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2009年3月 4日 (水)

SSD来ました。

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先日の記事で、楽天スーパーポイント8000ポイント弱で買ったSSD。
土曜日にポチッたんですが、ようやく到着です。
上海問屋セレクトということで、IDEの32GB SSDで機種はおまかせ、ではありましたが、

Ssd01

Ssd02

予想通りトランセンドのTS32GSSD25-Mでした。

Ssd03

中身は、2.5インチのハードディスクと同じサイズ。
さらに中身を見てみようと思いましたが、さすがにネジに「はがしたらアカンよ」シールが貼ってあるのをはがしてまでは開けられません(笑)。

ということで、さっそくメンテ用ノートパソコンをばらしてハードディスクを取り出し、交換してみます。

-----

まずは、元のハードディスクの中身を、そのまま丸ごと転送です。
メンテ用PCを使い、転送ソフトでコピー。30分ほどで完了。

Ssd04

こんな感じ。
ちなみに、使ったパソコンは、VAIOノートPCG-FX33S/BP。セレロン900MHzで、メモリは512MB。
このノートPCは、ブラケットに4本のネジで固定するやり方なので、元のハードディスクより少々薄い程度は全く問題なし。
あっけなく1時間もかからず交換作業が終了。
さて、いよいよ起動です。

…最初の起動では、SSDが「新しいハードウェア」として認識する作業がありましたが、交換前とさほど変わりはありません。
びっくりするほど早いのか、と思ったんですが、元のパソコンがそれほど早くない(てか今となっては遅い部類)だからでしょうか…。

起動時間は、電源ボタンを押してからウイルスバスターのアイコンが赤に変わるまで、という計測をしてみたら…

  • 交換前: 3分ちょうど前後
  • 交換後: 2分15秒前後
…うーん、ビミョー。
(当然ながら、5回程度計ってみた平均です)
早いのは早いけど、数字が出ないと早いかどうかわからない。どんなんやねん。

ベンチマークも取ってみた。

交換前:
Crystaldiskmark2009030401

Sequential Read : 13.443 MB/s
Sequential Write : 12.134 MB/s
Random Read 512KB : 8.196 MB/s
Random Write 512KB : 10.152 MB/s
Random Read 4KB : 0.284 MB/s
Random Write 4KB : 0.281 MB/s

Test Size : 1000 MB


交換後:
Crystaldiskmark2009030402
Sequential Read : 80.394 MB/s
Sequential Write : 39.261 MB/s
Random Read 512KB : 76.863 MB/s
Random Write 512KB : 18.081 MB/s
Random Read 4KB : 12.657 MB/s
Random Write 4KB : 0.298 MB/s

Test Size : 1000 MB


…数字だけなら、元の倍以上のスコアをたたき出しています。
SSDならではのランダムリードの速さは、512KBでは実に10倍に迫る勢いです。
ランダムライトは…速いのは速いですが、体感的には奮いませんねぇ。
ログファイルとかページファイルの書き込みが伴うので、読み出しが速くても、書き込みに足を引っ張られるんでしょうね。

IEを起動して、ブログの編集やあちこちサイトを開いたりしてみましたが…

特に引っ掛かりとかのストレスがあるわけでもなく、あまりの変わりなさっぷりが、逆にびっくりです。

いや、ハードディスクがカラカラいうシーク音が全くなくなりました。気持ち悪いぐらい静かです。
ただ、全く音がしないわけではなく、耳を近づけてみると、アクセスランプの点滅にあわせて「ジッ、ジジジジジッ」と、本当に小さい音ですが、音がしていました。とはいえ、これが耳障りだと言う人はいないでしょうね。

と、いろいろ使っていると、ブラウザを開く際に、ほんの数秒ですが、マウスカーソルが「砂時計のみ」と「右上砂時計」が交互に点滅し、待機させられる状態になることがありました。
これがいわゆる「プチフリーズ」ってやつですかね?

-----

さて。
ファーストインプレッションとしては、予想に反し、8000円のMLCタイプSSDは、意外と快適に使えています。
前評判ほどひどくはない、いや、意外と使えるのにびっくりです。

以前の記事で出ていた「毎日デフラグ」とかやってみたいところですが、メインのパソコンは別にありますし、毎日とはいきませんね…。
まぁ追々いろいろ使っていって、ネタ切れの際のブログネタにでもさせていただきます(笑)。
ってか、ブログを書く時間の方がなくて困ってるんですけどね…。

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2009年03月04日(水) ハードウェアアップグレード関連, ハードウェア不具合関連(ハードディスク), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

SSDでデフラグはダメですよ。SSDの寿命が短くなります。SSDはフラッシュメモリーなので「読み書き回数で寿命がくる」ので、頻繁にリードライトを繰り返すデフラグを行なうと一気に寿命が縮みます。HDDと異なり、ヘッド移動してのシークは無いのでデフラグしてもしなくても速度は変わらないはずです。

投稿: sheepfactry | 2009/03/09 12:05:27

いつも拝見させて頂いております。

SSDとはまったく関係が無いのですが、ささもとさんはHDDを丸ごと他のHDDにコピーしたりCDやDVDにバックアップする場合、何のソフトをお使いですか?

ささもとさんがお使いのソフト、またはお勧めのソフトがありましたらお教えください。

投稿: にょろにょろ | 2009/03/09 12:44:06

sheepfactryさんの書かれていることは、
http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2009/02/ssd-f7e3.html
で既に出ているのですが・・・
sheepfactryさんはそこまではお読みではなくてかかれたんでしょうか。それともこの耐久性テストそのものを否定されていらっしゃるんでしょうか。


横レスですみません。

投稿: tenten | 2009/03/09 15:42:48

sheepfactryさん

それが変わるんですよ、デフラグすると(・ω・)
細かくは書きませんが実体験なので事実です(笑)

にょろにょろさん

僕の場合はAcronisTrueImageってやつでやってますよ。
なかなかの優れものだと自分では思ってます。

ささもとさん

ついに来ましたか。
こちらもAVG8のLOGをほぼ逃せまして、ラムディスクとの併用でフラグメントはけっこう少なくなった気がします。
ゆえに快調なりです。
しかしささもとさんのVAIOはメモリ512MBってことで、ラムディスクは厳しそうですね。
ノートじゃHDDも追加はできなさそうですし、ネタが尽きたときのレポート楽しみにしています(笑)

投稿: ぶいち | 2009/03/09 19:54:28

お疲れ様です。

ここ→http://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/PCG-FX77S/spec.html
や、ここ→http://buffalo.jp/search/pcnew/index.php?id=39864&category[]=2&category[]=1&category[]=5&category[]=9&type[]=&form_name=maker&action_index_detail=true
を見る限り、CPUはセレロン900Mhz?でしょうか
あと、メモリはメーカー公称値でMAX256MB、バッファローでMAX512MB になってますが。
WEBカタログが間違ってるのかな~…。

どちらにせよ、7年半前のWindowsMe直後の最初期XPということは、FSBやIDE転送スピードの限界から、体感できるほど速度は上がらないでしょうね。
WIndowsMeのパソコンで、ADSLから光接続に換えて、そんなにネットが速くならない 位の感じでしょうか。
急いでる時のプチフリほどキツイものはありませんが(^ ^;)ゞ
またしばらくしたらレポートお待ちしております。

投稿: kei | 2009/03/09 22:43:48

sheepfactry さん
デフラグによる寿命加速は、ウェアレベリングを行なわないUSBメモリなどでの話なので、いろいろ見ている範囲では、ウェアレベリングをきっちり行なっているSSDでは、あまり気にしなくてもよさげです。
HDDでも、無駄にデフラグをするとクラッシュする危険性が高い、というのと感覚的には違いがないのかもしれません。
また、「SSDはシークがないのでデフラグはパフォーマンスに関係ない」は間違いのようです。
確かにランダムリードは関係ないように思えますが、OSからHDDとして見た「強烈な断片化」は、SSDコントローラーがわざわざそれを再現しなければならないので、相当な無駄が発生することになります。
また、書き込みに関しては、やはりOSから見た断片化状況に加えて、ウェアレベリングによる意図的な断片化をした書き込みをします。また、HDDに比べて、リード/ライトの速度差が大変大きいのも一因かもしれません。
また、状況によっては、読み出しが書き込みと平行しているので、書き込みの遅さが読み出しに影響がないとは言い切れません。
つまり、断片化はSSDコントローラーに相当な負荷がかかっているので、性能の低いコントローラーだと、パフォーマンスに影響が出ることは必至です。特に読み出しに書き込みが伴う場合は顕著です。
これは前回の記事のコメント欄でも書いてますので、ぜひご一読を。本文にもリンクを加えておきました。
http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2009/02/ssd-f7e3.html

にょろにょろ さん
今回はSeagateのDiskWizardを使いました。
SeagateもしくはMaxtorのHDDを使っていれば利用できます。無料です。
Seagateのサイトで配布してますが、中身は基本的にAcronisTrueImageです。
今回のメンテ用PCは起動ドライブにMaxtorのHDDを使ってますので、問題なしです。
市販品であれば、一般的に手に入りやすい、という観点から言えば、Acronisのがいいのかもしれません。

tenten さん
フォローありがとうございました。
記事中に前記事のリンクを入れてませんでしたので、入れておきました。
前記事のリンクがなければ、こういうご指摘をいただいても仕方ないのかな、と思いましたので。

ぶいち さん
前記事で似たようなノートパソコンへ換装した記事を紹介しましたが、私の場合、同じように単なる換装をしましたが問題は出なかったので、私の買ったSSDの製品レビューにあるように、昨年末あたりでコントローラーに改善があったのかも知れません。
また、もともとのハードディスクにも目立った断片化がなかったのも要因なのかもしれません。
一応もとからCとDにパーティション分けされてましたが、SSDの原理から言えば(HDDもですけど)、一時ファイル断片化によるパフォーマンス低下回避目的でのパーティション分けは、それだけではあまり意味がないのかもしれません。
やっぱりRAMディスクなどで物理的に別ドライブにしないと、ですよね。
この状態でどこまでパフォーマンスが落ちるのか、HDDに比べて目立つものなのか、見極めたいと思います。

kei さん
おっしゃる通りセレロン900です。Typoですので修正しておきました。
メモリ容量に関しては、ノートパソコンは、公称値の最大容量よりも増やせる場合が多々あります。
メモリメーカーの動作検証だよりではありますが。
ウチのVAIOノートは、本来は128MB×2のはずですが、メモリメーカーの特定型番を使えば256MB×2でいける、というものです。あくまで「特定型番のメモリ」ですが。
そういうもののようです。

IDE転送速度は、ベンチマークでは数字が出ていますので、そこの要因ではないのでしょう。
FSBやチップセットの処理能力が頭打ちなのかもしれません。

プチフリーズに関しては、従来型HDDの別のパソコンでも、ブラウザウィンドウを20~30ぐらい開いてると、スワップが頻発してプチフリーズ状態になります(笑)。
プチフリーズって案外、スワップ頻発→そもそもSSDの書き込みが遅い→断片化の影響でさらに遅くなる→プチフリーズだっ!って言ってるだけかも…。
数10秒とか言うのはちょっとアレですが。

投稿: ささもと | 2009/03/10 11:18:08

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