ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。

« 派遣労働の本当の問題点。 | トップページ | サービスエラー 5100って? »

2008年7月 4日 (金)

派遣労働の本当の問題点。その2

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

こちらは前回の記事の続き。

色々コメントいただくうちに、思い出したのがこれ。

国家公務員人材バンク【こっかこうむいんじんざいばんく】 (イザ語) :イザ!

そう、国家公務員の天下りのため…いや、再就職のための人材バンク。
もう1年以上前の話で、とっくに忘れ去られた感がありますが、これこそ前回の記事の最後に書いた

国立人材派遣公社

と言えるものとなるのではないでしょうか?
要するに、人材バンクを「ハローワーク」ではなく「人材派遣業者」とするのです。

-----

今の派遣業者はすべて、人材派遣公社に吸収してもらえばいいのではないかと思います。
過当競争でダンピング合戦となっている派遣業界を救えますし、派遣労働者は路頭に迷わなくて済みますし、腐った巨神兵のような天下り(脱落)公務員も民間人もひっくるめて、派遣人材として管理すればいいのです。

再就職ではなく、派遣として企業に送り込めば、マージンという名の税金を取れますので、国の歳入も増えるでしょう。
競争する必要がないのでダンピングなんてありえませんし。

また、通常の民間人のマージンは20%程度(所得税込み)にしておいて、天下り公務員のマージンは「そこに入るために今までがあったんだから」と80%ぐらいにしてしまうのが正当じゃないでしょうか。
これなら天下りでも退職金も払う必要はありませんし、マージンは国の歳入になるわけですから、誰も文句は言いません。
でもそんな高いマージンだと「腐った巨神兵」なんて誰も雇わないでしょうけど…。

-----

若いうちは、いろんな仕事をしてみるというのはいいことなのかもしれません。
そういう意味では、Yahoo!が宣伝をバンバンしてましたShotWorksとかいう日雇い派遣は、若者に多様な短期労働を提供する素晴らしい手段とも言えます。

しかし、30代や40代の人が、企業倒産やリストラなどで、本来なら20代前半かそれ以下のためのはずの単純労働しか選択肢がなくなってしまう事態が増え続けています。

従来はそういうことが少なかっただけに、日雇い派遣は時代にマッチした新しいニーズの業種だと言えなくはないのですが、結局はトランプゲームの大富豪(大貧民)と同じく、一旦貧民となると、切り札を上の人に搾取され続けるため、なにがしかの大きなチャンスがなければ、いつまででも貧民のままなのです。
それが、上の人の都合で搾取される枚数が増えている状態では、少々のチャンスでは這い上がれるはずもありません。

規制緩和がなかったら、単純に脱落しておしまいだったんでしょうけど、単純に脱落しないようにする規制緩和ならまだしも、

脱落寸前の弱者からいつまでも吸い取り続けることができる構造

を作ってしまった規制緩和は非常に問題だといえますが、それにホイホイ乗っかってきた派遣業者がそれを加速したと言っても過言ではないでしょう。

ここらで一旦リセットする手段として、

派遣業者はすべて国営とし、ネットカフェ難民から天下り目的の脱落公務員から全て含めて派遣人材として管理し、民間企業へ派遣する

という提案、でした。

※今回の記事は単なる思いつきです。あまり真面目に欠陥を突っ込まないでください…。

ちなみに、人気blogランキング参加中です。 よろしくお願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

2008年07月04日(金) ウェブログ・ココログ関連, ニュース, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 日記・コラム・つぶやき |

« 派遣労働の本当の問題点。 | トップページ | サービスエラー 5100って? »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13757/41734748/void
↑トラックバックをいただく際は、最後の「/void」を抜いてください。お手数ですがよろしくお願いいたします。

※あまりにも無関係なトラックバックが多いため、当面はトラックバックの公開は承認制にしました。トラックバックを送っていただいてもすぐには反映されません。ご了承願います。

※トラックバックをいただく際は、この記事のURLを記事中に記載(もしくはリンク挿入)願います。
この記事と無関係な内容であったり、明らかな宣伝もしくは宣伝活動目的と判断されるもの、トラックバック元がトップページへのリンクであるもの、もしくは当方が不適切と判断されたものは、公開の承認はなされません。あらかじめご了承願います。

この記事へのトラックバック一覧です: 派遣労働の本当の問題点。その2:

コメント

コメントを書く




※Spam対策のため、コメント公開時E-Mailは非表示となります。









※当面コメントは承認後の公開となります

« 派遣労働の本当の問題点。 | トップページ | サービスエラー 5100って? »