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2005年7月 5日 (火)

ナンバーディスプレイの落とし穴。

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03_AW04私の遭遇したトラブルではありませんが、非常に興味深いトラブルなので、トラックバックさせていただきます。

ナンバーディスプレイが表示されない! :かりんのひとりごと

なんと、IP電話利用で、元のアナログ電話の番号だと番号表示が出ないというもの。

原因は「極性反転」だったわけですが、家庭に引き込まれている電話線は、通常2本でワンセットなんですが、これが実は極性があるのです。

普通に通話している分には、極性はどちらでもできたりするんですが、これが通信機器を使う分には、極性を間違うといろいろと不都合が出る場合がある、という一例ですね。

もう10数年前、私が出張族だった頃、まだ携帯電話の黎明期でモバイラーなんて言葉は一般的じゃなかった頃、パソコンを持ち歩きホテルや公衆電話に接続して通信してたことがありました。
その頃から(今でも)持ち歩いてる、モジュラージャックのチェッカーがあります。
適正電圧が出ているか、極性反転してないか、というチェッカー。
その名も「モデムセーバー」。
ホテルやデジタル回線なんかだと、冗談抜きでモデムが煙を吹くぐらいの高電圧が出ている場合があって、モデムを壊さないようにチェックするためのものなので、モデムセーバーって言うんでしょう。
当時はそれで以上があった際のための、極性反転や配線変換のアダプタみたいなものもあったんですが…。

そして時代は流れ、PHSや携帯電話がモバイル通信の主役となり、こんなチェッカーが役に立つ機会が減っているなぁ、とは思っていたんですが…。

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まぁ、ADSLの時代もいずれ終焉を迎えるのでしょうけど、ADSLが安価すぎて、なかなか光ファイバーの普及が進んでいません。
IP電話はその辺の起爆剤となりつつあるようですが、光ファイバーもまだまだいろんな制約があって現行のアナログ電話の完全な代替となりえないので、まだまだ二の足を踏む人も多いのが現状。

今はその辺の過渡期ですから、いろいろ問題もありますが、いろいろ面白い(興味深い、の方ね)状況も起こっているので、目が離せない…というか仕事で関っている以上、目を離してちゃいけないんですけど(笑)

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2005年07月05日(火) ハードウェア不具合関連, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

 一般家庭の場合ですと、極性反転が明らかになった時点で
・壁付きモジュラジャックに「極性が反転しています」と張り紙を貼っておく。
・クロスケーブル接続をする場合は、同じ付属品のストレートケーブルを(付属のラッピングワイヤなどで)クロスケーブルに巻き付けておく。
とすると、良い感じかもしれません。

 これをやっておくと、NTTに依頼して屋内工事(または屋内診断)を行う際に、「忘れ去られることなく・ついでに」反転状態を修正していただけますので、その後のトラブルを未然に防ぐ効果がありそうです。

 当方では、ISDN導入時にクロスケーブルのお世話になり、ADSLへの更新時に反転修正を行ってもらった経験があります。
 #単に、「実際に役に立った…」というだけの話で。

投稿: かえで(yfi) | 2005/07/08 0:11:24

これ書いたのささもとさんだったんですね。
極性反転なんて、素人には全くわからないので、
ほんといい勉強になりました。

投稿: かりん | 2005/07/08 18:15:11

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