってしまうような気もします。
まぁそれも時代の流れなんでしょうけど。

-----

ところで、このページにさりげなーくリンクがありましたが、Mus computer mouseというこのマウス、なかなか気に入ってしまいました。
Macintosh用にはそのまま使えるんでしょうけど、Windows用となると、ホイールが欲しいところです。

ちなみに、人気blogランキング参加中です。 よろしくお願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

2005年07月26日(火) パソコン・インターネット |

« 今こそWebTV!? | トップページ | CD-ROMが読めません。ときどき。 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13757/5160455/void
↑トラックバックをいただく際は、最後の「/void」を抜いてください。お手数ですがよろしくお願いいたします。

※あまりにも無関係なトラックバックが多いため、当面はトラックバックの公開は承認制にしました。トラックバックを送っていただいてもすぐには反映されません。ご了承願います。

※トラックバックをいただく際は、この記事のURLを記事中に記載(もしくはリンク挿入)願います。
この記事と無関係な内容であったり、明らかな宣伝もしくは宣伝活動目的と判断されるもの、トラックバック元がトップページへのリンクであるもの、もしくは当方が不適切と判断されたものは、公開の承認はなされません。あらかじめご了承願います。

この記事へのトラックバック一覧です: オプティマス・キーボードはすごい!:

コメント

 このキーボード、始めに見たときには「ネタか?」と思ったのですが^^;、週刊誌で紹介されているとなると、きちんと製品を出すつもりがあるという事のようですね。

 これは一体何に使うのだろうか(なんの役に立つのだろうか)?と、しばし考え込んでいたのですが、記事中の「モードによって表示を変えてしまえば」あたりを拝見して、ようやくその疑問が氷解しました。
 モードが意図せずに切り替わってしまった場合や、あるいはローマ字入力を使う人とかな入力を使う人が「一緒の端末を使う」場合などには、かなり威力を発揮しそうです。
 案外、大手メーカーさんが「家族で共用するカテゴリのパソコン」に早速採用するかも…という気がしますね。
 今後が楽しみなキーボードだと思います。

投稿: かえで(yfi) | 2005/07/28 6:03:02

オプティマス・キーボードの写真を見ました。写真では良く判りませんが、キートップはドットマトリクスLEDでしょうか。で、想像ですが、ソフトウェア的にキートップの表示が変えられるという感じですね。
これはキーボードの用途を大きく変える商品になりますね。先ず、パッと思い浮かぶのはバイリンガルやトリプリンガルな人たちの文字入力環境が革命的に便利になると言う事ですか。なにしろカレントの入力言語に合わせてキートップの表示を自動的に変更できるわけですから便利でないわけがありません。勿論、例外はあるでしょうが。後は、現在アクティブな教育ソフトや遊戯ソフトの場合等もそれぞれのソフトに合わせてもキートップが変更できるのでソフトウェア操作環境がガラリと変わるかもしれません。若しかすると変化はそれだけではなく、ディスプレイ上にウィンドウなんてなくてもキートップがディスプレイのもぐら叩きみたいなゲームとかそんなソフトも現れるかもしれませんね。早く現物のキーボードを見てみたいものです。

投稿: LONG | 2005/07/28 15:04:40

そうなんですよ。やはりキー入力モードの変更に即座に対応できることが最も大きいんですよね。
いくらタッチタイプができても、なんだかんだで片手がふさがったままでキーボードを打つことって必ずありますので、正しい機能を示してくれる刻印は必要不可欠です。

こういうふうに、一部の慣れた人(タッチタイプのできる人、キー配列が変わっても即座に対応できる人)以外にもターゲットとして、人間に優しい製品が出てくることは喜ばしいことだと思います。

今日テレビを観ていたら「うたばん」という番組で「動体視力訓練機(だったかな?)」という、たくさんあるボタンの数字表示を自在に変えて光らせることのできるパネルを使って、もぐらたたきのようなゲームをしていました。
こういうことも当然出来るようになるでしょうし、楽器の電子キーボードみたいに、「次に押すキー」が光るようなキーボード練習ソフトなんかも出てくるでしょうね。
「そんなの結局サイトメソッド(見ながら打ち、つまりタッチタイプの対極)じゃん」なんてツッコミはなしです。楽器でも同じ原理の製品は出てますので(笑)

投稿: ささもと | 2005/07/28 23:16:31

コメントを書く




※Spam対策のため、コメント公開時E-Mailは非表示となります。









※当面コメントは承認後の公開となります

« 今こそWebTV!? | トップページ | CD-ROMが読めません。ときどき。 »