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2006年3月22日 (水)

WindowsXPの起動が遅い。

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今回は知り合いからのたってのお願いということで、茨木まで出張です。
茨城県ではありません(笑)。大阪府茨木市です。
たしかにどっちも「いばらき」なんですけどね。

WindowsXPのノートパソコンで、起動が異様に遅いのです。
動きも重いし、変なエラーも出ているので見て欲しい
、とのこと。

ノートパソコンなら持ってきてもらっても診れるんですが、やはり付属品やインターネット環境までトータルでチェックしなければわからないことも多いので、基本的には行かない距離ではありますが、出張させていただきました。

ここまで遠いと、私の普段の足としてのバイクではほぼ無理です。
ということで電車で行きましたが、JRでの移動だけでも明石から1時間かかりました…。
おまけにこの日は大雨。
電車で来て正解でした…。

それにしても、今回は遠くからわざわざ呼んでいただいただけあって、意外とてこずりました…。

-----

お伺いして、いつも通り状態のチェックです。

…確かに遅いですね。
Windowsのデスクトップが表示されてから、しばらくは落ち着かない状態です。
よく見たら、ノートンがインストールされています。
一応、変なウイルスやらスパイウェアやらがインストールされていないかをHijackThisで見てみましたが、どうやらいないようです。

NECのXPプリインストールのノートパソコンで、XPが出始めたぐらいのころに買われたもののようで、もうかれこれ4年は使っている、とのこと。
メモリは買ったときの状態そのままで256MBしかありません。
これでは仕方ないです。
256MBでもノートンは使えますが、負荷が高いのは当然の話でしょう。

しばらくすると、こんなエラーが。
Liveupdate_error01

LiveUpdate Engine COM Module
問題が発生したため、LiveUpdate Engine COM Module を終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。
作業途中であった場合、作業途中の情報が失われた可能性があります。


この問題を Microsoft へ報告してください。
弊社に送信するためのエラー報告が作成されました。弊社では、この報告を匿名の機密情報として扱います。

うーむむむ。
ありふれたエラーダイアログではありますが…。
ノートンのLiveUpdateのエラーって、私はあまり見たことがありません。
とりあえず消しても、まるでスパイウェアかアドウェアのごとく、一定時間おきにこのダイアログが出現します。
こういうエラーの場合は、とりあえず「エラー報告を送信する」ボタンをクリックするのが解決への第一歩。
はい、今週のハイライト~ぽちっとな(笑)。

回避策のある問題です : サポート技術情報の指示に従ってください
エラー レポートを送信していただき、ありがとうございます。
問題の説明
このエラーは、Microsoft Windows XP が原因で発生した可能性があります。
推奨事項
この問題のトラブルシューティングを行うには、追加の技術情報のセクションで最も適切なリンクをクリックしてください。このリンクをクリックすると、マイクロソフト サポート情報に移動します。この技術情報の手順により、ご使用のコンピュータの問題のトラブルシューティングを実行してください。
: この手順を実行しないと、コンピュータで同じエラーが発生し続ける場合があります。
サポート技術情報
Storage medium errors cause unexpected program crash in Windows XP (884070)

う~む、やっぱり出ましたね。
「サポート技術情報」の英語で書いてあるリンクをクリックすると、出てきたのは、

記憶域メディアのエラーにより、Windows XP でプログラムが予期せずクラッシュする :マイクロソフト サポートオンライン

原因は、

この問題は、ファイルが保存されたハード ディスクまたは記憶域メディアのドライバの問題により Windows XP がファイルにアクセスできない場合に発生します。この問題が発生すると、Windows XP によってプログラムが終了されます。

なんだそうな。
よーわかりませんが、どうやらファイルが壊れているらしい。

解決策としては、


  1. 開けないファイルを特定します。ファイルを特定するには、次の手順を実行します。


    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。EVENTVWR と入力し、[OK] をクリックします。

    2. イベント ビューアで、[アプリケーション] をクリックします。

    3. 列見出しの [ソース] をクリックして一覧をソース順に並べ替え、ソースが Application Error のイベントすべてを一覧の先頭に表示します。

    4. ソースが Application Errorイベント ID が 1005 のイベントを検索します。

    5. イベントをダブルクリックします。

    6. 開けないファイルが [説明] ボックスに表示されます。ファイル名をメモして、[イベントのプロパティ] ダイアログ ボックスを閉じます。


  2. ファイルを再度開いてみます。問題が一時的なものであり、プログラムを再度実行すると発生しない場合があります。

  3. ファイルを開けない場合は、Chkdsk.exe プログラムを使用して、ハード ディスクのファイル システムの検証と修復を行います。次の手順を実行します。


    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに cmd と入力し、[OK] をクリックします。

    2. chkdsk /f と入力し、Enter キーを押します。

    3. 次回のコンピュータの再起動時に Chkdsk の実行をスケジュールするかどうかを確認するメッセージが表示されたら、Y キーを押します。

    4. コンピュータを再起動します。


  4. 同じハード ディスク上にある他のファイルを開けるかどうかを確認します。開けない場合は、ハード ディスクが破損している可能性があります。ハード ディスクに問題がある場合は、管理者またはコンピュータ ハードウェアの製造元に連絡してください。


うーむ、わかったようなわからんような…。

「そうなんですよ、だからエラー報告して、これも読むだけ読んだんですが何もできなくて…」

…まあそうでしょうねぇ。
こういう文書を抵抗なく読める人は限られてます。

とりあえず書いてある通りにイベントビューアを起動してチェックしてみた。
うん、確かにイベントIDが1005のアプリケーションエラーがありました。

Liveupdate_error02

イベントビューアの情報は、そのままクリップボードへコピーできますので、コピーしてみました。

イベントの種類: エラー
イベント ソース: Application Error
イベント カテゴリ: (100)
イベント ID: 1005
日付: 2006/03/22
時刻: 11:48:04
ユーザー: N/A
コンピュータ: LAVIE
説明:
次の理由で、ファイル C:\PROGRA~1\Symantec\LIVEUP~1\LUCOMS~1.EXE にアクセスできません: ネットワーク接続、ファイルが格納されているディスク、またはこのコンピュータにインストール されている記憶装置ドライバに問題があるか、ディスクがありません。 このエラーのため、プログラム LiveUpdate Engine COM Module は終了されました。

プログラム: LiveUpdate Engine COM Module
ファイル: C:\PROGRA~1\Symantec\LIVEUP~1\LUCOMS~1.EXE

追加データのセクションにエラー値が表示されています。
ユーザー操作
1. ファイルを再度開きます。 この状況は、一時的な問題で、プログラムを再度実行すると修正される可能性があります。
2. ファイルが引き続きアクセスできず、
- ネットワーク上にある場合、 ネットワーク管理者がネットワークの問題がないことを確認し、サーバーがアクセスできることを確認する必要があります。
- フロッピ ディスクや CD-ROM などのリムーバブル ディスク上にある場合、ディスクが完全にコンピュータに挿入されていることを確認してください。
3. CHKDSK を実行し、ファイル システムを確認および修復してください。CHKDSK を実行するには、[スタート] をクリック、[ファイル名を指定して実行] をクリック、CMD と入力し、[OK] をクリックしてください。コマンド プロンプトで、CHKDSK /F と入力し、ENTER キーを押してください。
4. 問題が引き続き発生する場合は、バックアップ コピーからファイルを復元してください。
5. 同じディスクの他のファイルを開くことができるか確認してください。できない場合は、ディスクが壊れている可能性があります。ハード ディスクの場合、管理者またはハードウェアの製造元に問い合わせて、サポートを受けてください。
追加のデータ
エラー値: C000009C
ディスクの種類: 3

詳細な情報は、http://go.microsoft.com/fwlink/events.asp の [ヘルプとサポート センター] を参照してください。

うーん、結局似たようなことを書いてくれてます。
でもわかったのは「C:\PROGRA~1\Symantec\LIVEUP~1\LUCOMS~1.EXE」というファイルが壊れていそうだということ。
とりあえず、書いてある通りに、CHKDSKかけることにしました。
すると…。

Liveupdate_error03

うーむ、やっぱり「C:\PROGRA~1\Symantec\LIVEUP~1\LUCOMS~1.EXE」というファイルが壊れていたようです…。
これで不良クラスタがひとつできてしまいました。
お聞きしていると、この状態でしばらく(症状を聞いたのは先月でしたから少なくとも1ヶ月以上)は使っていたようですので、おそらく物理的なクラッシュによるものではないのでしょう。
物理的なクラッシュなら、破片が内部で飛び散って、どんどん症状が重くなりますから。
1箇所だけで済んでるなら、きっと書き込みミスか何かでしょう。
でも、こうして不良クラスタが出ると、普段の利用には対して支障はありませんが、下取りに出す際の買い取り査定に著しく影響が出ます。
自分の機種を買い取りに出した際に、不良クラスタのせいで本体の査定がびっくりするほど下がったことがありました…。
私は、こういう場合は交換をお勧めしていますが、こういう軽度のものは、お客さんと相談の上で決めます。
お客さんは「様子見」でいくことにされました。

これで再起動をかけてみたら…やっぱりエラーは出ます。
おそらく、不良クラスタのおかげでファイル自体が壊れてしまって、クラスタの修復はできていても、修復で失われた部分までは戻っていないのでしょう。

よくよくお聞きしたら、回線はYahoo!BBをお使いで、このノートンは「BBセキュリティ」月額500円の契約でお使いのものだそうです。
月額たかだか500円でも、年間にすれば6000円。年に一度の契約更新の手間がないとはいえ、決して安いとはいえません。
ということで、それより断然安くて負荷の軽いウイルスセキュリティ2006をインストールすることにしました。

さて外そうとしたところ…あろうことか、件のLiveUpdateが、「プログラムの追加と削除」からではエラーで外れません。
げっ。では例のツールにご登場願うか…。

Norton 製品アンインストールツールを使う方法 :Symantec Technical Support Knowledge Base

ノートンは、どうにもこういうのが多過ぎるとです…。
すんなり外させてほしかとです…。

これでようやく外れたので、ウイルスセキュリティ2006をインストールしました。
LiveUpdateなどが入っていると、インストールさせてくれなかったりしますからねぇ。

これでかなり起動が速くなりました。
ようやく解決です。

まぁあとは、不良クラスタのあるハードディスクを交換するかどうかと、256MBしかないメモリを拡張するかどうかを検討しておいてもらうだけ。
こちらのノートはNEC製のXPプリインストールなので、ご多分に漏れず、リカバリCDがないタイプです。
おまけに、すでにSP2にアップグレード済みなので、もうリカバリCDの作成はできません…。
そう、SP2以前のNECのリカバリCD作成ツールは、SP2に対応していないというダサダサの仕様なのです…。
(ちなみに、VAIOはSP2アップグレード後でもリカバリCDの作成は可能です。ただしSP2はリカバリ後に当てなければなりませんが)

ですので、もし交換するなら、クラッシュする前の交換が必要になります。
ソースネクストAcronis True Image Personal (税込\1980 スリムパッケージ版)
ソースネクストAcronis True Image Personal (税込\1980 スリムパッケージ版)などのソフトを使ってまるごとバックアップすることになります。
その辺の作業は、2006年01月30日の記事にまとめてありますのでご参照を。

メモリは、説明書にやり方が書いてあったのをお見せして、注意すべき点を注意すれば、がんばれば自分でもできることをお伝えしておきました。

-----

改めてまとめると、ずいぶん長くなってしまいました…。
まぁ一応「事例」ということで。

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2006年03月22日(水) ウィルス・スパイウェア関連, ソフトウェア不具合関連(セキュリティホール), ハードウェア不具合関連(メモリ), パソコントラブル, パソコン・インターネット, フリーズ・ブルースクリーン・再起動・電源切れる, 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

自分の機種を買い取りに出した際に、不良クラスタのせいで本体の査定がびっくりするほど下がった

少し興味が有ります。へえ、貴殿が下取りですか?

ハッキリ言って、黄色いノトンはXで宜しいな?

投稿: p | 2006/04/01 10:14:56

ご無沙汰です が、記事欠かさず拝読しております

>SP2にアップグレード済みなので、もうリカバリCDの作成はできません

そういう仕様なんですね
ふざけているとしかいいようがありませんね

今後、TrueImagePersonalの推進委員会を作りましょう ほほほ

投稿: ike@九州 | 2006/04/01 16:01:49

はじめまして。
ちょっと興味があったので質問させてください。

>SP2にアップグレード済みなので、もうリカバリCDの作成はできません
sp2を当ててあっても、一度リカバリしてやればsp1の状態に戻るんではないですか?
そうして「購入時」の状態にしてからなら、リカバリCDは作成できそうな気がするんですが。

(NECが出来ないって言ってるから出来ないのかもしれませんが)
sp2はリカバリ領域には変更を加えないですよね?

このことを「もしかしたら、とりあえず再セットアップしてしまえばとりあえず作れるのかもしれませんが、」(05/02/18)とおっしゃってるんですかね。


投稿: shingo_ohbo | 2006/04/10 18:38:12

shingo_ohbo さん
コメントありがとうございました。

そうですね。
ご指摘の通り、SP2適用後でも、リカバリすれば、ほぼ購入時の状態に戻るので、リカバリCDの作成は可能かもしれません。
しかしリカバリによってリカバリCD作成ソフトまで戻ってくるかどうかは…確認したことがありません。
私の手元にそういう機械があれば試せますが、お客さんの機械に対して、リカバリCDを作るためだけにリカバリをするのはリスキーなのでできませんね…。
また何かチャンスがありましたら確認してみたいと思います。

でも、一番の問題は、リカバリCD作成前にクラッシュしてしまったら、通常ならばメーカー修理以外に道はない、ということ。
NECに問い合わせて「リカバリCDを買う」という手もあるでしょうけど、これはハードディスク交換のスキルがある人のみでしょうし、リカバリCDからは、リカバリ領域の作成はできません。
この辺はSP2適用前でも同じですね。

先日、近所の中古屋で、この時期のNECのパソコンを売ってました。
「OSなし」と書かれていましたが、聞いてみたら本当に付属品なしでHDDは初期化済み状態。
自分でXPを買ってきて入れてみても、どこまで使えるのやら…。
というよりは、そこでXPを買ってこなければならない、というのが不毛ですね…。

投稿: ささもと | 2006/04/11 7:14:56

レス、ありがとうございます。
ワタクシの手許にあるのがNEC Lavie LL900/8Dという機種ですが、
購入状態(sp1)→リカバリ(sp1)→sp2適用
という状態で、再セットアップディスク作成ツールは起動できました。
ディスク作成までは実行してませんけど。

sp2適用後に作成ツールが起動するのが驚きでしたが。
sp2適用してあっても、このまま、再セットアップディスクが作成できそうなんですよね。
試しに
・sp2適用状態で再セットアップディスクの作成
・上記ディスクで再セットアップ
・何か問題が起きるのか
など動作確認をしてみたいところですが、そんな暇はないので(笑)。

少なくとも、「リカバリCD作成ソフト」はリカバリによって戻ってくるようです。

リカバリCD(DVD)に関しては、おっしゃるとおりだと思います。
一般ユーザーはそんなに頻繁にリカバリはしないと思うので、ディスクを添付してくれた方が、
HD容量をフルに使えますし。リカバリ領域に喰われるのもったいない。
パーティションを切ったりする自由度もありませんしね。

CDだと12枚必要らしいですがDVDなら2枚に収まるようなので、DVD2枚添付でいいじゃないですかね。

投稿: shingo_ohbo | 2006/04/11 9:41:06

shingo_ohbo さん

情報ありがとうございました。
なるほど、チェック項目が増えましたね…。

・リカバリ後、リカバリCDがまともに作成できるか。
・SP2アップグレード後、リカバリCDがまともに作成できるか。

でも、どちらかと言えば、NECに聞けばわかりそうな内容とも言えますが…(^^;

>HD容量をフルに使えますし。リカバリ領域に喰われるのもったいない。

うーん、この辺は微妙なところですね。
私はあってもいいと思います。
リカバリCDはないと困る場合もありますけど、リカバリ領域は、ないと困るわけではないとはいえ、あっても困らないのではないでしょうか。

実際、普通にインストールしていても、システムフォルダには、ドライバなどの「もしかしたらお役御免のその日まで使わないであろうファイル」も数多く存在するのもまた事実ですし、ノートパソコンの場合は「ハイバネーション領域」という目に見えないものもあったりしますから。

最近の大容量化の傾向からすれば、200GBほどあるハードディスクの6~7GB程度のリカバリシステムの領域などは、あってもなくても大勢には影響ないような気がします。
ノートなどの80GB程度の容量では、ちょっと微妙なところですが。

また、個人でパーティション切り直しまでする人もまれでしょうし…(^^;

しかし、CD12枚はちょっと苦しいですね。
NECのリカバリCD作成ソフトは、かなり低速でベリファイまでしますので、異常に時間がかかります。
12枚だと1日仕事ですよね…。(--;

投稿: ささもと | 2006/04/11 12:07:10

どうもこんにちはです。

とりあえず、2002年の夏モデルタイプで、SP2適用後もリカバリCDの作成は可能ですし、リカバリ後もリカバリCD作成は可能ですよ。

NECはサポート対象外としているだけです。RecordNowの絡みでしょうけど。

>リカバリCDからは、リカバリ領域の作成はできません。
2004年の夏モデルあたりから可能になってます。
NECの電子マニュアルビューアで各マニュアルをダウンロードして読み返してみて下さい。

投稿: とり | 2006/04/21 1:49:41

とり さん
いつも役に立つ情報をありがとうございます。

>とりあえず、2002年の夏モデルタイプで、SP2適用後もリカバリCDの作成は可能ですし、リカバリ後もリカバリCD作成は可能ですよ。

メーカーからの情報では、はっきりと「作れません」と書いてあっただけに、私もメーカーのサポートではないので、実機がなければ確認の取りようもなかったため、そういう認識でいました。
ただ、メーカーの推奨していない部分でのことですので、お客さんには「SP2適用後でも大丈夫です」とは言えないのがつらいところですね。

>>リカバリCDからは、リカバリ領域の作成はできません。
>2004年の夏モデルあたりから可能になってます。
>NECの電子マニュアルビューアで各マニュアルをダウンロードして読み返してみて下さい。

なるほど、どんどん進化してきているわけですね。
ただ、前述の通りでウチはメーカーのサポートではないため、全ての機種のマニュアルを読んでいるわけではありませんので、「読み返せ」というご指摘は…。(^^;

言い訳をさせていただくと…
現状は、ものすごい数の機種が発売されては生産中止を繰り返されている状況ですので、残念ながら、各機種のマニュアルは、対処が発生する都度に目を通すのがやっとです。
私は、お客さんの機械の対処をする際は、必ず説明書をお借りして目を通し、それをベースに対処しています。
もう出荷時SP2適用済みのパソコンも一般的になってきていますが、呼ばれる確率から言えば、まだ少ないのが現状です。

とりさんのご指摘からすれば、
「リカバリ領域の作成は後からではできない」
「リカバリ後にアプリケーションのインストールのやり直しが必須」
これらが過去の常識になりつつあるということですよね。
とはいえ、あくまで一部メーカーの一部機種のみであり、それが全てではない以上、それを基準にして話ができるわけではありません。
事前の情報収集はやっておくに越したことはありませんが、こういったメーカー固有の突っ込んだ機能までは、レビューでは見えてこず、マニュアルをダウンロードしても、サポートサイトの特記事項にまで目を通さなければわからない、たとえば今回のような「SP2適用後ではリカバリCDの作成はできません」といった情報は、その状況にならないとわからないものです。

ですので、「読み返せ」と言われると、勉強不足のご指摘はごもっともかもしれませんが、非常につらいです。
なにしろ、呼ばれるたびに、同一機種(型番)でないことはもちろん、同一シリーズであることですら珍しいので、常に勉強不足だと言えるでしょうから。

すみません、愚痴に近い言い訳で…(--;

とはいえ、とりさんのご指摘や情報提供は、毎回とてもありがたいと思っております。
今後もよろしくお願いいたします。

投稿: ささもと | 2006/04/21 4:40:45

別に、強く非難したわけでありませんので気にしないで下さい。

読み返すと言っても、簡単にチェックしておくくらいで良いんですよ。
メーカーによってリカバリーモードの起動方法が異なりますし、同じメーカーでも出荷時期で方法が変わることもありますから。
NECの他にキヤノン、EPSO等もPDF等でマニュアルやカタログのダウンロード提供を行っていますから、
フォルダ整理してハードディスクやDVD-Rに準備しておくと、後々に手間が省けるかと思います。
ついでにプリンタドライバも落としておく手もありですが偶にバージョンアップしたりしますし、HPのプリンタ、複合機のドライバは尋常じゃないダウンロードサイズなのが辛いです。

SP2環境でのリカバリディスク作成は、あくまでもサポート対象外なだけです。RecordNow DXがVERITAS SoftwareからSonicに移行したりといった故のことでしょう。

投稿: とり | 2006/04/21 13:07:04

とり さん
やはり「サポート外」というのがポイントでして。
自分でやってみてOKでした、というのならそれなりなんですが、リカバリのような後戻りや修復のできない作業に関わるものは、なかなかねぇ…。

あと、マニュアルやドライバの詰め合わせですが、それを作って管理できる人員がいればできますけど、残念ながらブログですら周回遅れですので…(苦笑)。
全てがインターネットでダウンロードできるならいいんですが、経験上、そうでないことも多々あるんですが、とりさんはどうでしょう?

投稿: ささもと | 2006/04/21 15:58:59

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