ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。

« Eigerはどうなった? | トップページ | 町内一斉清掃。 »

2006年5月13日 (土)

京都北山・京北は周山へ。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

D1000141sこの日は、大阪で月一程度で集まっている、いわゆる一つの異業種交流会のようなもので毎年春先に企画している「野外活動」の日です。

6人程度のメンバーですが、全員が全く違う業種で、全く違う会社にいるので、連絡はメーリングリストが便り、いや、頼りです(笑)。
おかげで、毎回こういうのは直前になってバタバタと決まることが多いですね…。

今回は、メンバーの一人からの提案で、京都北山は周山というところにある、知る人ぞ知る「お肉屋さんのステーキ」を食べに行こう!ということになりました。
ステーキだけではイマイチなので(笑)、そのすぐ近くに常照皇寺(じょうしょうこうじ)という名刹があるらしいので、そちらも見に行くことになりました。

-----

今回はいろいろあって、クルマで行くことになりました。

いつもは、TVCMで超有名な、関西人で知らない人はいないといわれる京橋グランシャトー…の近所にある(笑)「木乃実 本店」で集まってます。
このお店、このすぐ近所に在住のメンバーの知り合いということで、いつも融通を利かせていただいています。
「ロシアン東京コロッケ」という、8個ぐらいの一口コロッケがあるんですが、一つだけ激辛コロッケが混じっているという、ロシアンルーレットができるメニューがあります(笑)。

今回はそのメンバーがクルマを出してくれることになり、土曜の朝に京橋駅で待ち合わせとなりました。
いつもはにぎやかな時間帯にしか来たことのない京橋界隈も、休日の朝ともなると、いたって静かなものです。
ということで、小雨の降る中、今回の参加メンバー4人がそろったところで、京都へ向かって出発。

名神高速道路で京都南インターから降りて、京都市内を抜け、国道162号線・周山街道から京都北山方面へ。
一条通りを過ぎたあたりからは、あっという間ににぎやかな京都の街並みは消えて、山間部を走る道になります。

しばらく走ると、紅葉で有名な、高雄にさしかかります。
嵐山高雄パークウェイという有料道路の終点にある観光地ですね。
この辺は、おそらく紅葉の時期なら、かなりいい眺めになるであろう地形が続きます。
今は新緑の季節ですが、この観光地のシーズンではないようで、道はかなり空いています。
こんな市街地から離れた場所でも、「京都市右京区」なんですよねぇ…。

空いた道を快調に飛ばして、関西電力京北開閉所あたりの峠道を抜けて、目的地の周山に到着。
目的のお肉屋さんの開店時間には、まだ少し時間があったので、近くの「魚ケ渕の吊り橋」というのを見に行くことに。
ちょっと迷って着いた吊り橋は、

Pic_0013

こんな感じ。

写真左側、つり橋の入り口あたりにある樹は、枝垂桜のようで、これが咲く頃は、写真を撮りに来る人が多いらしいです。
でも、この時期はとっくに葉桜で(笑)、さくらんぼになりかけの緑色の実ができかけの状態でした。

-----

この時点で、ほぼちょうど目的のお肉屋さんの開店時間でした。
目的のお肉屋さんというのは…。

D1000138

「登喜和(ときわ)」というお店です。

「行きたい!」と言い出しっぺのメンバーの言うことには、かの2001年9月の、ニューヨークで発生した同時多発テロで、ワールドトレードセンタービルに旅客機が突っ込んだ、あの時間にニューヨークにいた、という人なんです。
事件のあった場所あたりへ向かう地下鉄に乗っていて、途中で止まって引き返したそうなんですが…タイミングが違っていたら、巻き込まれていたかもしれなかったらしいです…。
で、その帰りのANA機の機内誌に、京都北山の特集が載っていたんだそうです。
その記事に載っていたのが、このお店だった、ということです。

4人でそれぞれ頼んで、みんなでつつこう!ということで、ステーキやら定食やら頼みました。
ステーキや定食は1日限定××名とか書いてますし、事前の情報では、夕方5時以降の食事は要予約とのこと。
焼き方だけでなく、モノ自体もレアみたいです(笑)。

D1000139

うーむ、これが噂に聞く「固体識別番号」なんですねぇ。
携帯電話でチェックできるということで、早速見てみました。

http://www.id.nlbc.go.jp/mobile/

たとえば、Aの固体をチェックしてみたら…なになに?

H15.05.23、宮崎県西都市生まれの黒毛和種のメスで、
H16.04.27、京都府に転入、
H17.05.14、北海道に転入、
H18.01.11、京都府に転入、
H18.04.24、京都市南区の京都市中央卸売市場第二市場に搬入
H18.04.25、と畜。

で、今料理されてるわけですね…。
牛の場合は、しめてすぐではなく、しばらく熟成させると聞いたことはありますが、どうなんでしょうね。

出てきた料理はというと…。

D1000141

こちらは限定ステーキセット、3850円(だったかな?それぐらいでした)。
薄く見えますが、1センチぐらいのけっこう分厚いステーキですよ。
中身はレアでしたが、きっちり火が通っていた上に、とても柔らかく、思わず笑みがこぼれるおいしさです。
よく霜降りが珍重されますが、こちらは霜降りではないのに柔らかくておいしかったですね。
こんな価格のごちそうなんてそうそう食べませんが(苦笑)、値段だけのことはあると思います。
前述の紹介記事では、このステーキを目当てに、それだけのためにやってくるファンもいるとか。
関西で牛肉といえば神戸牛(但馬牛)が有名ですが、それに勝るとも劣らないものなんだそうです。

D1000140

こちらは肉めし、1200円(だったかな?こればっかし)。
これも柔らかい牛肉と一緒にご飯が炒めてあり、牛肉のうまみがご飯に染み込んでいて、これをおかずにご飯が食べれそうなぐらい(笑)。
他、ハンバーグステーキ定食やメンチカツ定食(いずれも数量限定680円)も頼みましたが、肉が違うだけに、その辺のカフェや喫茶店などのランチより数段おいしくて、お得感たっぷりです。(^o^)

さて、おなかがいっぱいになったところで、もう一つの目的地、常照皇寺(じょうしょうこうじ)へ。

-----

こちら常照皇寺は、やはり桜が名物で、桜のシーズンにはかなりの人出があるようで、駐車場はかなり広かったんですが、この日は私たち一行と他にクルマが1台のみ。
ほとんど貸し切り状態ですね(笑)。

D1000137

花もほとんど終わってました…。
左上に見えている樹は、「御車返しの桜」だそうです。

D1000136

右に見えているのが天然記念物の九重桜だそうです。
桜の季節だと、さぞかし綺麗なんでしょうね。
今回のような、雨の中の新緑もなかなか綺麗ですけどね。

D1000135

お寺の本堂を望む。
手前の池とその上を渡る廊下など、なかなか渋いつくりです。

D1000134

裏庭です。
右側に見えているのは、先の本堂への渡り廊下です。

ホントはもっと上の方まで、自然の地形を利用した美しい庭が形作られていて、4人で時間を忘れてしばし見入っていました。

D1000133


裏庭の左側です。
誰もいない貸し切り状態で、思う存分堪能できました。
その美しさをお伝えしきれないのが残念です。

何かの折があれば、ぜひとも訪れてみてください。
旬なのは桜の季節と雪の季節。
空いているのは、今ぐらいの新緑の季節のようです。(^_^;

-----

今回訪れた京都北山・京北地域の景勝地は以下のサイトでまとめてあります。

京北地域-景勝 :京都市ホームページ

このページにも出ていますが、滝又滝(たきまたのたき)という滝もあったんで、行ってみようということになったんですが…直前までの「道なき道」をクルマで入っていきましたが、駐車場のような場所から徒歩で1キロほど歩く必要があり、天候も良くなかったので今回は見送りました。

直前にバタバタ決めた割には、なかなか楽しめた野外活動でした。
また来年か、秋ごろにでも企画したいですね。

ちなみに、人気blogランキング参加中です。 よろしくお願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

2006年05月13日(土) 日記・コラム・つぶやき |

« Eigerはどうなった? | トップページ | 町内一斉清掃。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13757/10286960/void
↑トラックバックをいただく際は、最後の「/void」を抜いてください。お手数ですがよろしくお願いいたします。

※あまりにも無関係なトラックバックが多いため、当面はトラックバックの公開は承認制にしました。トラックバックを送っていただいてもすぐには反映されません。ご了承願います。

※トラックバックをいただく際は、この記事のURLを記事中に記載(もしくはリンク挿入)願います。
この記事と無関係な内容であったり、明らかな宣伝もしくは宣伝活動目的と判断されるもの、トラックバック元がトップページへのリンクであるもの、もしくは当方が不適切と判断されたものは、公開の承認はなされません。あらかじめご了承願います。

この記事へのトラックバック一覧です: 京都北山・京北は周山へ。:

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

« Eigerはどうなった? | トップページ | 町内一斉清掃。 »