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2009年5月29日 (金)

WindowsからMacへ、メールとiTunesの移行。

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こちらは、WindowsのノートパソコンからMacBookへスイッチされた方からのご依頼。

「OutlookExpressのメールを、Macで読めるようにしたいんですが。あと、iTunesのデータも移動したいんです」

元のWindowsは起動できる状態で、音楽データは外付けUSB接続のハードディスクに移動して運用されており、iTunesの方は、おそらく問題はないと思うんですが…OEのデータって…いけたかなぁ…。

とか考えながら、新しく購入されたMacBookを箱から出してセットアップです。

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いやー、それにしても、Macも安くなりましたねぇ。
10万円台前半で買えるなんて…。
同じ価格帯のVistaノートに比べても、性能やデザインや液晶パネルの美しさから言えば、お得感がかなり違います。

WindowsとMacの両方のセットアップをされたことのある方はご存知かと思いますが、Macのセットアップは、Vistaに比べると、格段に早いです。
ユーザー登録のために個人情報の入力が必要なのと、最初に無線LANの接続をしようとしますが、その辺をやり過ごせば、あっという間に使える状態になります。
おそらく最も出ているであろう富士通製やNEC製のVistaマシンに比べたら、雲泥の差です。
買った時の初めの1回だけの儀式とはいえ、箱から出して、待たされる感覚が全くないのは、新規設定作業を仕事としている立場から言えば、賞賛に値するのですが、おそらく世の中のほとんどの人は、こんなことは気にもしないでしょうけど…ね。

さて、セットアップが完了したので、データ移行作業です。

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iTunesのデータを移動するのは、

2009年1月 9日 (金) VAIOでiTunesのライブラリが消えてしまう。

こちらの記事の後半にまとめてあります。
お客様は、外付けHDDに音楽データの移動はされてましたが、ライブラリなどのデータの移動はしておられなかったので、そちらも外付けHDDへ移動しておいて、Macにつなぎかえて、MacのiTunesを「Shift」キー(あれ?「Option」キーだっけ?)を押しながら起動、ライブラリファイルの指定を外付けHDDのiTunesフォルダ内のライブラリファイルにして起動。
一発でライブラリが現れて、プレイリストも引き継がれ、何の苦もなく完了です。
実際、曲数が多くなると、ライブラリはそのまま持ってこれるとしても、プレイリストを登録しなおしとなると相当しんどいことになる人も多いと思いますが、今回はあっさりそのままもって来れました。

「うわーっ!スゴイスゴイ!!これができなきゃどうしようかと思ってたんです!!!」

…( ̄▽ ̄; よ、喜んでいただけて何よりです…。

iTunesのデータは、とりあえずそのままのm4a形式だったので問題ない模様。
ウチのように、MP3プレイヤーでも流用するためにmp3形式だと、曲名データなどでなんか問題が起こるらしい。

WindowsからMacへのiTunesライブラリの移行(ファイルがどこにあってもOK) HaioH:変遷備忘録

今回の件とは関係ないですが、一応記録として。

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さて、メールデータの方ですが…。

調べてみたところ、Appleのサイトに、iPodを使ったデータ移行の方法が書かれています。

アップル - Macをはじめよう - WindowsパソコンからMacへデータを移行する。 - iPodを使う

なんかLANケーブル直結でもできるらしい。

アップル - Macをはじめよう - WindowsパソコンからMacへデータを移行する。 - ネットワークを使う

やったことはないんですが、どうもMacのLANポートは、

Ethernet クロスケーブルが必要なアップル製品

最近の Macintosh コンピュータの多くには Auto-MDIX 機能が備わっているため、Ethernet ストレートケーブルと Ethernet クロスケーブルのどちらも使えます。比較的古い Macintosh コンピュータには MDI しか備わっていないため、Ethernet クロスケーブルを使う必要があります。
Auto-MDIX は MDI と MDI-X を自動的に切り替えます。これにより、2 台のコンピュータを直接接続するかハブやスイッチに接続するかにかかわらず、いずれのタイプのケーブルも使えます。Auto-MDIX 対応デバイスに接続されている MDI 対応デバイスには Ethernet クロスケーブルは必要ありません。
…だそうです。
なんとまぁ、最近のMacは、本体側にAuto-MDIXがあるんですねぇ。知らんかった。

…とここまで記事を書いて、ふと私の持っているギガビットのLANカード(PCI)の箱を見てみたら。

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…うーむ、最近のギガビットLANアダプタは、Auto MDIを装備してるんですねぇ…気付かんかった…。
クロスケーブルやハブを用意しなきゃならない時代はもう終わりつつあるわけだ…。
もしかしたら、オンボードのLANも、あえて書いてないだけで、「クロスケーブルいらない状態」になってるんですかねぇ。

まぁそれはそれ。

アップルのサイトの記述では、iTunesとか、その他のデータも移動できるような書き方ですが…これだとプレイリストの引継ぎはできないですよねぇ…。
オマケに、ここに書かれてるメールデータの移行方法は、

ENT2001: PC と Entourage、Outlook、または Outlook Express で、Macintosh の間でメッセージを移動する IMAP を使用方法 :Microsoftサポートオンライン

これって…Entourageですよねぇ…古いなぁ…もうこんなの新規で使ってる人いませんけど…。
それに、IMAPアカウントが使えるサーバーって、モノスゴク限られるんですけど…。

「ああ、メールデータ移行のやり方ですけど、ここにあったんですが」

と、ブックマークから出してくれました。
…もう見つけてたなら早く言ってください…。

WindowsのメールデータをMacに移動する - [Mac OSの使い方] :All About

「Windows 版の Outlook Express のメールデータを Mac のメールソフトへ簡単に移動できるか?」という質問を受けて調べたのですが、標準機能ではどうやってもできません。

そこで、なにかよい方法はないものか?と、いろんなサイトで調査したのですが、一時的にEudoraにインポートしてから移動する方法とかがやっと見つかる程度でした。

でも、見つけましたよ。とっても簡単な方法を!
というわけで、ここでは、Windows XP環境のOutlook Expressからメールデータを簡単にMacに移動させる方法を紹介しましょう。

…ほう、「とっても簡単な方法」ねぇ。

って!フリーソフト使ったり、アップルスクリプト使ったり。

どこが簡単やねん!!

とついついツッコミを入れてしまった。

「でしょ?私もよくわかんなくて、どうせ来てもらうし、これもやってもらおうと思いまして」

まぁ、よく読むと、今回はMac OS X標準の「Mail」なのでアップルスクリプトは使わなくても済みます。
Windows環境で、OutlookExpress-To - OE5/6 Multi Converter をダウンロードして実行すればいいようだ。

要は、OE6形式のメールデータを、「UNIX mbox 形式」とやらに変換すればいいらしい。
個人的には、すっかりOutlookExpressやWindowsメールの設定ばかりで、他のメールソフトに馴染んでないのが丸分かりですね。

先のコンバーターソフトで変換し、また外付けHDDでMacへつなぎ、「Mail」でインポート。
あっという間に、OEの受信トレイにあったファイルが復元された。

「あー、よかったーっ!私じゃできなかったところですよ~!」

…( ̄▽ ̄; い、いやまぁ、これでもプロですので…。

それにしても、今回のお客様はスタイルのいいほしのあき似のきれいなおねーさんで、そんな嬉しそうにされると、照れ屋の私はどうにも話しづらくて…。
実は何度か呼んでいただいているお客様ですが、まぁ、私もそもそも小心者なので…。

しかし、何年こういう仕事してても、妙齢の女性のお客様だと、モデル並みでもフツーの人でも、どうしても照れが出てしまい、あまり目を合わせて話ができなかったりするんですが、特に、こうしてやたらと感激されてしまうと、なおさら…。
とはいえ、あんまり警戒されまくりでツンツンだと何もできず…。

ということで、女性のお客様、呼んでいただけたなら、できれば普通に接してやってください…。よろしくお願いいたします。
って、お客様に気を遣わせてどーする。

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2009年05月29日(金) データ救出・バックアップ, パソコン・インターネット, 初期セットアップ関連, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

1000BaseTにおいては、auto MDIは規格上、標準のはずです。

投稿: yaku | 2009/06/05 21:16:33

LANカードもそうですが2003年ぐらいからのルータも
クロスケーブル、ストレートケーブルを意識する必要は
無くなってますよ。
LANハブもそうです。

投稿: | 2009/06/05 21:40:34

yaku さん
規格に関しては、私が不勉強で知りませんでした。
改めて調べてみたら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/1000BASET#1000BASE-T
http://ablite.paslog.jp/article/86342.html
おっしゃるとおり、規格で標準装備のようです。
しかし、
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/special/010gigabit_ethernet/index.html
古い記事ではありますが、クロスケーブルでの接続で検証をしています。
条件を合わせるためとハブのボトルネックをなくすためだろうと推測できますが、意外と知られていないのかも?と思ったのは私だけではないような気がするのですが…。

谷 さん
スイッチングハブやルーターは、確かにその頃からAutoMDIはありました。それは知ってます。今やない方が珍しい状態です。
しかし、それは「カスケード接続にクロスケーブルや専用ポートを使わなくてもいいように」というものですので、必然性が違うと思います。
実際、パソコン本体の「ギガビット以前のLANアダプタ」は、対応を明記しているものは(ないわけではないですが)少ないと思います。
先日買ってきた、Vista対応を箱に明記してある100Base-TのLANアダプタでも、
http://corega.jp/prod/fe2cbtxd/spec.htm
「MDI/MDI-X自動認識非対応」と明記されていたりします。
AutoMDIの存在を知らなかったのではなく、「パソコン同士をつなぐ際はクロスケーブルかハブ経由」という常識は根強いと思ったので記事に書いたのですが…。

投稿: ささもと | 2009/06/06 8:18:29

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