ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月27日 (水)

メールが使えなくなった意外な理由。

こちらは、ホームページは見れるのに、メールが使えなくなったとのこと。

この手のトラブルは最近多いです。
理由はさまざまですが、ほとんどは、

  • サーバー情報やパスワードなどの設定間違い
  • セキュリティ対策ソフトなどの設定不良や誤検出によるブロック
  • 「Outbound Port25 Blocking」の影響
といったところです。

お伺いして、現象を確認してみて、まずはその辺の影響を探ってみましたが…。

お持ちの設定情報と間違いはありませんし、セキュリティ対策ソフトの影響はありませんでした。
それでは、と「Outbound Port25 Blocking」の設定情報を確認してみよう、とプロバイダのサイトをチェックしに行ったら…んんん???

-------

こちらのお客さんがお使いのプロバイダは、BBエキサイト
NTTのフレッツ光で使える格安プロバイダで有名なところではないでしょうか。

で、プロバイダサイトのトップにこんな記述が…。

旧BB.exciteメール(エキサイトID@bb.excite.co.jp)がご利用できなくなったお客様へ

…はいぃ??
「BB.exciteメールアップグレード」って…。

BB.exciteからの重要なお知らせ

うーむむむ…ドメイン名が変更になってたんですね…。
そりゃつながらんはずですわ。

周知・移行期間は2ヵ月半程度。
まぁそれが充分かどうかは別の議論としても、こういうお知らせは、郵送でやるべきじゃないのかなぁ…。
でも、月額500円程度では、そういう経費をかけられないってことでしょうかねぇ。

ということで、ユーザーページで設定を確認し、改めて設定しなおして、問題なく送受信できるようになりました。

お客さんは、あまりメールをお使いでないようで、知人から「メール送ったのに見てないの?」と言われて、重い腰を上げたんだそうです。
でもまぁ、こんな具合にドメインが変わってるだなんて、ちょっと思わないですよねぇ。

2007年06月27日(水) パソコントラブル, パソコン・インターネット, メール送受信関連, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月26日 (火)

パスワードがわからなくなりました。

こちらはパスワードがわからなくなったので何とかしてほしい、とのこと。

本来、これは内容によってはお受けできかねる内容です。
ご家族とか他人のパソコンに対してそういう操作をすると問題がありますから。

よくよくお聞きすると、本人しか使わないパソコンで、パスワードロックをかけていて、変更した際におかしくなったとか。
実は以前にもお伺いしたことのあるお客さんで、一応事情は知らなくもないので、まぁそれなら、ということでお伺いしました。

-------

こういうのって、あまり公表するような性格のものでもないのですが、マイクロソフトが公表している方法がありますし、ちゃんと理解していれば別に裏技でもなんでもないですので、書いてみます。

パスワードを忘れた場合、またはパスワードの有効期限が切れた場合に、Windows XP にログオンする方法 :マイクロソフトサポートオンライン

要は、ここで取れる方法は3つ。

  • パスワードリセットディスクがあればそれを使う
  • 管理者権限を持つ別のアカウントでパスワードをリセット
  • リカバリ
3番目は確実ですが…(苦笑)。
パスワードをかける人は多いのですが、パスワードリセットディスクを作る人はまれでしょう。

パスワードを忘れてしまった場合に備えるには マイクロソフトサポートオンライン

しかし、パスワードリセットディスクを作るためのリンク表示が「パスワードを忘れないようにする」って、なんか日本語おかしくないですかねぇ。
この解説ページのタイトルどおり「パスワードを忘れてしまった場合に備える」でいいのでは?って思いますが。

もちろん、このお客さんもそんなもの(パスワードリセットディスク)は作っていません。

ということで、別のアカウントでログインです。

再起動し、セーフモードから、Administratorでログイン。
該当アカウントのパスワードを削除し、再設定。

はい、これだけ。

でも、これを初心者のお客さんに、電話だけで教えるとなると、結構とんでもない労力と時間を使うんですよねぇ。
しかもそれが、お客さんへ電話をかけて(電話代を使って)、お客さんから何も回収できないとなると、商売にならないですよね(苦笑)。
富士通なんかは、ユーザー登録が前提ですが、24時間フリーダイヤルでサポートセンターを開設しています。
でも、無料で質問できるのは10回まで。それ以降は有料だそうです。でも、10回も24時間体制で無料で質問受けてて、採算取れるのかなぁ…。
まぁそれはそれ。

無事、お客さんのご希望のパスワードを設定させてもらいましたが、ふと目を上げると、壁にそのパスワードが大きく書かれた紙が貼ってあります…。

「いやぁ、結構長いのを設定してるから、間違えないようにと思ってね」

…(~△~;
うーむむむむむ…。

2007年06月26日(火) ソフトウェア不具合関連(セキュリティホール), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年6月24日 (日)

Vistaでメールが使えません。

あいかわらず、記事の更新にかける時間がありません。
でも、ちょこちょこスキ間の記事の追加をしてたりします(汗)。
一番上の最新記事が変わってなくても、ちょこっとスクロールして下のほうの記事もチェックしてみてくださいね( ̄▽ ̄;

こちらは自社案件。
先日購入したVistaパソコンでメールが使えなくなったそうです。

お伺いしてみたら…確かに使えません。
WindowsMailを起動したら、妙なエラーが出ます。

サーバーに接続しようとして、TCP/IP エラーが発生しました。
エラー番号 : 0x800CCC15

ご利用のメールサーバーはYahoo!メール。
お客さんいわく、Webメールは送受信できているとのこと、
それだけで断言はできませんが、どうも雰囲気的にメールシステム自体ではなくパソコン側に問題がありそうです。

-----

とりあえず、メールのアカウント設定に問題がないかどうかを確認です。

Pop3_ssl01_1

(今回はお客さんがお急ぎとのことで画面キャプチャを取れませんでしたので、私のXP機でのOutlookExpress6のキャプチャを使いました。ここはVistaのWindowsMailもデザインが違うのみで基本は同じです)

…うーむ、送信メール(SMTP)と受信メール(POP3)が「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」になってます。
それに受信メール(POP3)のポート番号が995って…なんじゃそら??

お客さんに聞いてみると、ご自身でその辺をいろいろいじったのは確かだそうですが、チェックを入れたりしただけで数字はいじってない、とのこと。
うーむ、おかしいなぁ。
でも、995って、何の数字だ?それに、通常のPOP3ポートって…何番だっけ??
SMTPポートは、最近あちこちのプロバイダで流行の、

見えないところの熱き攻防! 携帯の迷惑メールが減ったワケ アナタは知ってる? :R25.jp

迷惑メール対策に効果を上げる「Outbound Port25 Blocking」導入の課題 :INTERNET Watch

「Outbound Port25 Blocking」というものの関係で、25番だとしっかり覚えてますが、POP3ポートは、改めて問われると…意外と覚えていないものである。

え?それはお前が不勉強?プロならそれぐらい覚えとけ?
はい、不勉強でした。すみません…。( ̄△ ̄;ゞ

で、ふとその「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」のチェックをはずしてみたら…

Pop3_ssl02_1

∑( ̄□ ̄;
な、なんと!!995から110に勝手に変わるではないか!!

うーむ、知らんかった…こんな動きをするんですね。

でも、冒頭のエラーはやっぱり出ます。
違うのかなぁ。

そこでピンとひらめいた。

まさか、WindowsMailを…

インストールされているウイルスセキュリティZEROの設定画面を開いて「不正侵入を防ぐ」の項目でファイヤーウォール設定をチェックしてみた。

やっぱり…WindowsMailを拒否ってあったよ…。

基本的には、勝手に拒否ってしまうわけもないので、更新か何かのタイミングで、改めてファイヤーウォールが「通信しようとしとっとよ、許可してよかですか?」と聞かれて、思わず「遮断」としてしまったのでしょう。

WindowsMailの通信を許可する設定に切り替えて、再度送受信してみた。

…んんん???まだダメ??

そこでまたひらめいた。
一旦WindowsMailを終了させて、再度起動してみた。

今度はOKです。ちゃんとメールを受信しに行きました。
送信メールも、改めて送信メール(SMTP)の「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」のチェックを外しておいて送信確認してみたところ、問題なく届きます。これでOKですね。


うーん、こういうトラブルって、まぁそんなもんなんでしょうけど…。
相も変わらず、この手のエラーメッセージって不親切すぎです。

パソコントラブル出張修理・サポート日記: ストア ファイルが損傷を受けているようです。ScanDisk を実行してください。 エラー番号 : 0x800C0155

対処方法が明確なら、もっときちんと書くとか、その対処方法のページへのリンクを張っておくだとか、ユーザーに優しい、いろんな方法があるはずです。
Windowsフリップ3Dみたいな、派手なだけで無駄な機能なんかより、エラー表示や対策を充実させた方が、よっぽど喜ばれると思うんだけどなぁ。

この記事を書くにあたって、エラー番号でぐぐってみたところ、こんなのが。

エラー番号:0x800CCC15 「サーバーに接続しようとして、TCP/IPエラーが発生しました。」 :eo-net

おお、すごいぞeo-net。模範解答ですね。ちょっと見直しました。

2007年06月24日(日) ソフトウェア不具合関連(設定不良), パソコントラブル, パソコン・インターネット, メール送受信関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年6月22日 (金)

PLCは使えるのか?

こちらはPLC設置作業です。
マンションの2つぐらい向こうの部屋での接続なので、無線LANの飛びが悪いんだそうです。

B000KJT9YY
Panasonic PLCアダプター スタートパック BL-PA100KT

PLCは、スタートパック(親子各1台のセット)は設定済みなので、基本的には何もいじる必要がありません。
個人的には今まで触れる機会がありませんでしたが、今回初めてということになります。

ということで早速PLCアダプタの設置です。
説明書には、「とにかく壁のコンセントに直接つなげ」とうるさいぐらいに書いてありますので、なんとかコンセントを整理して直接刺して、親機をADSLモデム側に、子機をパソコン側に設置。

パソコン側でインターネット接続ができるところまでは、あっけなくできました。
なんだ…全然さわるところなんてないじゃん。
感覚的には、単純にコンセント配線経由のハブという感じです。

ということで、早速速度チェックです。

結果は…807kbps。

はいぃ???

何度やっても800前後です。
うーん、そんなバカな…。

-------

こういう時は、とりあえず説明書。基本ですよね。

なになに…上のボタンを1秒押せば、どの程度のスピードでつながるかのチェックができるってか?
前の3つのランプが3つ点けば30Mbps以上、だってさ。
押してみました。
3つ点きました。
なんと、30Mbps以上出てる
、ということです。
コレが本当なら、昔の10Base-Tケーブルの直結より速いってことですよね?
下手なADSL回線より速いってこと?すげー。

ということで、常備している100Base-Tの15mケーブルでモデムに直結して再度チェックです。

LANケーブル直結でもやっぱり800kbps前後。

…ええっと…こ、コレはもしかして…。

「そうですよ、ウチのADSLは1メガでの契約ですよ。言いませんでしたっけ?」

…( ̄▽ ̄;
そ、そうでしたっけ…。

ということで、速度的には何の問題もなし、ということで(苦笑)。

子機側は、半ばムリヤリ壁のコンセントに突っ込んで、LANケーブルをギリギリで引っ張ってましたが、そういうことなら、普通のテーブルタップでパソコンの近くまで持ってきてるんだから、そこにつないでどうなるか試してみましょう。
今の状態でフルスピードが出ているんなら、試してみる価値はありそうです。

ということで、3メートルほど延長されている4つ口のタップに、パソコンとディスプレイとPLC子機をつないで再度チェック。
今度もPLCのインジケーターは3つ点灯。
パソコン側もスピードチェックではやはり800kbps前後。
決して推奨される接続ではありませんが、速度的には何の問題もありません。

うーむ、意外と使えるじゃん、PLC。

ということで、飛びの悪い無線とはおさらばして、PLCで決まりです。
こりゃ、検証用に1セット持っておいた方がいいのかも知れんですね。

2007年06月22日(金) ネットにつながらない・遅い, ハードウェア不具合関連(有線LAN), ハードウェア不具合関連(無線LAN), パソコントラブル, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月21日 (木)

つながらないのは誰のせい?

こちらはネットの接続と無線LANの設定です。
作業メニュー的にはどうということはなかったのですが…。

お伺いして、無線ルーターの開梱から、配線までは問題なし。
さて、問題の無線ですが…。

今回の無線ルーターはこちら。
B000G2XU2W
BUFFALO WZR-G144N WLAN AirStation BroadBandルータ

3本角のハイパワータイプです。
ハイパワータイプに関しては、何度か記事にさせてもらってますが、子機もハイパワー対応でないと距離は伸びないのです。
特に、ノートパソコン内蔵の子機機能では、現状はハイパワー対応のものはありません。
まぁ、せめて親機がハイパワーであれば、受ける電波は安定するので、それはそれなりですが。

で、例によってAOSSで設定しようとしたんですが…つながりません。
ん~…な、なんで??

-------

どうにもつながらないので、あれこれ設定を見直していましたら…ありましたありました。

TCP/IPのIPアドレス設定が、自動取得ではなく固定IPになっていました…。

お客さんは私が来る前に、無線ではなく有線で接続するべく、いろいろ試しておられたようですが、その時にこういう設定をしていたらしいです。
ってか、説明書にはそんな設定はないんですけどねぇ…。

それにしても、AOSSのエラーが出たときに「解決方法はこちら」と出てくるのに、そこにこの項目「固定IPになっていないか」のチェックは書いてないんですけど。
こういうところにこそAOSS設定時に固定IPはダメ、チェックしてね、って書いといて欲しいですねぇ。

ということで、IPアドレスを自動取得にして、無事AOSSの設定は完了です。

-----

で、ここでまた問題発生。
今度はルーターから先のインターネットにつながらないのです。

ネット接続は、マンションの光接続で、VDSLモデムを使うタイプのモノ。
改めてモデムを見てみると…リンクが取れていません。
うーん、事前には「光が開通してからの日程調整となります」という話でしたので、開通してたんじゃないんですかねぇ…。

で、マンションの管理会社に聞いてみようにも、午後5時には常駐管理人がいなくなり、管理会社も電話が通じなくなるそうです…なんやねんそれは。
マンションは関東を本拠地とした、名の通った会社のはずなんですけどねぇ…。
光接続も、独自のものを用意しているぐらいなのに…平日5時までしか連絡が取れないそうです。
なんちゅうプロバイダや…。

ということで、その旨をお客さんに説明したら、

「金払って呼んでるんですからなんとかしてください」

…( ̄△ ̄;
いや、あの、お金の問題じゃないんですけど…。

VDSLモデムから先(インターネット側)は、完全に管理会社の問題です。
説明書を見せて、リンクできていない表示なので管理会社に聞かないとわからない、と説明しても、

「いや、そういう難しいことはわからないので、お金払って呼んでるんだけど」

…いや、お金、まだなんですけど。
とは口が裂けても言えません。

お客さんの言い分はある種もっともなのです。
水道の蛇口の交換をしに来て、何らかの問題で水道が止まっているとしたら、蛇口がちゃんと機能するかどうかの確認はできません。
とはいえ、最終的な機能確認をするのは、施工業者の責任です。
でも、止まっている理由によっては、施工業者での確認には限界がある場合もあります。

今回のように、マンションのプロバイダと、ウチが無関係の場合、確認のしようがないのです。

パソコン関連ではよくある話ではありますが、それをきちんと把握して依頼をしてくれているお客様は、かなり少ないのは事実です。
ここから先はウチの責任じゃない、ウチでは確認のしようがない、という部分は、説明のしかたがまずいと、たらいまわしのお役所仕事と勘違いされる恐れがあります。

しかし、パソコン関連の場合は、「1から10まで全てどこかが一括して面倒見てくれる」という話は、ほぼありえません。

確かにいろんなものが安くなってます。
パソコン然り、ネット回線然り。
しかしそれは同時に、

細分化された部分を自分で把握し、自分で面倒を見なければならない、だからこそ安い

ということに他ならないのです。
とはいえ、まだまだ難しい言葉が多いため、1から10まですべてをお客様が把握することは困難でしょう。
ですので、事象別に「言っていく先」をきちんと把握できないでいるお客さんも多いと思います。
それはそれで仕方のない話です。
勉強不足をお客様のせいにするのは簡単ですが、そうするには、事前の説明をきちんとしなければなりません。
しかし、それが理解されないような説明だったりすると、こういうことも起こり得るわけです。
どうもそういうことが多いように思えます。

でも、どのような形であれ、契約をするのはお客様ご本人です。
契約内容はご本人が把握しておいていただくのが基本といえば基本です。
難しいので理解しづらい、という気持ちはわかるんですが…。

いずれにしても、この状態ではインターネット接続の確認は不可能です。
結局、お客様にてVDSLモデムの状況を、翌日以降にマンションの管理会社に確認していただくことになりました。
話の成り行き上、当然ながら正規の料金はいただけません。

うーん、なんか疲れました…。

2007年06月21日(木) ネットにつながらない・遅い, パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 初期セットアップ関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年6月18日 (月)

Gコードを入れたらエラーになります。

こちらはパソコンのトラブルのついでに対応した件。

DVDレコーダーのことでお悩みだそう。
まぁ、DVDレコーダーって、なんやかんやと複雑ですからねぇ。

「Gコードで予約するんやけど、なぜかエラーになるんよね」

…へ?
DVDレコーダーで…Gコード予約?エラー?

-------

よくよくお聞きしてみると、お持ちのDVDレコーダーは、ハードディスクのない、DVDに直接録画するタイプ。
つまり、普通のビデオデッキと同じで、DVD-R/RWをセットしないと録画できないもの。
お客さんいわく、

「ジャスコで買った。安かったよ~」

とのこと。
ハードディスクないし、アナログのみだし、番組表機能もない。
そりゃ安いでしょ。
だからGコード予約。なるほどね。

ちなみに、こんな感じ。

ビデオ・DVDプレーヤー・レコーダー :イオンのオンラインショッピングサイト ~ aeonshop.Com ~

諸般の事情でこれ以上は詳しく書けませんが、安いのは確かですね。

で、Gコードのエラーですが…。

「今日のこの番組を録画したいのに、何度入れてもエラーになるんよ」

私がやっても同じ。
他のチャンネルのほかの番組も同じ。
うーん、どうもチャンネル設定だとかの問題ではないようだ。

-----

そこで、以前ついでで対処したトラブルのことを思い出した。

同じくGコード対応ビデオデッキで、

「Gコード入れたのに、どうしたわけか全然違う時間帯が出てくるんよ」

…はぁ?

入れてみたら確かに新聞の番組表とは違う時間が出てきます。
うーむむむ、なんで??

まぁ所詮はビデオデッキ、さわれるところは限られますのでいろいろチェックしてみたら…。

日付設定の「年」が、全然違う年になってました…。

年の設定を正しくやって、Gコードを入れなおしてみたら、問題なし。
ほー、なるほど。
まぁGコードって最大8桁だから、適当な周期で一周してしまうんだろうけどね。

-----

ということで、今回のDVDレコーダーも、日付設定をチェックしてみました。

ビンゴです。
日付が1日「未来」になってました…。

要するに、過去の番組を録画しようとしたのでエラーとなったらしいのです。
いくら安いからって、もうちょっと丁寧なエラー表示してほしいっす…。

日付を今日の日付に修正してみたら、全く問題なしです。
うーむ、なるほどねぇ。そういうこともあるんですねぇ。

でも、今後はデジタル放送に移行していくにつれて、Gコードってどうなるんでしょう?
もう液晶テレビでもEPG番組表が一般的になってますし、需要がなくなるのではないかと…。

2007年06月18日(月) ソフトウェア不具合関連(設定不良), パソコントラブル, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年6月13日 (水)

無線LANの感度が異様に悪い。

こちらは単純に新規パソコンの接続設定でお伺い、という件でしたので楽勝かと思いきや…。

今回の機種は、VAIO Type L VGC-LB52B。

無線LAN内蔵で、デスクトップタイプながら、バッテリー内蔵で、あたかもノートパソコンのような省スペース性/可搬性を実現したもの。

初期セットアップ自体は、お客様の方で電源を入れてもらっていて特に問題もなく終わっているんですが、問題が発生したのは無線LAN接続。
今回の回線は、フレッツ光プレミアム+NTT印のコレガの無線ルーター(黒箱)
うーむむむむ…。
コイツには嫌な思い出しかないんですが…。

-------

まずは単純に、出ているはずの電波を拾うべく、「ネットワーク共有センター」からワイヤレスネットワークの追加を行なったのですが…Vista君はワイヤレスネットワークが見つけられないそうです…。
うーむむむむ。

隣に置いてある、お客さんがお持ちの既存のノートパソコンではバリバリと最強感度で拾っています。
そりゃそうだ。1メートルしか離れていないんだから。

仕方なく、有線LANで接続して、設定の確認をしてみました。

…ああ、見つからないわけだ。「ステルスAP」がオンになってました。

これは、無線LAN子機からワイヤレスネットワークの検索をかけた時に、名前を表示させるかどうかの設定ですので、表示しないような設定では、見つからなくて当然です。
この場合は、単純に親機のESSID(ワイヤレスネットワーク名)を手動で設定してやればつながるはずです。
ということで、ESSIDをコピーして貼り付けて、WEP設定もかけて、ワイヤレスネットワーク設定を作成。

しばらくしたらつながる…はず…なん、です、が、……つながらん!!!

うーむ、なんでだ??

そういえば、こんな現象があったな…。

パソコントラブル出張修理・サポート日記: すぐ近くの親機につながってくれません。

ステルスを解除したらつながる、というもの。
ということで、ステルスAPの設定をオフにしてみました。

…おお~!バリバリ拾ってくれるよ!!

よしよし、これで問題ないな。
ということで、ステルスAPの設定を元通りオンにしてみたら…

…つながらなくなりました。

いや、つながらなくはない。
極端に電波が弱い状態でつながろうとするけど、すぐに切れてしまう。
しかし、隣で使っておられるコレガのPCカード無線子機は問題なく接続しています。
ステルスの設定状態に関係なく、バリバリつながっています。
うーむむむむむむ…。

ここで考えられることは2つ。

  • コレガの黒箱がおかしい。
  • ソニーのパソコンの無線LANがおかしい。
世間の噂的には、どっちも怪しい(汗)。

とりあえず、ステルスAPの設定をオフにすればつながるので、セキュリティは若干下がるものの、通常の使用には問題ないことをお伝えし、とりあえずこの状態で使っていただくようお願いをして退出です。

個人的な予想では、おそらくソニーの内蔵無線LANのドライバをアップデートすれば直りそうな雰囲気ではありますが…。
まぁ、コレガの黒箱がいつまでもつか、ですね。
誤解を恐れずに言えば、あれはホントに不発弾ですから…。


追記:
画面下のほうにあるコメントで貴重な情報をいただきましたので、書いておきます。

Windows Vista での非ブロードキャスト ワイヤレス ネットワークへの接続

ステルスAPがセキュリティ強化になっているわけでは決してないようです…。

2007年06月13日(水) ソフトウェア不具合関連(セキュリティホール), ネットにつながらない・遅い, ハードウェア不具合関連(無線LAN), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 初期セットアップ関連, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年6月 9日 (土)

WindowsMeのウイルス対策。

こちらはダイヤルアップ接続と、ウイルス対策ソフトのインストールです。
うーむ、ダイヤルアップですか…。

お伺いしてみたら、こんなパソコンでした。

LC600J/54DW :121ware.com > サポート > 商品情報

なんと、PHS方式での無線モデム(親機セット)での通信ができるようになっている変り種です。

今となっては、ダイヤルアップでの接続はもう時代遅れの感がぬぐえませんが、こういうのが最初から装備されていたパソコンがあったというのは、ちょっと珍しいですね。

ダイヤルアップ接続自体はたいしたことはありませんでした。
接続情報の書類を元にモデムの設定をすればいいだけでしたので。
最初は無線モデムということで身構えてしまいましたが、普通に設定すればすんなりつながりました。

さて、問題はその後。

-------

先の商品ページへのリンクを参照されたらおわかりでしょうが、今回のパソコンは、WindowsMe。
そう、もうマイクロソフトからセキュリティ修正を見放されたWindowsMeです。
この7月には、Webサポートすら打ち切られて、WindowsUpdateすらできなくなるかもしれないWindowsMeです。

でも、お客さんからすれば、まだまだ動く機械ですので、捨てるのに忍びないんだそうです。
そうですよねぇ。
壊れてるわけでもないのに、捨てなきゃならないなんて、確かに納得のいかないところです。
とはいえ、これ以上使い続けるのは、セキュリティ的な観点では、ちょっと危ないのは確かです。

ということでウイルス対策ソフト、ということになったんですが…。

お客さんが用意したウイルス対策ソフトのパッケージを見てみたら…。
うーん、確かにWindowsMeと98SEが対応機種に入ってはいますけど、

必要メモリが256MB以上って書いてます…。

お客さんのパソコンの搭載メモリをチェックする前に聞いてみました。

「メモリ増設?えーと、買ったときのままですけどね?」

…( ̄△ ̄;
ってことは…。

恐る恐るシステムのプロパティを開いて確認してみたら…やっぱり64MBでした…。
あかんやん。

ということで、今回の作業はここまで…。

一応、メモリの拡張はまだ不可能な範囲ではないので、その旨をお話しすると、どうやらメモリ増設をする方向で検討するとのこと。

モノを大事にする心意気は大事だとは思うのですが、インターネット利用目的だとすれば、今後はますますリッチコンテンツ化に拍車がかかると思われますし、よほど用途を限定しなければ、メモリを増設してもかなり厳しいでしょう。
WindowsMeパソコンは、クルマで言えば、20年ほど前のクルマに相当します。
まだ動くとは言え、よほど思い入れがなければ、たとえ動くものでも引導を渡してやるべきものと言えるでしょう。
初心者を自称されているならなおのことです。

とはいえ、まぁこの辺は、お客さんの意向と予算には逆らえません。
買い換えれば、なんだかんだで20万円弱のお金がかかるわけですから。
実際、ウチでもMeどころか98SEが動いてますし…。(^^;


ただ、一つ言えることは、今まで持っていたものならまだしも、今から新規で用意するパソコンは、

  • メーカー製でWindowsXPのSP2プリインストール
  • メーカー製でWindowsVistaプリインストール
コレしかないでしょう。

「自称初心者」から相談を受けた「自称詳しい人」へ。
間違っても、「初心者の練習用なら中古で充分だから」と、自分の使い古しのWindows95/98/Meといったパソコンを初心者に押し付けるようなことはしないでほしいですね。
クルマで言えば20年以上前のクラシックカーに相当することにお気づきいただきたいものです。

2007年06月09日(土) 定番トラブル, ウィルス・スパイウェア関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 7日 (木)

無線がつながらなくて動きが鈍い。

こちらは、とりあえず無線がつながらないんだそうです。
うーん、秒殺の予感が…。

とにかくお伺いしてみました。
トラブルというのは、現場を見てみるまでは全くわかりませんので。
なめてかかると丸1日浪費することもありますし、あっという間に終わることもあります。

ということでお伺いして、無線LANのつながらないノートパソコンを見せていただくと…。

-------

うんうん、確かにつながっていません。
無線LANの親機を検出していませんし、当然ながらつながりません。

ここで真っ先に見なければならないのは、ノートパソコンの内蔵の無線LANスイッチです。

…やっぱり切れてました…。

NECの無線LAN内蔵ノートパソコンは、基本的にほとんどが本体側面左側奥のプッシュスイッチです。
持ち歩きの際に、よく間違って押してしまうんですよねぇ。

ということで、プチッと押してみました。

「あ~~っ!!!つながった!!!なんで???」

お客さん絶叫です。
そりゃそうですね。
2~3週間前から悩んでいたことが、一発で直ったわけですから。

事前の予感どおり秒殺か…と思いきや。

チェックをしていると、心なしか動きが重い。
チェックしている最中に、途中から反応が極端に重くなって、ついにはほとんど反応しなくなります。

こ、これは…例のアレでは…。

パソコントラブル出張修理・サポート日記: とにかく動きが鈍いです。

もうこちらの対策用の修正ファイルはUSBメモリに入れて持ち歩いてます。
修正をかけてみたら、直ってしまいました。
やっぱりWindows Update Agent 3.0の不具合ですね。
まぁ、つながらなくなった時期的に見ても、これが問題になってた時期ですから。

もうWindowsUpdate側で修正がかかっているようですので、このトラブルも出なくなるんでしょうけど、なんだかなー…。

2007年06月07日(木) 定番トラブル, ソフトウェアアップグレード関連, ソフトウェア不具合関連, ネットにつながらない・遅い, ハードウェア不具合関連(無線LAN), パソコントラブル, パソコン・インターネット, フリーズ・ブルースクリーン・再起動・電源切れる, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 6日 (水)

買い換えるかどうか。

こちらはパソコンが起動しなくなったのを診てもらいたい、とのこと。
あまり高くつくようなら、直さず買い換えたいので、その辺の相談に乗って欲しいんだそうです。

お伺いしてみたら…ありゃ、これですか。

ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。 最近のハードウェアまたはソフトウェアの更新が原因の可能性があります。

コンピュータが応答しない場合、予期せず再開始した場合、ファイルとフォルダを保護のため自動的にシャットダウンした場合、前回正常起動時の構成を選択して、正しく機能した最新の設定に戻してください。

前回の試みが電源障害、あるいは電源ボタンやリセットボタンを押して中断された場合、または原因不明の場合は、通常起動を選択してください。

  セーフモード
  セーフモードとネットワーク
  セーフモードとコマンドプロンプト

  前回正常起動時の構成 (正しく動作した最新の設定)

  Windows を通常起動する

上矢印キーと下矢印キーを使って項目を選択し、Enter キーを押してください。

これでカウントダウンが始まり、どの項目を選んで起動しても、途中で起動が止まって最初の画面に戻ります。
過去に何度もありました。
これはもう、WindowsXPの定番トラブルですね。

しかし、問題はこれを直すかどうか。

-----

このトラブルは、過去にも何度もありました。

パソコントラブル出張修理・サポート日記: ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。

パソコントラブル出張修理・サポート日記: またご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。

いろいろ原因はあるようですが、普通のお客さんで普通に使っていてこうなるのは、ほとんどの場合は、ハードディスクのトラブルです。
ハードディスク損傷か、ハードディスク書き込みエラー。
だいたいは、この時期のように急に暑くなりはじめる時期とか、12月初めなどの急に冷え込む時期に発生しやすいようです。
このお客さんも、窓際に近いところでお使いでしたので、やはり温度変化の激しい場所に置くのはよろしくないようです。

一応、持参のハードディスクチェックツールでチェックをかけたところ、エラーが出ます。
やっぱりハードディスク交換ですかねぇ…。

というよりは、NECのXPパソコンでしたので、先にご紹介した事例の中にもありましたが、ハードディスクリカバリなので、リカバリCDを作っていないと、ハードディスクを交換してもシステムの再インストールができません。
となると、ハードディスク交換はもれなくメーカー修理となります。
通常は、4~5万は軽くかかることになります。

そこまで来ると、

4~5年前の古いパソコンにそこまでお金をかけてまで…

とお考えになるお客さんは多いようです。
今回のお客さんも、「買い替えの方向で検討する」とのことです。

ということで、出張診断のみです。
まぁ判断が微妙なところですが、皆さんはどうでしょうか?

2007年06月06日(水) 定番トラブル, ハードウェア不具合関連, ハードウェア不具合関連(ハードディスク), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 日記・コラム・つぶやき, 起動しない・起動が遅い | | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年6月 5日 (火)

Windows98が起動できません。

こちらは自社案件。
ノートンをアンインストールしていたら、起動しなくなったそうです。
お聞きすると、パソコンはWindows98。

うーむむむむ、Windows98にノートンって…。

さらに状況をお聞きすると、YBBのBBセキュリティだったそうで、こりゃどう考えてもシステム要件に見合いません。
で、削除しようとしてできなくて、YBBのサポートの指示で手動削除をしていたそうです。
作業の過程で再起動をかけたら、起動できなくなったそうです。

「あとはこちらではどうにもならないので、修理を頼んでください」

なんだそうな…。
うーむ、なんちゅうサポートや…。

そこで、別のパソコンでネット検索をかけて、近所だからということでウチに電話をいただいたんだそうです。
最近はこのパターンが増えましたね。

ということでお伺いです。

-----

お伺いしてパソコンを起動していただくと…。

うっ! ∑( ̄△ ̄;

黒い画面に文字化けの嵐です…。

でも…なんか懐かしいですねぇ…XP/2000以前の、MS-DOSベースのWindowsの起動で異常が出たときによく見かけた画面です。
これは、Windows起動直前の、日本語表示のドライバが満足に動作していない状況で発生する文字化けです。
半角でパス名/ファイル名が表示されている行があります。

C:\PROGRA~1\NORTON~1\SAVRTPEL.VXD

やっぱりノートンですか…。
おそらく、そのファイルが存在しないために、それが見つからない旨の表示が出ているのでしょう。
文字化けの最後の行は、ほぼ間違いなく
「続けるには何かキーを押してください...」

という表示で、キー入力待ちで止まっているはずです。

その確信のもと、エンターキーを押してみたら…また次のエラーが出ました。
似たような表示です。文字化けとファイル名です。

C:\PROGRA~1\NORTON~1\SAVRT.VXD

さらにエンターキー。

…Windowsのデスクトップが表示されました。

「え?え?今なにをされたんですか???起動するんですか???」

お客さんが驚くのも無理はありません。
文字化けでわけのわからない表示が出て、YBBのサポートにさじを投げられたのですから。

きちんと起動したところで、一度Windowsのみを再起動してみます。
「スタート」から「Windowsの終了」、「再起動」でShiftキーを押しながらOKボタンをクリック。
これでパソコンそのものの再起動ではなく、Windowsのみの再起動ができます。

黒画面に白文字で「Windowsを再起動しています…」という表示が出て…しばらくして、先ほどの文字化けが直った状態の表示が現れました。
思ったとおりです。
ノートンの手動削除の影響で、どうやらレジストリに残っていた設定が取り残された状態だったようです。

その辺が明確になったところで、あとはこれを呼び出している設定を排除すればいいだけです。
SYSTEM.INI や WIN.INI にはそれらしき記述はなかったので、レジストリを検索です。
先ほどの表示(パスを含めた記述)をそのままレジストリ検索し、削除して再起動です。

今度は問題なく起動しました。

リカバリとかややこしい事にならなくてよかったです。

しかし、YBBもひどいサポートだなぁ。
削除指示を出しておきながら、途中でサジを投げるなよ…。
まぁ、Windows98も、最近は使っている人が減ってきましたから、仕方ないのかもしれませんけど。
かく言う私も、久々の対応だったわけですし。

とにかく直ってよかったです。
ただ、Windows98は、市販のウイルス対策ソフトもほとんどありませんし、マイクロソフト自体ももうこの7月にWebサポートすら打ち切りますので、自分で何とかできないとしたら、使い続けるのはあまり得策とは言えません。
その辺の説明をして終了です。

「じゃ、買い換えたらまたセッティングをお願いするようにしますね!」

はい、ぜひ(^^)

2007年06月05日(火) ソフトウェア不具合関連(セキュリティホール), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 日記・コラム・つぶやき, 起動しない・起動が遅い | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年6月 4日 (月)

地デジが映らない。

こちらは新規パソコンの設置でお伺いしました。

それにしても、Vistaパソコンの夏モデルは、セットアップが早くなりました。
アップデートディスクの撤廃や、プリインストールソフトのインストール行程の効率化など、機種によっては1時間以上の短縮になっているものも。
この調子で、もっと効率化してもらいたいものです。

いい調子でセットアップを続けて、チューナー設定をしてみたら…なんか地デジのチャンネルが所々抜けます。

よくある話といえばよくある話です。
アナログ放送の映りが悪かったりすると、地デジも映らなかったりするので、実は受信できないチャンネルがあるのは珍しくありません。
でも、どうも様子がおかしい。

-------

何度かチューナーのスキャンを繰り返すと、受信できたりできなかったりするチャンネルが出てきます。
アナログも、EPG受信のためのテレビ朝日系列(関西では6チャンネル)の信号がうまく取れません。

うーん、どうもなぁ…電波が弱いだけなのかなぁ…。
一戸建てで自前のアンテナですから、アンテナが寿命だとか…。

そうこうしているうちに、たまたま床に這わせているケーブルをご家族の方が踏んづけたところ、

全く映らなくなりました。

はいぃ??

うーむ、まさか…。

嫌な予感は当たってました。
コネクタの内部で、シールドと芯線がショートしかかっています。
シールドの末端処理がかなりいい加減です…。

これじゃダメですよ…。

実は、今回は、お客さん(ご主人)が目の前で長いケーブルをちょん切ってコネクタを作ってくれたテレビアンテナケーブルで接続してます。
もともとは別の場所に設置する予定で、長いケーブルを買っていたんだとか。
手馴れた感じだったので、すっかり任せていたのですが…。

私の方でメンテナンス用として持っている、あらかじめ作りこんだ状態のケーブルにつなぎなおして再度挑戦。
今度は問題なしです。
地デジはもちろん、アナログもノイズなしでムチャクチャキレイに映ります。
お客さんもびっくりです。

お客さん(奥さん)いわく、

「じゃ、あっちのテレビの映りが悪いのも、ウチの主人が作ったケーブルのせい?ちゃんと作ってあるケーブルを買って来んとあかんっちゅーことね」

と、ご主人を冷ややかな目で眺めておられました…。

うーん、その辺のご判断はおまかせします…。

2007年06月04日(月) 定番トラブル, ハードウェア不具合関連, パソコントラブル, パソコン・インターネット, 初期セットアップ関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)