ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。

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2009年3月17日 (火)

STOP:0x00000050頻発、その原因は…。

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こちらは引き取り修理のお客様。とは言っても知り合いの人なんですが…。

「ささもっちゃん、修理頼んでええ?」

こんな調子で依頼の来る知り合いが何人かいます。
もちろん、普通のお客様と同様に対応させていただくだけですが…。

…とりあえず状況を教えてください。まずはパソコンの機種とWindowsの種類から。

「DELLのデスクトップで…DIMENSION 3100C。WindowsはXPね」

…あと、現象は?

「なんか仕事関係の『とある海外サイト』を開いてから、青い画面で動かんようになって…」

…海外サイトって…そりゃまた怪しげな。
とりあえず、青い画面で「STOP」なんとかって書いてある行に数字があると思うけど、その数字を教えてください。

「えっと…STOP:0x00000050…かな?その次が…」

…ああ、それだけでいいです。その次の行ぐらいで、ファイル名らしき名前ないですか?

「うーん…英語がいっぱいあるけど…ないなぁ。来てもらえん?」

…うーむむむむ…行って差し上げたいのはやまやまですが、ここ数日は予定詰まりまくりで…その状況だと、とりあえず送ってもらえれば対処できる範囲ですので、送ってください。

「わかった。早速送るわ。何を送ったらいい?」

…とりあえず本体と電源ケーブルと、付属品の説明書とかCDとか一式。

「モニターは要らん?キーボードとかマウスとか…」

…モニターは…青のコネクタでつないでるタイプなら要りません。とりあえずキーボードとマウスも送ってもらいましょうか。

「了解。送っとくから頼むでー」

ということで、後は届いてからの対処ですね。

-----

翌日。
早速届きましたので、現象確認です。

電源を入れると…Windowsは普通に起動し、ようこそ画面は出ました。
なんだ、ちゃんと動くじゃん…と思ったら。

デスクトップが表示されて数秒で、

Systemerror01

Microsoft Windows
システムは深刻なエラーから回復しました。
このエラーのログが作成されました。
この問題を Microsoft に報告してください。
Microsoft Windows のエラー報告が作成されました。弊社では、この報告を製品の改善に役立てるとともに、匿名の機密情報として扱います。
エラー報告に含まれるデータの参照 : ここをクリックしてください。

…ふーん。
こういう時は「エラー報告を送信する」にしましょう。
結構的確な対処が出てくる場合も多いのです。

※追記
個人情報や機密文書を扱った直後のエラーの場合は、その一部が送信される可能性があります。送信する場合は自己責任となります。
「そんなもん誰が送るかっ!」と毛嫌いする人がいるようですが、送信することで一気に解決に結びつく場合も多いのもまた事実です。
送信しないことで解決に時間がかかるというリスクと送信して一気に解決する可能性のメリットとどちらが大きいか、そこはその場の判断が必要となります。

でも、今回はまだネットワークケーブルをつないでないので「送信しない」をクリック…って、あれ?

Stop0x00000050

A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.

PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA

- 中略 -

Technical information:

*** STOP: 0x00000050 (以下略)

…( ̄△ ̄;
で、出ましたか…。

おそらく、これは「自動的な再起動をする」のチェックを外してあったから、ブルーバックで止まったんでしょう。

コレをやってないと、原因不明の強制再起動になること請け合いです。
この状態では、エラー状況も分からずに単に再起動の繰り返しで、何の得にもなりませんので、もしやってない人は、以下の記事を参照して、ぜひともやっておきましょう。

2008年5月11日 (日) Windows XP SP3 正規版 と STOP: c0000139 Unknown Hard Error と GDI32.dll の微妙な関係。

それはおいといて。

…ええっと…うーむむむ…こ、これは…。

-----

はてさて、STOPエラーの0x50ということは分かったので、早速対処を調べます。
基本的には、「PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA」ですから、メモリー関係のエラーだろうということは簡単に想像できるんですが…。

過去には何度か同じエラーで対処してます。

2005年9月20日 (火) 「STOP:0x00000050」で止まります。
2008年3月12日 (水) ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。またまた。

これらはその通りメモリーに問題がありました。
ということで、素直にメモリーチェックです。
毎度おなじみMemtest86でチェックしましょう。

…エラーないっす…。
うーむむむむ。

メモリの抜き差しをしても同じ。こりゃメモリじゃなさげだなぁ。
DELLのパソコンですから、GUIレベルの診断ソフトがあるので、そちらでもチェック。

…エラーないっす…。
うーむむむむ。

メモリーどころかハードディスクも問題ないので、これはちょっと別の原因じゃないのか?

DELLのパソコンだし、DELLのサイトに何かないかな…。

文書番号:101849 | 最終更新日:2007/09/10 STOPエラー[STOP:0x00000050  PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA]が表示された時の切り分け方法

…なになにー。
セルフチェックやって、メモリの刺しなおしやって、CMOSクリアやって、「前回正常起動時」で起動、セーフモードから「システムの復元」、ダメなら再インストール。
うーん…ありきたりだなぁ。

この程度で再インストールして終わりなら、ウチに頼む意味がないし、金の取れる仕事とは言えない。

何よりも、「その程度のトラブルで再インストールしなくても、コレだけで直ってたのに」というトラブルまで、盲目的に再インストールで時間を無駄に消費する愚を犯すようなスキルの低さを露呈していては、次の仕事がありません。

他に何か手はないのか…。

文書番号:101014 | 最終更新日:2003/07/17 起動するたびに「システムは深刻なエラーから回復しました。」とのメッセージが表示される

  1. エラーメッセージを閉じないで、[スタート]ボタン→[ファイル名を指定して実行]を順にクリックします。
  2. [名前]欄に以下の内容を入力して、[OK]をクリックします。
    %Systemroot%¥Minidump (すべて半角文字)
  3. 開いたフォルダの中にある、拡張子[.dmp]のファイルをすべて削除します。
    ※ファイルの拡張子がすべて表示されている必要があります。詳細は[参考情報]を参照してください。
  4. エラーメッセージを閉じます。
  5. [スタート]ボタン→[終了オプション]を順にクリックし、[コンピュータの電源を切る]画面が表示されたら[再起動]をクリックします。コンピュータは再起動されます。

ああ、なるほど。
エラー発生時のメモリーダンプが悪さしてるということかな。
エラーメッセージを閉じずに、ね。
実際、開いてみたら、

Systemerror02

Systemerror03
↑クリックで拡大します

8つもたまってた。
全部削除して再起動しましたが…やはりブラウザを開いたぐらいのところでブルースクリーン。

うーむむむむ…。

補足として追記してあるマイクロソフトのサポート情報には、ページファイルを再作成するように書いてある。
単純にページファイルを「なし」にして、再起動してもう一度作り直すだけ。
まぁ、エラーメッセージから言えば、ページファイルは無関係とは言えません。
しかし…現象変わらず、です。

うーむむむむむむ…。

ページファイルの関係ではないとしたら…。

Windows ベースのコンピューターでエラー メッセージ "STOP 0x00000050" または "STOP 0x0000008e" が表示されることがある :Microsoft サポートオンライン

原因
この問題は、コンピューターが HaxDoor ウイルスの亜種に感染している場合に発生することがあります。HaxDoor ウイルスは表示されないプロセスを作成しま...この問題は、コンピューターが HaxDoor ウイルスの亜種に感染している場合に発生することがあります。

HaxDoor ウイルスは表示されないプロセスを作成します。また、このウイルスは、ファイルおよびレジストリ キーを隠します。HaxDoor ウイルスの実行可能ファイルの名前は異なることがありますが、ファイル名は通常、Mszx23.exe です。このウイルスの多くの亜種は、Vdmt16.sys または Vdnt32.sys という名前のドライバをコンピューターに保存します。このドライバは、ウイルスのプロセスを隠すために使用されます。HaxDoor ウイルスの亜種は、これらのファイルが削除されても、ファイルを復元することができます。

…ほほー、なるほどなるほど。
ウイルスねぇ。

…レジストリもその改変はないし、そのものズバリのファイルはありません…。
じゃ、なんなんだ…。

いろいろ調べてたら、system32フォルダやその下のdriversフォルダに怪しげなファイルがあるかどうか、とかいうことで、driversフォルダをみていたら…

Systemerror06
↑クリックで拡大します
(図ではファイル名を変更した状態です)

たまたま更新日時でソートしたら…怪しげなファイルが怪しげな日付で並んでます!!!

  • nup.sys
  • nup.sys.000003E9.dll
  • nup.sys.00000082.dll
  • nup.sys.000007D1.dll
最初のファイルは、ちょうどお客様が「おかしくなった」と言っていた日時にほぼ合致します。
何なんだこのファイルは?

ということで、ファイル名でぐぐってみたものの、日本語の情報は皆無です。
お客様も、「海外のサイトを開いた時に」と言ってましたので、まだ日本語情報のないウイルスなのかも…。
ということで、英語だらけの情報の中で、こういうのが。

Mal/EncPk-HJ, Trojan Horse, Trojan.Generic :ThreatExpert Report

…∑( ̄□ ̄ )

17,920 bytesっていうファイルサイズもぴったりですし、おそらくこれでほぼ間違いないようです。

早速レジストリをいじってみたものの…消せない。
一部は消してもエラーになり、すぐに元に戻る。
とりあえず消せたのは、
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\Nup]
だけ。

あきらめて、該当ファイルのファイル名を変更してみた。
うまく変更できているので、とりあえず再起動。

…うん、どうやら症状は出なくなりました。
ブルースクリーンにはならなくなりました。

ウイルス対策ソフトは入っていないので、トレンドマイクロのオンラインスキャンをかけてみました。

2件のファイルを削除できませんでした。 詳細はWebページをご覧ください。
表示できるのは、最初の500件までです。検索を続行してください。
ウイルス検索の結果:
駆除: 0件 駆除不能: 0件 放置:0件 削除: 33件 削除不能: 2件 概要の表示


処理 名前 種類 感染ファイル/感染源

削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temp\B080.tmp
削除 TROJ_MAILBOT.AK Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temp\wJQs.exe
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\APTA27V7\731l3[1].exe
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\APTA27V7\731l3[2].exe
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\APTA27V7\731l3[3].exe
削除 TROJ_MAILBOT.AK Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\APTA27V7\filedon[1].exe
削除 HTML_IFRAME.ACS Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\C5Y7GH67\vas[1].htm
削除 TROJ_PIDIEF.LH Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\GDG7CJ8J\pdf[1].pdf
削除 HTML_IFRAME.ACS Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\GDG7CJ8J\wed[1].htm
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\Documents and Settings\owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\QFYJAH6B\731l3[1].exe
削除 TROJ_AGENT.VNW Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\funkeymonkeybabys KeyGen.exe
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_GETCODEC.AN Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\Documents and Settings\owner\My Documents\Downloads\○○○○○.mp3
削除 TROJ_WIMAD.AT Trojan C:\RECYCLER\S-1-5-21-3622538491-2943863749-1121677168-1007\Dc68.mp3
削除 TROJ_AGENT.AMYP Trojan C:\WINDOWS\system32\wpv711235998315.cpx
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\3EA9.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\4D69.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\59DC.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\5A81.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\5B4.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\84E6.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\8810.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\88E8.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\9E0A.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\A2B0.tmp
削除 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\A348.tmp
削除不能 TROJ_AGENT.AMYG Trojan C:\WINDOWS\system32\crypts.dll
削除不能 BKDR_KEYSTART.I Trojan C:\WINDOWS\Temp\7B38.tmp

…( ̄△ ̄;
MP3ファイルが検出されてます…なんかCabosとか入ってましたので、それで拾ったんでしょうねぇ…。
改めて「ファイル共有ソフト・ファイル交換ソフトは使うな」が浮き彫りになりましたね…。
削除できなかったファイルが2つありましたが、とりあえずファイル名を変更して対処。

お客様に確認して、ウイルス対策ソフトを入れました。
お客様いわく、実は以前にとあるソフトをインストールしてはいたものの、必要があって見なければならないサイトがブロックされてしまい、それから使わなくなってしまったとか。
うーん…それはそれで困りものですが…。

「とにかくメンドクサくないものを」ということで、ウイルスセキュリティZEROを入れることにしました。

詳しい人からは、検出率うんぬんでいろいろ言われることの多いソフトではありますが、年毎の更新作業がありませんし、月額版のようにエンジンのバージョンアップは手動という面倒もないですし、初心者の手を煩わせる手間が最小限なのは、意義として非常に大きいのです。

さて、インストールしてからウイルススキャン。
先ほど削除に失敗していた2つのファイルと、今回の原因ファイル「nup.sy_」(拡張子書き換え済み)は削除されました。
とりあえずそれ以外は問題なし。
それが確実なものなのかはなんとも言えませんが、それはどこのウイルス対策ソフトでも同じ。
特にUSBメモリ感染タイプのものは、老舗のソフトほど思いがけずスルーしてくれますので。
(今回もオンラインスキャンだからでしょうか、「nup.sy_」はスルーされてしまいましたし…)
個人的には、以前からウイルス対策ソフトを全面的に信用しているわけではありませんでしたが…世知辛い世の中になったものです。

それにしても、今回はブルースクリーンの原因はウイルスだった、それも日本語情報がほぼない状態というオチなのが、なんとも意外です。
ない話じゃないんでしょうけどね…。

ちなみに、人気blogランキング参加中です。 よろしくお願いします。

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2009年03月17日(火) 定番トラブル, ウィルス・スパイウェア関連, ハードウェア不具合関連(メモリ), パソコントラブル, パソコン・インターネット, フリーズ・ブルースクリーン・再起動・電源切れる, 日記・コラム・つぶやき, 起動しない・起動が遅い |

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コメント

>この程度で再インストールして終わりなら、ウチに頼む意味がないし、金の取れる仕事とは言えない。

いいですね。その意気や、好し。そう来なくては。
私も掘り下げたい方ですが、その前に考えることがあります。
「お客様はどの位の時間を許容してくれるか」。
まずハードからスクリーニングして行き、ソフトの検査も一通り終えて原因がはっきりしない時は、残り時間との相談です。
それほど時間をいただけない場合、ユーザデータを隔離してきれいにした上で再インストールする事も考えなければならない場合もあると考えています。
もちろん、オリジナルパッケージがないものは失われますから、おかしくなる直前の状態に100%回復させることはその時点であきらめなければなりません。
悩むところですね。

>「ファイル共有ソフト・ファイル交換ソフトは使うな」
そうなんですよ。でも、それを使うことがお客様がPCを使う最大の理由だったりします。
わかってても、やめられないんですね。喫煙の習慣があるがん患者が、「喫煙しても必ずしもそれがこのがんの原因とは言えない」と言って吸い続ける様なものです。
残念ながら仕方ない言うほかありません。

投稿: こた | 2009/03/20 13:07:56

どうも初めまして。

「エラー報告を送信する」ですが、場合によっては機密情報をMSへ送りつけることになります。
お客様のPCでしたら、送信の可否をお客様に確認するか送らないべきです。
# 安易に送ることを推奨するのは問題かと思います。

投稿: csan | 2009/03/20 19:50:53

csan さん
どうも初めまして。
でも、機密情報の定義が違うんじゃないかと思われますが…。
「場合によっては」って、どんな場合の話をしてるのかも不明ですし…。
ホントに問題になる場合があるなら、MSも安易に「送信してください」とは書かないですよね…。

投稿: ささもと | 2009/03/20 21:43:24

ご返信頂きまして、ありがとうございます。

例えば、以下が参考になるかと思います。
http://oca.microsoft.com/ja/dcp20.asp
> 場合によっては、報告に個人情報が含まれてしまうことがあります。そのような場合でも、この情報をお客様の特定やお客様への連絡のために使用することはありません。たとえば、報告にメモリのスナップショットが含まれる場合、お客様のお名前や、作業中のドキュメントの一部、Web サイトに最近送信されたデータなどが含まれてしまう場合があります。エラー報告に個人情報や機密情報が含まれている可能性がある場合は、エラー報告を送信しないでください。


> ホントに問題になる場合があるなら、MSも安易に「送信してください」とは書かないですよね…。
世の中そうとは限らないと私は思います。
# 個人的には送る情報を自分で確認できない場合は絶対に送りません。

投稿: csan | 2009/03/20 23:55:10

csan さん
なるほど、よくわかりました。ありがとうございました。追記しておきます。
とはいえ、最初からそう書いていただければ…。
ちなみに「MSも」とは書きましたが「世の中全て」とは書いてませんが…。

# 直接は関係ないですが、それにしても、なんでこう、1~2行しか書かずに「読み手に空気および文章の読解力」を強烈に要求するコメントが流行るんでしょうかねぇ…。

投稿: ささもと | 2009/03/21 7:21:27

>この程度で再インストールして終わりなら、
>ウチに頼む意味がないし、金の取れる仕事とは言えない。

まさしくその意気や好しですね(^^)v
現象の内容の分析すら出来ずに、
マニュアル通りの再起動や電源の抜き差しなどをしただけで
解決しなかったらリカバリの一点張りの
メーカーの電話相談にささもとさんの爪のあかでも
煎じて飲ませたいです。

ただ、ささもとさんは、よくウィルスセキュリティをお奨めになりますよね。
確かにウィルスセキュリティ0は更新がいらないし、
(せっかく入れても更新してなかったら意味ないですからね)
軽いのでOSやスペックを選ばないというのは、
おおきな利点ですが・・・

実はわたしは、ウィルスセキュリティ0に
不信感を持っている人間の一人なのです。
それは単に検出率が低いとか言うだけではありません。

うちの上司もウィルスセキュリティ0派で、
経費節減と軽さを理由にほとんどのPCに
ウィルスセキュリティ0を入れているのですが

先日来、ブルーバックで深刻なエラーが出て
フリーズしたのが何台か出ています。

エラー文の内容の中に、K7なんちゃらという
記述がいくつかあったのでググッてみたところ
どうやらウィルスセキュリティ0が原因のようで
同様の現象が出ている方は少なくないようです。

ちょうどエラーの画面も載っている書き込みがありましたので
アドレスを載せておきます。
もし、不都合でしたら、お手数ですが削除お願いします。
ご参考までに。

ttp://homepage3.nifty.com/mamekobosi/error.html

投稿: IRIS.IRIS | 2009/03/21 11:12:58

ささもとさん

ご理解頂けたようでありがとうございます。
説明不足で申し訳ないです。
疑念を持ったら調べるくらいのことはするだろうという思いが無意識にでもあったのでしょう。

> ちなみに「MSも」とは書きましたが「世の中全て」とは書いてませんが…。
上記ですが、MS「も」世の中のうちのひとつで、特別扱いしていないという趣旨の発言です。
例えばMozillaにもクラッシュレポータというものがありますが、Mozillaだからと特別扱いはしません。
どこが「送信して」と書いていようが、考える必要があります。
# 「世の中全て」と書かれていらっしゃらないのは理解しております。

それと「毛嫌い」と表現されていましたが、今回の場合お客様の情報ですので細心の注意を払うべきと私は思います。
# 契約次第ですが。
今は特に個人情報とかうるさいですからね。
安易に送信する風潮は是正したいものです。
# 送信情報を確認した上で、問題なしと判断して送信するなら、どんどんやってもらいたいものですが。

投稿: csan | 2009/03/21 15:50:52

私の場合は、お客様の許容時間にもよりますが、目安として

・1時間半程度まで最善を尽くしても状況が進展しない
・お客様に聞いてみると、不具合発生前から起動が極端に遅いなどの難点があったり、XPSP2以前だったりで、直ったとしても手入れが必要

な場合は、リカバリーという判断を下しています。

ほとんどの場合は「動きが見違えるように速くなった」と喜ばれるのですが、たまに「今までと違う」ということで再訪問になってしまうこともあり、難しいところです。
「100%元には戻らない」と念押しして、保存するファイルや設定などをよく相談しておかねばなりませんね。


しかしながらホンマ、ファイル共有・交換ソフトは後を絶ちませんな。訪問先にも結構な確率で入っていて、そういうPCに限ってウイルス対策が不十分なんですから。

それに、これだけ危ない危ないと叫ばれているのに、興味を持つ人は増えてるようです。
この前なんか、訪問した先で「ウイニイっていうソフトを入れて欲しいんですけど」という相談を受けたときは笑いました。

「Winnyの入れ方を知らない?なら尚更、使うのは論外ですね。すぐにウイルスにかかってパソコンの中の写真とか大事なデータを世界中にバラまかれるのがオチです」と脅しておきました。

こたさんのおっしゃる通り、それ目的でPCを使う人、そして中毒になっている人の何と多いことよ・・・。

投稿: う~ | 2009/03/22 0:59:12

IRIS.IRIS さん
まぁウイルスセキュリティZEROは、アンチの人の多いソフトですが、私も少々ひねくれ者なので(笑)アンチのアンチということで…というのは冗談として。

個人の人ならともかく、企業ユースでウイルスセキュリティZEROを盲目的に使うのはどうかと…。

ところで、ブルーバックも問題でしょうけど、ウイルスバスターもCPU負荷100%バグで全国を阿鼻叫喚の渦に巻き込んだこともないわけでもないですし。ノートンはノートンで全国各地のパソコンをフリーズ寸前に追い込んで、いったいどれだけの人をウイルス対策ソフト不信に陥れたことか。カスペルスキーに至ってはブログの文章の誤検知がなかなか治らずにいつまでも関係ないサイトをシャットアウトしてみたり。
どこのウイルス対策ソフトも似たりよったりです。
レベルが高かろうが低かろうが、どの不具合も不具合は不具合で、「他よりマシ」なんて言えないものばかりで、事情を知らない人が不信感を抱くに充分なものです。
どこをお勧めするにしても、他にない「いい特徴」だけを強調して勧めるもんです。違いますかね?
ただひとつ言えることは、遅い早いの差こそあれ、不具合の対処はされているということ。
いつまでも偏見を持っているのはよろしくないようです。
アンチであれば、アンチの意見ばかり並べ立てたブログを書いてみたらどうなるでしょう?
たとえば私が某周辺機器メーカーを嫌っていることを書いたら、それはそれでまたいろいろ言う人がいます。
まぁそういうことです。

csan さん
毛嫌いというのは、意味もなく感情的に「送るかボケェ!!」とか言ってる人がいる、ということ。
ですので、「送ることでメリットもあるんだよ」と伝えているんですが。

当然ながら、送られるデータを意識する必要はあるでしょう。盲目的に送ればいいというわけでもありません。
ただ、送らないことを前提で話をしても、あまりいい話にならないでしょう。少しでも改善できる方向で協力できるなら、それに越したことはないのではないでしょうか。
少なくとも、こちらにメリットがないわけではないですしね。送る方にメリットがないのに「安易に送ることを推奨している」わけではないのですから。
ただ、決してお客様の情報を軽視しているわけではありませんので念のため。
それはMSも同じではないかと。

ちなみに、今回の記事では、送信してないですけど…。

う~さん
今回は引き取り修理ですので、出張修理とはやや事情が異なります。
パソコンを送ってもらう前に、一応、リカバリもありうることをお伝えしてから作業に取り掛かってます。
だからこそ付属品一式を送ってもらってます。それがない場合は、基本的にお受けしません。
ですので、原因・対処方法が不明だったり、明確に物理障害だったりすると、リカバリもやむを得ないですね。

逆に、単に「リカバリしてください」という依頼は、いろいろ疑ってかからないと怖いですね。
リカバリの定義が違っていて、うっかりそのとおりリカバリしてしまうと、「誰が初期化しろと言った!!」とか言われかねなかったり…。

ファイル交換ソフト・ファイル共有ソフトは、使いもしないのに高価な市販ソフトをコレクションにするとか、最新の音楽データがタダだという「麻薬」とか、そういうのがやめられない原因なんでしょう。
そういうのの中には「ブービートラップ」も山ほどあるし、著作物の意図しない公開をしてしまう危険性があったり、ダウンロード違法化となる動きもあったりで、手を出さないに越したことはないものなのです。
痛い目に遭わないと気付かないものですし、痛い目にあっても懲りない人も多いものです。
まぁ警告はできますけどね…。

投稿: ささもと | 2009/03/22 9:15:10

DELL DIMENSION 3100CでSTOP:0x00000050って、何か既視感あるなと思ったら、私も同じマシンで、同じ現象を経験してブログのネタにしてました。ささもと様の原因の切り分け方がとても参考になりました。

自分の経験したケースでは、先にウイルスを疑って、それが否定され、なんで?と思ったらページファイルの破損だったという落ちでしたが、そちらのケースでは逆だったのですね。

私のお客様のDELL DIMENSION 3100Cは、お客様のほうで何回もDELLに「マシンが起動しなくなる」と相談して、そのたびにマザー交換されてきて結局直らず、私の手元に来たのでした。原因がシステムドライブ側にあったのでは、いくらマザーを換えてもだめですわねぇ。

うちでも、システムのリカバリは最後の手段ですね。その際には、HDDのディスクイメージを作っておいて、リカバリが無意味だったときに元に戻せるようにしています。もちろん付属品(特にオフィスとか)が添付されていない場合はライセンス違反を助長することになるので、やりません。

投稿: marusa99 | 2009/03/22 16:30:43

どうも、凡骨Aと申します。

この前友達が全く同じ症状に掛かったので代わりに調べてあげてここへたどり着きました。
友達に、ここに書いてある方法を教えてあげたら「解決した!」と連絡があってほっとしてます。助かりましたー!。

それにしても、その心意気はとても尊敬するに値するものです。すばらしい!
俺も一度でいいから言ってみたいなーと思いましたね。

エラー報告とかは・・・停止させてますね。いちいち出てくるのが邪魔なので・・・。
報告自体は別にしてもいいんですけど、個人情報を絶対に収集してないとも言い切れないし、そもそも具体的にどのような情報を送信してるかがよくわからないです。

>「ファイル共有ソフト・ファイル交換ソフトは使うな」
確かにそうなんですけど、どうしても使っちゃうんですよね・・・。
ダメだということは判ってるんですけど(著作権的な意味も含めて)、止められない。
っと、俺は使ってませんよ。使うつもりも無いし、色々と後悔したくありませんからね。
こたさんの喫煙の例で言うなら、「万が一喫煙して癌になったら、それからの人生を棒に振るかもしれない。」って所ですかね。
「煙草さえ吸わなければ・・・」と後悔しても後の祭り・・・なんてのは出来るだけ回避すべきですよね。

投稿: 凡骨A | 2009/03/22 19:59:25

>どこをお勧めするにしても、他にない「いい特徴」だけを強調して勧めるもんです。違いますかね?

はい、その通りですね。
わたしの言葉が足りず不愉快な思いをさせたなら申し訳ありません。
わたしは別にウィルスセキリティがダメソフトだと決め付けるつもりはありませんし、
正直、ウィルスバスターの検索時の重さには辟易している一人でもあります。

ただ今回あえてレスさせていただいのは、
今回のエラーで、ウィルスセキリィティがユーザーに対して
能動的にニュースを流していないからなのです。

バグであることを知らないで、
いきなりブルーバックでフリーズしてしまい
へたにメーカーや少し判った人に相談して、
リカバリしてしまう可能性を考えたら、
少なくとも今は奨められるべきでないと思い、
レスさせていただいた次第です。

ウィルスの検知率は、100%がありえない以上、
どんぐりの背比べ、目くそ鼻くそを笑うです。
最終的に評価されるべきは、
有事のメーカーの対応だと思うのは私だけでしょうか?

投稿: IRIS.IRIS | 2009/03/23 19:41:06

marusa99 さん
ブルーバックのエラーは、しばしばハードディスクやマザーボードなどのハードウェア要因と考えられがちですが、今回の事例やmarusa99 さんの事例のように、ソフトウェア要因の場合も少なからずある、ということを頭に入れておかなければならないわけですね。
しかし、そのDELLの対応、まさしくエンジニアならぬ「チェンジニア」ですねぇ。
これは安直なリカバリと同じく、無能の証しです。どこのメーカーでもハズレはある、ということでしょう。
私は「そういうのは技術者の恥だ」と教わってきたので、今もそれを守っています。
まぁチェンジニアでものうのうと給料をもらえるような環境にいる人なら「真っ先にリカバリが選択肢に」とか「それの何が悪いの?」とか言われそうですが、そういう環境はいずれ淘汰されると考えます。

凡骨A さん
コメントありがとうございます。
お役に立てたようで、よかったです。
うまく立ち回れば「チェンジニア」は生きていけるのでしょうけど、長い目で見れば、「チェンジニア」は決して評価されることはありません。
それだけは確信しています。

エラー情報ですが、基本的には、エラー情報はまだ目立つものだけにこういう議論になっているわけですが、WindowsUpdateなんかは、アップデートのたびに、毎回システム情報を回収してWindowsUpdateサイトへ送信しています。
そこに個人情報が含まれない保証がどこにあるんでしょう?
エラー情報の送信は「誰が送るかボケェ!」とか言う人はいても、WindowsUpdateは何の疑いもなくやってる、というのはどうなんでしょうね。
ウイルス対策ソフトにいたっては、発見のたびに、確認もなしに情報が送信されていることを知る人がどれだけいるのか…そういう意味では、お客様の情報を守る観点では、ウイルス対策ソフトなんてインストールできない、ということになりかねません。
どんな情報が送信されているか、なんて100%わかるものではないのです。
私は、エラー報告だけを目の敵にしても仕方ないと思っています。

IRIS.IRIS さん

>ただ今回あえてレスさせていただいのは、
>今回のエラーで、ウィルスセキリィティがユーザーに対して
>能動的にニュースを流していないからなのです。

ノートンも「アンインストールでうまく削除できなくていろいろ悪さします」「USBメモリのウイルスはスルーすることもあります」なんて公式に目立つアナウンスをされているのは見かけませんけど…。
ウイルスバスターも2008・2009では軽さばかり強調してますが、決して確実な軽さがあるわけではないですし。
こういうのは、ウイルスセキュリティZEROに限った話ではないと思います。
「事前にお試し版を使いましょう」はどこのメーカーも言ってます。でも、それをしてから買う人なんとほとんどいませんが。

>最終的に評価されるべきは、
>有事のメーカーの対応だと思うのは私だけでしょうか?

ノートンも、サポートへ電話したら、日本語が怪しい中国人が出ます。
うまく日本語が伝わらずにこっちが気を使うこともありますし、結局リカバリしろって言われることもあります。
つながらないよりはマシとはいえ…。
まぁ治らないので返金します、では済まない場合もあるでしょうけど、だからといって、返金もしませんし同意事項にもあるので自己責任です、なんて言われてもいいとも言えませんし。
それに、「有事」も相談先を間違えると、メーカーもフォローしきれないのではないかと。
勝手にリカバリして「責任取れ」なんて言われても困りますよね。

>少なくとも今は奨められるべきでないと思い、
>レスさせていただいた次第です。

そこまで直接おっしゃるなら、逆に、IRIS.IRIS さんのお勧めがどこなのか、お勧めの理由と導入に伴うマイナス面をそれぞれ明確にあげて欲しいです。
どこの製品も利点・欠点は必ずありますので、直接はいちいち突っ込み返しをするつもりなんてありませんのでよろしく。

ある製品を勧めている人に対して、直接、そのアンチとしてマイナス面だけを突くのは、正直な話、誰にでもできることではないでしょうか。
それだけなら、匿名で1~2行コメントで突っ込むだけ、とかとレベルは変わらないと思いますよ。

前後しますが、

>正直、ウィルスバスターの検索時の重さには辟易している一人でもあります。

これですけど、
http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2009/02/post-a7d9.html
こちらの記事の後半の対策はお試しになりました?
かなり改善できると思いますが…。
でも、この設定は意外と設定画面の深い部分にありますのでわかりづらいですが…。

投稿: ささもと | 2009/03/24 8:54:45

なんかわたしの言い方が悪くて、
ささもとさんを怒らせてしまったみたいですみません。

能動的にニュースを流していないと書いたのは、
ウイルスバスターはCPU負荷100%バグ事件の時は
比較的早くにUPDATEが原因でバグが発生していると
いるというメールが来ていたように思ったからですし、

いまは奨められるべきでないと思うと書いたのは、
わたしは一応ウィルスバスター派ではありますが、
CPU負荷100%バグが起きている最中には、
いくらなんでもウイルスバスターを奨めなかったからで
特定のメーカーやソフトを否定したり推薦したりする
意図はありませんでした。
気を悪くされたなら本当に申し訳ないです。

ご本人にとっては迷惑以外のなにものでもないでしょうが、
読者にとって、ささもとさんは闇夜の灯台
新興宗教の教祖様のようなものです。
「ささもとさんが奨めてたやつだから、
これさえ入れとけば完璧だぁ」的な考えを
持つ人も少なくないと思い、レス差し上げましたが、
老婆心で余計なことをしてしまったようです。
本当に申し訳ありませんでした。

投稿: IRIS.IRIS | 2009/03/24 11:31:10

IRIS.IRIS さん
教祖様って(笑) 私はそんなたいそうな存在ではないと思ってますが…。

でも、うちのブログの読者層って、周りの人よりパソコンの勉強を突っ込んでやってる人とかでしょうから、ウイルスセキュリティZEROを勧めてたら、その一点において「ささもとって信用できないんだよな」なんて言う人がいることも充分に考えられます。
それはそれでかまわないと思います。
先のコメントにも書いたとおりで、そういうことを堂々と言う人ほど、えてして、誰もが納得できるような、別のウイルス対策ソフトを選定してくれません。自分が同じことを言われる可能性が高いとお気づきなんでしょうね。
激しく突っ込む人ほど、その突っ込みの激しさに見合うだけの他のソフトを勧めるにも、検出率とか意味のない数字(現状のUSBメモリ感染型のウイルスの検出状況を見てみれば明白で、過去の検出率なんてお守りにもならないことが露呈しています)を引き合いに出す程度のありきたりなことでは説得力がないことぐらいはわかっているんだと思います。

それに、そういう突込みが入れられる人は、私なんかを頼ることはないでしょう。
そういう人は、いろんなところを見て勉強されているでしょうから。

お客様が私を「神様だ~」なんて言ってくれることは時々ありますが(苦笑)、そういう人は、このブログを読んでもらっても「いやー、よくわかりません…」とおっしゃいます。

ですので、このブログの読者が、私なんかを「盲目的に崇拝する」なんてことはありえないと思っています。
そりゃ、「大ファンです!」っていうことで仕事のご依頼をいただければ、それに越したことはありませんけどねぇ~。

ですので、ご心配には及びません。お心遣いありがとうございました。
そこまでお気持ちを汲み取ることができなかったのは私の不徳のいたすところです。精進します。

投稿: ささもと | 2009/03/24 19:42:38

WEBを見ておかしくなったんだからウィルスチェックは一番最初に行うべきでしたね。
最近のウイルス対策ソフトはフリーの方が検出率が高いこともあるので,友達ならそちらを薦められますが,顧客だとそうはいきませんよね。
KeyGen.exeとかあったようで,相当黒い顧客みたいなので自業自得のようです。

投稿: 971 | 2009/07/08 10:56:04

971 さん
結果を見てから「たられば」とか「べき論」を出していただくのはどうかと。
もしメモリの問題だと、ウイルスチェック以前の問題なんですけどね。
すぐにブルースクリーンになるのに、先にウイルスチェックとか言われましても…。

また、何度も書いてますが、検出率などという流動的な数字はお守り程度にもなりません。公称値が98%でも70%でも、発生したての最新のウイルスを取りこぼせば同じですから。

あと、黒い顧客とか自業自得とか、ちょっと言葉が過ぎるようです。
そういう言葉はご自身のブログか胸の中に留めておいていただけないものでしょうか。

投稿: ささもと | 2009/07/08 13:11:50

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