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2006年1月19日 (木)

半田付けに光を!

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これはいろいろ作業をしながら見ていたテレビの話。

以前の記事で、ちょっと半田付けについて触れたことがありました。
作業中につけていたテレビでやっていたタモリ倶楽部(っていかに夜中にゴソゴソやってるかばれますね(笑))、半田付けのことを取り上げていましたのでちょっとご紹介。

この番組、ずいぶん息の長い番組ですが、笑っていいとも!と同時期に始まったんですね~。
タモリの独自の視点が大好きなんですよね、この番組。
時折かかる説明場面の、ダジャレの効いたBGMとかも好きです(笑)

それはいいとして、番組内容の紹介でしたね。

どうやら番組のきっかけは、滋賀県の半田付け専業会社、株式会社ノセ精機で販売している「半田付け講座DVD&VIDEO」らしい。

なぜ取り上げられたかというと…とにかくそのビデオソフトとしての「つくり」が、笑えるほどひどかった(?!)んだそうです…。
実際、番組冒頭で、タモリ他共演者の方々からガンガンツッコミが入ってました(笑)。

タモリ倶楽部のすごいところは、これを単なるキワモノビデオソフト(失礼!)で片付けず、実際に自分たちも半田付けをしてみよう!という番組に仕立て上げたところ。

番組の詳細は、撮影記のページに詳しく書かれていますので、そちらをご参照のほど。
見事なぐらいそのまんまに書かれております。びっくりしました(笑)。

私自身は誰に習ったかというと、親が同じく電気系の技術屋さんだったので、中学1年生の頃に親から直々に習いました。
この時期に、プロから教えてもらえるというのは、今から考えれば幸運ですよね…。
中学3年生で技術・家庭科の授業でラジオを作る頃には、もうすっかり半田付けはマスターしてました。
おまけに、雑誌の記事などを参考に、自分で回路設計をして、当時流行っていた任天堂GAME&WATCHのようなゲームをLEDの動きで再現したようなものまで作れるようになっていました。

パソコンはそれの延長で、パーツ屋さんに置いてあったデモ機をいじり倒して覚えましたが、その頃は、今のように誰もが使うようになるなんて想像もしませんでしたけどね~。

まぁおかげさまで、今回ご紹介した株式会社ノセ精機さんほどではありませんが、私も以前の記事のような仕事でギャラがいただけるような状態ではあります。
半田付けは経験の必要な技能です。
人の半田付けの上手下手が判断できて、下手なものを修正できるぐらいでないとギャラなんてもらえません。
人工衛星の基盤ぐらいになると、私はやったことありませんが、半田の付け過ぎだとか不安定な固定は厳禁だそうです。そこは株式会社ノセ精機さんのような職人の出番となるんでしょうね。

同じ職人魂を感じました。影ながら応援させていただきます。

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コメント

なんと、我が家のご近所さんです。
車で10分くらいかな。
かく言う私も半田付け大好き人間です。
PCのメンテで作業することもありますから。

投稿: はみんぐ | 2006/01/26 10:43:46

maru です。

タモリ倶楽部は好きで良く見ています。ただ好みがハッキリ分かれます。個人的には井筒監督の作業着ファッションショーは好みでした。

当然、ハンダ付けの時も興味を持って見ました。DVD も欲しいと思いました(^^)
実は、ハンダ付けは苦手と言う修行不足です。何度電子工作をしてイモ半田になってしまい挫折、結局は半田道よりは、ヤスリや旋盤、プレスの道に来ちゃいました。
でも、タモリ倶楽部を見て、また電子工作をしたくなりました。

CPU 等の半田付けが出来る人は神様だと思います。

投稿: maru | 2006/01/26 11:58:00

昔は雑誌でもハンダ付けでファミコンの純正コントローラーを20連打に改造、なんてのでICやら抵抗をハンダ付けする講座とかあったもんです(笑)。
私は中学生の時に授業でとてもチャチなインターホンを作って以来、その達成感に感激しその道を目指しました。関東在住なので秋葉原がメッカであり、遊び場にもなりつつありました。抵抗1本探して歩く自分が懐かしいです・・。
ハンダ1つでもばかに出来ず、ICの足をくっつける際に微妙な違いでスピードやタイミングがズレてうまく機能しない時もありますよね。そういう縁の下的な存在が好きでたまりません(笑)

投稿: kei | 2006/01/26 19:13:19

半田付けは経験の必要な技能です。

ですか。手を出さない様にします。

投稿: p | 2006/01/26 20:15:32

ども、LONGです。
私は本職は安定化電源装置屋ってことで半田付けは色々経験しています。ところで、一般にイモ半田はダメなお手本とされますが、高圧回路ではイモ半田が推奨されます。何故かと言うと普通の半田付けみたいに尖ったところがあるとそこに電界が集中し、コロナが発生したりスパークが飛んだりするからです。キラキラ光る一点の尖点も無いイモ半田は芸術品です。でも、こういうイモ半田は言うなれば名人芸ですね。真似ようとしても中々真似できません。

投稿: LONG | 2006/01/26 21:39:41

どうもみなさん、半田付けには食いつきがいいですね(笑)。

はみんぐ さん
パソコンもメンテの突っ込んだところをやろうとすると、半田付けとか出ることもありますよね。
半田付けまでこなせる人は、かなり突っ込んでご存知の方は多いですよ。
今後もよろしくです。

maru さん
CPUの半田付けですか??
以前やったことがありますよ。
PC9801でしたが、i386sxをひっぺがして、Cyrix486SLに半田付けで換装したことありますよ。
ちゃんと動きましたし、長いこと現役でいましたけどねぇ~。
そこそこの腕でも道具がちゃんとしてれば、意外といけるもんですよ。あとは度胸かな(笑)。

kei さん
きっと私と同類かもしれませんね(笑)。
シャープのファミコンテレビC1っちゅーのをいまだに使ってますが、付かない(使えない)はずのディスクシステムを、パターンカットやジャンパーで見事使えるようにしたもんです。
当時インターネットがあったら、絶対公開してたでしょうね(笑)。

p さん
意外と「半田付けはできる」という人はいますからね。
変に付け焼刃でガリガリと半田ごてを使ってたら、恥かきます。
仕事でやるなら、それなりに修行を積んだほうがいいですよ。

LONG さん
きっちり付いてるイモ半田って、難しそうですねぇ~。
つやがないのは本物の「イモ半田」ですから、それは真似しちゃいけません(笑)。
自衛隊向けや人工衛星なんかだと、盛り上げるような半田はペケだそうです。最小限かつ耐G強度を重視らしいです。聞いた話なんでうろ覚えですが。

投稿: ささもと | 2006/01/27 15:25:27

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