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2006年2月19日 (日)

Windows98SEの無線がつながりません。

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今回は、何度か呼んでいただいているお得意様。
新しいノートパソコンを買ったので、それのセッティングをしてもらいたい、とのこと。

セッティングの項目は、初期セッティング無線LANウイルス対策

まぁたいしたことはなかろうと気軽に行かせていただいたんですが…。

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行ってみたら、ノートパソコンが3台並んでました。
まずは今回の新しいノートパソコン、先日ハードディスク交換で修理させていただいたWindowsXPのノートパソコン、そして前々から使っていたWindows98SEのノートパソコン。
とりあえず新しいノートパソコンのセッティングから。

いつも通り、添付品のチェックからWindowsXPの初期設定、と順番に進みます。
富士通のものなので、保証期間の確認画面が出ます。
購入日は前日ですが、利用開始は今日の日付。
今日の日付を保証書に書いておけ、と出ています。
これをまじめにやる人って、どれだけいるんだろうか…。

このノートパソコンの内蔵無線LANは、よくあるFnキー+F2キーとかで電源を入れるタイプではなく、本体横にある小さなスライドスイッチでオンオフするタイプ。
そこのスイッチを入れて、無線の親機との接続設定をやってみる。
親機の設定はステルスなので、ESSIDを入れて、WEPの暗号キーを入れて、と設定したらスパッとつながるようになった。こちらはOK。

「あのー、ついでで申し訳ないんですが…」

…というより半分はこっちが目的だったみたい。(^^;
まぁいいんですけどね。じかに取引してるから、これといった制限は何もないですし。

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こちらは先日修理したXPのノートパソコンですが、どうも動きが悪いらしい。
んー、でもこないだはハードディスク交換できっちりリカバリしてるんですが…。
見てみると、確かに遅い。
なんだこりゃ?
しばらくカリカリ言った後、タスクトレイにいろいろ出てきて、MSNメッセンジャーのサインイン確認のウィンドウが出て…紫のグラデーションカラーで「アップグレードが必要です」ってなウィンドウがバーンと。
うおっ!派手やなー。
また新種のアドウェアか?と思ったら、ソニーのロゴが。
よく見たら、どうやらネットワークウォークマンの付属ソフトらしい。
以前にもiPod miniの接続でソフトを入れていましたが、リカバリ後にまたインストールされたらしく、そちらも動いてます。
念のためHijackThisで起動項目を確認してみましたが、どうも怪しい項目は見当たらない。
怪しくはないけど、Sonyの名前のフォルダにあるソフトが4つぐらい常駐している。
うーむむむむ。
けっこうたくさん動いてますねぇ…。
ちなみに、こちらのXPノートは、PentiumIIIの500MHz、メモリは256MB。
うーん、このスペックでこれだけ動かしてると、けっこうキツイものがありますね。
こちらのXPノートは、それが原因でしょう。
せっかく新しくいい性能のパソコンが入ったんですから、適当に振り分けていただければ、と。

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さて問題は、Windows98のノートパソコン。
どうにも無線LANがつながりにくい。
うーむむむ。
確かにつながらない。
もう1台のXPノートにも同じ型番の無線カードが付いているので、差し替えてみたけれど現象は変わらず。
無線カードの不良ではないようです。
なんでですかねぇ。
中を見てると、なんかいろいろソフトが入ってたりしてます。
一応HijackThisで調べてみても、怪しいソフトはないまでも、いろいろ入り過ぎという感じです。
ついでのものなのでごちゃごちゃ手をかけても仕方ないですし、どうもこれはリカバリかけた方が早そうです。
お客さんも、つながらなくてしばらく寝かせていたものですから、引き取りでも構わないのでリカバリしてきっちりできるようにしておいて欲しい、とのこと。
こちらはそのまま引取りです。

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引き取ってきていろいろ調べてみたら、なんか雰囲気的に無線カードに問題がありそうです。
ちなみに、Bフレッツの引き込みのついでで添付されていたコレガの無線ルーターのセット品。
corega WLCB-54GT (CG-WLCB54GT)
この型番をキーにしてメーカーページでFAQ検索してみると…。

ジェットモード用ドライバ(Ver 1.1 PL1 or Ver1.0 PL1 )でcorega WLCB-54GTの動作が安定しません。

解決策ではありませんが、WLCB-54GTが接続されていない状態でプロセスからユーティリティを
プロセスの終了の手順をとり終了させるとCPU使用率は下がります。
またWLCB-54GTを接続するとCPU使用率が下がります。
それでも現象が改善されない場合、製品付属の初期のドライバーをご使用下さい。

うーむ、なんじゃそら。
古いドライバを使え、なんていうメーカーも珍しいな。

「アプリケーションの追加と削除」で削除をしたら、それ以降再インストールも削除も出来なくなりました。

本製品の無線LANユーティリティの削除方法は、弊社ホームページにも公開しております取扱説明書に記載されている方法でしか正しくアンインストールが行えません。
コントロールパネル内の「アプリケーションの追加と削除」を用いての削除は正しくアンインストール出来ずにドライバの一部やレジストリの一部などが中途半端に残ってしまいます為に、手動では回避不可能に陥ってしまいます。
(Windowsのシステム保護機能が作用して、手動ではファイル等の個別削除も出来ません)

んー……。
お客さんとこでドライバ削除したときは、コントロールパネルからやっちゃったぞ。
てか、そんな重要なことなら、もっとわかりやすく書いといてくれよぉ。
普通にやったら、絶対コントロールパネルからやっちまうぜよ。

この場合はお手数ですが、一度パソコンを購入当初の初期状態に戻す作業「リカバリ」を実施して、パソコンを初期の状態に戻してから本製品のインストールを最初からやり直してください。

あんだとゴルァ!(#▼▼)
明らかなメーカーの不手際で、なんでリカバリなんかせにゃならんのじゃい!!
そこまで事態が深刻なら、赤で印刷しとけ!!

まぁ結局リカバリすることになってしまったわけですが…。

リカバリして、ドライバをインストールして、ウチの無線アクセスポイントにつないでみたが…つながることはつながるけど、IPアドレスの更新ができない。
「ファイル名を指定して実行」からWinipcfgを起動してみて、IPアドレスの開放と書き換えをしても、うまくIPアドレスを取ってくれない。
いや、最初は取ってくれるけど、しばらくするとつながらなくなり、無線はつながっているので再度取ろうとすると取れなくなっている。
うーむむむむ。
んじゃ、もうひとつの無線アクセスポイントを初期化してWEPなしでつないでみたら…つながるけど、しばらくしたらやっぱりペケ。
どーゆーこってすかこれは??

ドライバを説明書通りに削除して、もう一度入れなおしてみたら、またつながるようになった。
どうにも不安定だなぁ。
とりあえずしばらく使ってみたけど、問題なさげなので、しかたない、これで納品することにしよう。
土日しか時間がないらしく、都合のいい日の連絡待ちとなった。

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2006年02月19日(日) ウィルス・スパイウェア関連, ソフトウェア不具合関連, ソフトウェア不具合関連(リカバリ), ソフトウェア不具合関連(設定不良), ハードウェア不具合関連, ハードウェア不具合関連(無線LAN), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 初期セットアップ関連 |

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コメント

お邪魔します。
トラックバックありがとうございます。
コレガも98SEがOKなんですね、バッファローもそうですが、使える範囲を広くしたばっかりにトラブルを引き起こしているような感じがします。NECみたいに“Me以降”と書いておいて“WMIコアを当てたら98SEでも結構いける”ほうが当り障りがないように思いますけどね、やっぱり会社の方針でしょうか?

投稿: pts. | 2006/03/05 15:30:44

pts. さん
いつもありがとうございます。
なんだかんだ言いながら、まだまだWindows98が現役の人も多いので、この辺は仕方のないことかもしれません。
事実、私も最近はMMXペンティアムのWindows98SE機でブログを書いてるぐらいですから(笑)。
AOSSとからくらく無線スタートとかが主流になりつつある今、やはりWindows98(SE)対応もうたわないと売れないんでしょうね。
安さで売っているコレガやバッファローは特に…。

投稿: ささもと | 2006/03/06 10:18:04

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