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2006年2月24日 (金)

フリーズ時々ブルースクリーン。続き。

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前回の「フリーズ時々ブルースクリーン。」の続きです。
結論から言えば、メモリを交換して終わりなんですが…。

DDRメモリについて言えば、トラブルでDDRメモリを手配する状況になったのは初めてなので、今更ながらいろいろ調べたんです。
まぁ、ウチのパソコンでも、1年ほど前に家族用に作ったパソコンが1台あるんですが、これはそれまで使っていたメーカー製筐体のmicroATXのマザーボードを、CeleronD対応のものに交換して、メーカー製の古い筐体ながら中身は最新(笑)という「羊の皮をかぶった狼」状態のものでDDRメモリを刺している程度。
いかに修理で呼ばれるパソコンが古いものばかりなのかがよくわかります。
でもかれこれ世代交代なんでしょうねぇ。

で、DDRについて調べていて笑えたこと。

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とりあえず、ぐぐって(Googleで検索して)みました。

「DDR」 Google検索結果

改めて検索して、みなさんのところで同じ結果が出るかどうかはわかりませんが、とりあえず笑えたのはこれ。

DDRとは :はてなダイアリー

・「Dance Dance Revolution」の略表記。
・ドイツ民主共和国? Deutsche Demokratische Republik 通称、東ドイツ
・「Double Data Rate」の略表記。

DDRメモリの「Double Data Rate」が3つのうちの最後、っていうところが「はてな」らしくていいですね(笑)。

で、また単純に「ddr.com」のホームページはというと、

Developers Diversified Realty Corporation

どうも不動産屋さんらしい…。

それと、横にスポンサーサイトとして出ていたものは、「ddrなどの各種計測ソリューションをご提供。」とか書いてあった

Tektronix: 計測機器 [ロジック・アナライザ]

テクトロニクスのサイト。
どうやらDDRのメモリのタイミングを測定するための機材などを提供できるらしい。
勤め人の頃は、テクトロニクスのオシロスコープやらロジアナ(ロジックアナライザ)やらスペアナ(スペクトラムアナライザ)やらのお世話になったことがありました。なんか懐かしいです。
全然関係ないですが、オシロスコープのことをしばしば「シンクロスコープ」とか「シンクロ」とか言うことがあります。
いろいろ調べたところ、岩崎通信機株式会社(通称「岩通」)から出ていたオシロスコープの商品名だったようですので、正確には岩通製のオシロスコープのみが「シンクロスコープ」と呼べる、といえます。
ただ、国内では岩通製のオシロスコープのシェアが高かったため、「シンクロ」がオシロスコープの通称として広く浸透しているようです。

シンクロスコープ :高周波用計測器(RF test instruments)

こちらのページによると、海外では「シンクロ」では通用しないようです…。

ああ、そうそう。
DDRメモリの話でしたね。

現状、デスクトップパソコン用DDR-DIMMとして広く出まわっているのは、DDR400(PC3200)、DDR333(PC2700)、DDR266(PC2100)で、どうも数字の大きいものは上位互換があるそうです。
この3種類でいろいろ調べたら、全て同じ値段のものもありました…。
つまり、今回のお客さんのパソコンの場合も、わざわざPC2100で買わなくても、PC3200でもいいらしい。
実際、近所の量販店での品揃えを見ていたら、PC2100は置いてないことが多い状態で、PC3200かPC2700だけしか置いてない店もありました。
まぁ、わざわざPC2100でなくてもよければ、より対象の多い上位のメモリの方が在庫の効率としては良いわけで。

それと、今回のお客さんの利用範囲なら256MBのままでも充分なんですが、やはり少し余裕をもたせるために、256MBの2枚刺しで512MBにすることになっています。
とりあえず、自分のパソコンであれば、バルク品でも中古品でも構わないのですが、今回はお客さんのものなので、より確実なリテール品(メーカー製の箱入り販売品)で、同じメーカーのもの2つで行きました。
それに、お客さんの利用状況から考えても、将来的にメモリの使いまわしをするとも思えませんし、確実なところで対応機種としてリストに入っていたもので、同じPC2100のメモリを用意しました。

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お客さんに電話してからお伺いしようと思って電話を入れてみたら…。

「ああ、あれからまるっきりトラブルが出なくなってねぇ。調子いいんだよね」

( ̄△ ̄;

なんかやっぱりスロットの接触不良だったんじゃないっすかね?
いずれにしても、メモリ容量を増やすという方向で話をしていたので、メモリ交換は予定通りやることに。

筐体を開けて、不具合の疑いのあるメモリを抜き、2つあるスロット両方に持ってきた新品メモリを刺し込み、ふたを閉めて組み立てなおして起動。
全く問題なし。当たり前か(笑)。
メモリスロット自体に問題がある可能性も捨てきれませんが、今回の状況から考えると、それもなさそうです。
とにかく様子を見てもらう以外に確認のしようがないので、それでいってもらうことに。
でも、これでまた症状が出た、って言ったら、ちょっとなぁ…。

ちなみに、こちらのお客さん、年季の入ったパソコンユーザーでした。
PC-8801の時代(!!)から使っておられました。
キャリアとしては、私とそんなに変わらないじゃないですか…。
今回のNECのパソコンも、付属していない「リカバリCD」をきっちり作っておられました。
こういう人は初めてですね…。
実際、今回の作業で様子見で動かしている時も、起動しなくなった時のためにバックアップメディアは何がいいとか、熱心に質問されました。
キャリアが長いだけに、筐体を開けてどうこうというより、どう使うべきかをきちんと押さえておられるようですね。
趣味に走っての「手段の目的化」には至っていないようです。
私もこうありたいものですが、こんな仕事をしていると、そうもいかない(お客さまの手段の実現が目的)のが現状です…。

ちなみに、人気blogランキング参加中です。 よろしくお願いします。

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2006年02月24日(金) ハードウェア不具合関連(メモリ), パソコントラブル, パソコン・インターネット, フリーズ・ブルースクリーン・再起動・電源切れる, 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

全く問題なし。当たり前か(笑)。

ここでポシャル可能性も有るには有るのがパソコンの奥が深い所ですね。もう何が起きても驚きません。

付属していない「リカバリCD」

リカバリCDの状態で提供すべきと考えて居ます。何故ユーザが手間掛けて作成せねばならぬのか。。うーーん、げせませんなあ。

まだ作成が普通にできりゃいいですが、現状はそうでもないようです。

投稿: p | 2006/03/01 21:25:07

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