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2009年6月 1日 (月)

あるまじき取り違え。

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ウチの家内いわく。

「コピーしても文字が出んのやけど」

…は?

要は「パソコンからプリントアウトしても文字が印刷されない」と言いたかったらしい。

前々から「プリントアウト」のことを「コピー」と言うなと、何べん言えば…。

アンタはこないだ(5/22)の探偵!ナイトスクープに出てた「ブッコロリー」のばーちゃんか。
ブロッコリーを「ぶっころり」と言ってはばからないおばーちゃん。
ローソンを「ローチョン」。くまのプーさんは「ブーちゃん」。おいおい。
レベル一緒やぞ。

まぁ確かに、

スクリーンショット :フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハードコピーの意味 :OKWave

昔々は画面そのままをプリントアウトすることを「ハードコピー」と言いましたけどね。
でももうかれこれ死語ですし、プリントアウトのことを言うとしても、よほど明示的に「紙に出力する場合」をさす表現でないと「ハードコピー」とは言わない。

…まぁそれはそれ。

「『インクが切れた』とか出たから交換したのにアカンよ。どないなってんの」

…な、なんだとぅ?

ということでプリンタを見に行ったら…そこにあった驚愕の事実を、誰が予想しえたであろう?(ホントこればっかりやね)

-----

ウチのプリンタは、キヤノンのiP4100。
かれこれ年代ものになりつつありますが、最近主流のボックス型になった最初の機種。

当時は2万円以上してたのに、今時2万円も出せば、

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カラーコピー機能付きで、メモリカードからダイレクト印刷ができる複合機が買えます…。
単機能プリンタに至っては、

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1万円切りそうな勢いです…。

まぁそれはそれ。

そのiP4100のふたを開けて、インクカートリッジを見てみると…。

違和感が…

…ん?
なーんか違和感が…。

セットするインクが間違っとる!

…∑( ̄□ ̄;

おいおい、違うやろ!!

そこに入るのは、文字用のモノクロ専用インク、


新品・純正(09年07月期限切れ)!キャノン BCI-3eBKインク

こっち(BCI-3eBK)であって、カラー用の


Canon/純正インクカートリッジ「ブラック BCI-7eBK」【インクタンク】【新品】

こっち(BCI-7eBK)とは違うやろ…。

そもそも形も大きさも違うインクカートリッジを、ムリヤリ突っ込みやがってます。

そらまぁ、文字も出ませんわ…。

びっくりするのは、この状態であっても、パソコン側では、インクが入っているかのように認識しているということ。
iP4100の場合は、電気的な接点でチェックしているのではなく、リザーバータンクにインクがあるかどうかを光センサーで読み取るようになっています。
このムリヤリな突っ込みかたでも、どうやら「インクはある」と認識しているらしい。
これ以降の機種の場合は、電気的な接点があるので、こんなムリヤリでは認識できないはず。
うーむむむむむ…。

で、違うインクが入ってることを言うと、

「そんなもん、『黒のインクが切れた』って出たから、予備で置いてあった黒のインクを入れただけやん。何がアカンのん?」

…( ̄□ ̄;

「抜いたカートリッジ(BCI-3eBK)」「入れようとしているカートリッジ(BCI-7eBK)」が違うモノってことぐらい気付けよ…。
そもそも、うまく入らんという時点で普通気づくやろ…。

ちなみに、最近のエプソンのプリンタだと、

色ごとに固有の切り欠きのあるエプソンのインクカートリッジ

こんな具合に、全てのカートリッジには固有の切り欠きが付いているので、間違った場所には決してハマらないようにできています。

でもなぁ…この人にかかったら、これでもきっとムリヤリ突っ込んでくれるんだろうなぁ…。
よしんば突っ込めないにしても、「この機械おかしい!はまらん!」機械のせいにするんだろうなぁ…。

ってか、アンタ、まがりなりにも医療従事者やろ…。
アカンやろ、そんなんじゃ…。
クスリとかで、こんなあるまじき取り違えをしてたら、ホントただじゃ済まんだろうに…。

ということで、ゴチャゴチャ言ってても仕方ないので、BCI-3eBKの純正インクを買いに走って、

正しいセッティング

無事、正しいセッティングとあいなりました。

とはいえ、ムリヤリ突っ込んであったので、なかなか抜けませんでした…どんなバカヂカラで突っ込んだんだ?

で、偶然にも、隣のBCI-7eBKはそろそろ空でしたので、せっかく新品をあけているので、そちらに差し替えておきました。

しかし、ムリヤリ突っ込んでいたために、インクは正しく充填されてませんでしたから、タンクからノズルまでの経路はスッカラカンになってしまったようで、交換時の通常の「クリーニング」だけではノズルまでのインクの充填ができておらず、「リフレッシュ」をかけないとインクが出ませんでした…。

まぁ、無事にインクが出るようになったからいいようなものの…。
壊れてたらどないするつもりやったんやら…。
ということで文字が出るようになったことを知らせに行ったら、

「出るようになったん。ふーん。あそ。はいはい」

…( ̄皿 ̄#

おいおい、そんな時はどない言うのが正しいか(以下略)。

-----

お客様のところに行っていつも言われるのが、

「ささもとさんのご家族はヨロシですねぇ。こんなにパソコンに強いおとーさんがいて…」

いやぁ…現実はそんなに甘くないっスよ…。
「できて当たり前」の敷居が高すぎるので、まったくありがたがられていません…。

ちなみに、人気blogランキング参加中です。 よろしくお願いします。

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2009年06月01日(月) ハードウェア不具合関連(プリンタ), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 印刷できない・印刷不良, 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

無理矢理入れるというのはどういう考えなんでしょう?
どの程度が無理矢理なのかは規格化出来るものでもないですけど
エプソンのカートリッジも無理矢理さして切り込みを破損とかあり得そうですし。

なんかもう逆にどの向きでも入るけど機械側で判断出来て機能はしないけど故障もしないとかの方が安全な気がしますね

投稿: さら | 2009/06/08 19:56:26

単機能プリンターはアレですね、「インクが切れたら本体ごと買い替え」が一番賢い買い方かもしれないですね。どこもかしこも似たようなもんではありますが、「安い本体に高いインク」と言うのはあからさまに「インクで儲けさせてもらってます」ってのがまるわかり。それでもまぁ、故障時の対応でも良ければ許せますけどね。
初期の製品ではいろいろ(ドライバがらみで)トラブルあったらしいけど、私的にはブラザーが一番良心的な会社だと思ってます。4色インクしか無いし、一般向けは両面印刷も出来ないけど、機種関係なく修理時にかかる料金は最大「10500円(送料税込み)」で、修理完了すれば必ず新品インクが付いてくる。1050円を追加で払えば個人向けにも同一機種の貸出ししてくれる。特に個人向けでも貸出機があるところが他社と違うところ。普通は貸してくれないですからね。MFC-100の「ソウチカクニン41」では無償で貸してくれました。現在は、二度目にソウチカクニン41で後継機種に無償交換になり「MFC-425CN」使ってますが、これは時折(年に数回)ネットワークから見失う事がある程度で大きな問題なく使えてます。
私の場合は設置スペースの関係上FAX複合機なMyMIO使ってますけど、設置に余裕があるなら複合機より単機能プリンターの方が良いですね。確かに自宅でコピーが使えるメリットもあるにはあるんですが、下手に複合機なんか買うと「高いインク代を払い続ける」ことになりがち。まぁ、メーカー的には複合機が売れてインクを買い続けてもらうのが一番儲かる訳ではありますけど...。

そう言えば、EPSONでは低価格な両面印刷対応の単機能インクジェット機出さないのかな? 出してくれれば1台欲しいんですけどね。

投稿: sheepfactry | 2009/06/08 21:47:54

これもありましたありました!こないだ!

しかも機種も同じで!

そのお宅はうら若き大学生のおネエちゃんやったんですけど、某最大手家電量販店でその顔料黒インクを買おうとプリンター名を店員さんに告げたら即「これですよ」と7eを出してきたそうで、サイズが違うことに「おかしいなぁ」と思いながらも固定はできるので装着してしまったとのことでした。

「どっちの黒ですかね?細いのと太いのと」って聞けるくらい商品知識つけとかんかい。その店員・・・。

投稿: う~ | 2009/06/08 21:49:51

取り説読まんのですかね?
インクカートリッジを取り替えるときに、絶対目に入る場所に「このように入れよ」とばかりに図解を入れる対策が必要ですね。やってるみたいだけど。

ここまで説明してんだから、間違えるほうが悪い!って位に明確にしないといけません。"3e"の文字が小さすぎです。

投稿: こた | 2009/06/08 22:32:54

なんでブラックが二種類あるのかがわかっていないと、同じ黒なのに・・・ということになるんでしょうかね。まあ、分かってる人の方が少ないでしょうけどね。
交換用のカートリッジにも7eとかじゃなくて、iP4100用とか機種名が書いてあって、ついでに右から何番目に入れてください、とかパッケージに図解入りで書いてあったりすると、すこしはこういうの減るのかなぁ。
でもメーカーもそこまではしてくれないでしょうし。
最近は互換カートリッジ(リサイクルともいう)を使って詰まっただの、壊れただの騒ぐ人も周りにはちらほらいますね。普段余り使わない人ほど、トラブルが多いように感じるのは気のせいでしょうかね。
あれって当たりはずれが多くて結構ギャンブルかもって思いますけど、どうなんでしょ?
わたしは使ったことないですよ、ちなみに。

投稿: alphonse1342 | 2009/06/09 10:32:15

さら さん
こういった製品には、フールプルーフ(fool proof)という考え方がありまして、
http://e-words.jp/w/E38395E383BCE383ABE38397E383ABE383BCE38395.html
あらかじめ間違った操作を想定し、「そうならない」ように対処をするという考え方です。
エプソンのカートリッジはまさしくそれですが…まぁ想定外の「ムリヤリ」はどうしようもないわけで。
かといって、あまり親切にしすぎると、コストがかかる上に、複雑になるのに説明書を読まない風潮に拍車がかかる、複雑になって故障確率が増える、というジレンマに陥ります。
人間なんですから、ある程度のところで気付いて欲しい、というのは設計者の共通の想いだと思われますが…。

sheepfactry さん
いや~、ブラザーは…。
それにしても、送料と新品インク込みでは、その料金では本来ペイできてませんよね。
お金を払う側から言えば良心的と言えるかも知れませんが、その分はどこかで回収されているはずだと考えます。
ちょっとぐぐってみたら、
http://blog.customerwise.net/?eid=60311
要はインク原価が安いので粗利が高い、ということ。
携帯電話ビジネスと同じ、というのは納得です。
しかも、壊れる前に「サポートに電話しろ」とは…うまくやってますねぇ。
先に代替機を送るのも、自分のところにゴミ(予想外の梱包材)を送らせないコスト削減+好感度アップで「インク消費者」を逃さないため、ともいえるわけです。
インク満タンも、原価が安いので、メーカーで入れておく分には痛くもかゆくもない(売れない分はちょっと痛いでしょうけど)。
特にFAX複合機だと、昔の機種は、毎日夜中に「自動クリーニング」と称してがばがばインクを消費して半年で空にしてしまう仕組みでしたけど、今はどうなんでしょ?
今でもそれなら、互換インクの標的になってないブラザーは、そういう至れり尽くせりのサービスで当然じゃないかと思われます…。
でも、長く使えば、ランニングコストでばれると思いますけどねぇ。

単機能プリンタは、そんな具合に「安直に買い替えをさせない」ためにも、これ以上値段を下げられないのだと思います。
よくよく考えたら、単機能プリンタが1万円切ってるものだと、3色独立タンクはないですし、ヘッド付きの交換インクだと5千円程度、なんとプリンタの半額。
でも買い換えるよりマシか…と交換インクを買う。そういうことなんでしょう。
互換インクメーカーも、互換インクなんかより、互換インクを消費するための互換プリンタを売り出せば、プリンタメーカーも黙認して…って技術的に無理か。

エプソンは写真画質に重点を置いてるので、両面印刷をしてると、普通紙だと裏写りしまくってるのがばれるからでは?
キヤノンは文字印刷専用の黒を使うので、普通紙での両面印刷に向いているのでしょう。
ここは企業の姿勢の部分なんでしょうね。

う~ さん
最近のキヤノンは、よほど廉価版でない限り、文字用のBKカートリッジがついてるんですけどねぇ…。
ip3100は逆にカラー用の黒(7eBK)がありません。
そういう意味でも、その店員は商品知識なさ過ぎですね…。
とはいえ、キヤノンも、そろそろエプソンを見習って、違う色のカートリッジの取り付けができないような構造にして欲しいですね。

こた さん
説明書読んでたらこんなこと起こるわけないじゃないですか…。
前述しましたが、やはりフールプルーフは必要ですね。

投稿: ささもと | 2009/06/09 10:50:22

alphonse1342 さん
タバコ並みに、パッケージの1/3以上のスペースで「説明書を必ずお読みください」と書けばいいのに…ねぇ。
タバコみたいに、デザインがどうのこうの言わなければならない性格のパッケージじゃないんですからねぇ。

ちなみに、このip4100を使う前は、bj430を6年ほど使い倒してました。4年ぐらい純正インクで、残りの2年ぐらい互換インクを使ってました。
でも、互換インクを使い始めてから、原因不明でヘッドのエラーが出てヘッドを交換、というのを2回ぐらいやりました。
それ以来、互換インクには手を出してません。

普段あまり使わない人は、電源の切り方をしくじってて、本体の電源を切らずにコンセント側で「節電!」とか言いながら切ってるんじゃないかと思います。
それだと、ヘッドでインクが乾燥してインク詰まりを起こします…インクタンクがヘッド一体の高価なものならインク交換でいけますが、エプソンだともれなく修理センター送りです。
ほんのわずかな節電のために、数千円の修理代を払っていては、本末転倒ですよね。
私は「コンセント側で電源を切らないほうがいいです。もしコンセントを抜くなら、必ずプリンタ本体の電源を切ってから」と伝えてます。

でも、修理に出しても、1万円もかからないように思います。
ブラザーの修理費の1万円均一は、安いかどうかと言うと、ちょっと微妙ですね。

投稿: ささもと | 2009/06/09 11:26:48

「電源切る前にコンセント抜くな」は、プリンター設置の際の連絡事項では必須ですね。

あと「半月に1回は使うべし(キヤノンのサービスセンターの技術員さんより)」。

特に、昔のカラー5色一体インク時代のエプソン機は、半月以上使わないとかなり高い確率でヘッド詰まりが起きていました。
しかし最近ではやたらとキヤノンの4色機(染料BKの無いiP3100など)の詰まりによく遭遇します。それも決まって黒が全く出ず、ヘッドリフレッシング5回以上でも回復しない重症。

キヤノンの5色機はそんな現象ないのになんで4色機だけ・・・?もちろん共通するのは「ほどんど使っていない」ということですが。


フールプルーフの話では、マクドのコーヒーこぼし火傷裁判を思い出しました。

あんまりユーザーを甘やかし過ぎると、行く末は手押し車のタイヤに「高速道路で使用しないこと」なんて書かねばならないアメリカのようになってしまいますね。


あと、ブラザーのMyMioシリーズは互換インクや詰め替えインク出てますよ。私もMFC-830で詰め替えインク使ってます・・・。2年間酷使してますけど、今のとこトラブルはナシです。修理代インク付き1万均一はそんなもんでは?キヤノンなんぞ部位によってはもっと高かった記憶がありますし。

投稿: う~ | 2009/06/09 21:35:25

最後の言葉 よく言われる言われるthunder
私の経験では 全部 はずした後位置がわからなくなったので適当に入れましたと見事に全部違う場所に入れてました
かなり印刷するまで色が変でしたが。

投稿: ss | 2009/06/10 1:38:19

インク原価が安いのはキヤノンも同じ。EPSONは、カートリッジにICなんか組み込んでるから高いのかな? でも、インク自体は似たような物のはず。インクの容量考えると、ブラザーは若干安めですよ。キヤノンやEPSONはブラザーと比べると容量少ないのに量販店でも800円以上してます。

ヘッドクリーニングは、アレですね。現在の機種は半年では空になりません。まぁ、使わなくても1年もすれば空になるのは同じですが...。ただ、FAXとして使うことを考えると毎日1回のクリーニングは多いにしても、いざという時にプリントされないことを考えれば仕方ないかな。欲を言えばクリーニングサイクルを「毎日」「1日おき」「2日おき」くらいの3段階くらいで選択出来ればとは思いますが。

>ブラザーの修理費の1万円均一は、安いかどうかと言うと、ちょっと微妙ですね

ブラザーの修理代を誤解されてるようですね。「均一1万円」ではなくて「最大1万円(税別)」です。つまり、5000円に消費税の5250円で直る時もあれば、もっと高額になる時もある。その上で、最高額は税込み10500円ですってこと。他社なら買い替えた方が安いような修理になる場合でも、部品確保が出来るうちはこの金額で直せるという事です。
あと、代替機は要望を出せば貸してくれるのと、通常修理(保証内でも)なら1050円で借りる形です(MFC-1x0のソウチカクニン41は特別だった) それでも貸してくれないよりは良いですよね。代替機を借りない時は、クロネコが梱包材持って集荷に来ますので、集荷のときに梱包してもOK。手持ちの箱があればそれで送るのもOKです。

投稿: sheepfactry | 2009/06/10 7:46:34

人間心理ってコンピュータよりはるかに複雑ですね。
苦手というより、そもそもPCについて学ぼうと思わない人、多いですね。
ウチの嫁も昔はDOSコマンド駆使していた筈なのに、PC関係に関しては同じ状態です。
適当にして動けばよし、動かなければ人を呼ぶというパターンはどこにでもいますよね(その前に呼んでくれれば良かったのにというパターンも)
今も昔もPCはある程度「好き」でないと使えないのですかね~
万人に優しいPC(および周辺機器)はまだまだ夢ですね。

投稿: しん@神戸 | 2009/06/10 10:29:56

う~ さん

>キヤノンの5色機はそんな現象ないのになんで4色機だけ・・・?もちろん共通するのは「ほどんど使っていない」ということですが。

要は4色機(ip3100)って、ホントに「あればマシ」程度の人が買うもの、という価格帯でした。2000円足せば5色機(ip4100)買えましたので。
私がこれにしたのはそういう理由ですし。
で、黒は顔料ですので固まりやすい、と。

ss さん
そう、なんで適当に入れてから呼ぶかなぁ~って思いますけど、クルマとかと違って、テキトーでも、怪我もしなければ死にもしませんからね…。

sheepfactry さん
まぁインクで儲けるという構造はどこでも一緒です。
ただ、ブラザーは、詰まらないようにインクをドバドバ消費し(これはエプソンも同じか)、壊れる前に親切に「電話しろ」と知らせてくれるようになっている、ということ。
キヤノンはそれをせずに、ブランドにあぐらをかいているということ。
まぁいずれにせよ、電源はほぼ入れっぱなしなのに、無駄なインクを吹かなくても壊れてないip4100は気に入ってますが、壊れたらもちろん買い替えです。

修理代に関しては、読み違え失礼しました。
「上限1万円」ですね。
要は買い換える気を起こさせず、インクを消費し続けていただくための戦略ってことですね。
代替機を出さないメーカーは、代替機のキープなど経費的なところもあるんでしょうけど、要は「予備インク共々とっとと買い替えなさい」ってことなんでしょうね。
企業としての姿勢は違うでしょうけど、インクビジネスに違いはないということ。
でも、ブラザーの対応は、私が受けた対応は、現場から窓口から営業から一貫してましたので、そういう会社なのかと解釈してます。
まぁ全員が全員それじゃとっくに倒れてるでしょうけど。
ウイルスセキュリティZEROもそう。マイナスイメージって一度固定してしまうと、なかなか払拭できないものです。はい。

しん@神戸 さん
そう、パソコンに限らず、覚えなくても動きますから(笑)。
クルマでも、ボンネット開けられなくても平気でみんな乗り回してますしね。
希望通りの動作をしてくれてたら、後は興味なし。
悲しいかな、世の中そういうものです…。

投稿: ささもと | 2009/06/10 19:00:01

>で、黒は顔料ですので固まりやすい、と。

そうなんですが、5色機も顔料BK使ってるのにこちらは詰まらないのが不可解なんですよね・・・。

ヘッドの欠陥と言ってしまえばそれまでですが。

投稿: う~ | 2009/06/10 20:55:39

>マイナスイメージって一度固定してしまうと、なかなか払拭できないものです。はい。

その通りですね。私にとってはそれがキヤノンってことで...。MacOS Xへの対応もひどい物だったし、唯一まともだと言えたのはキヤノンOEMだった「StyleWriter II」くらいです。
私は、基本的にプリンターはキヤノン派でその後は「BJC-455J」「BJ-F620」と使いましたが、ハガキ印刷時に20枚に1枚は紙送り不良の発生し、裏面印刷でも宛名面印刷でも無駄が多かった。印字不良も多く、昨日は何ともなくプリント出来たのにある日突然にインクが出なくなったりする。その都度ヘッドクリーニングを何度も繰り返してみるのでインクの減りも速かった。まぁ、私の買ったプリンターがたまたまハズレ品だったのかもしれないですが、それにしては勤務先で導入しているキヤノンのレーザープリンターも「二重送り」「紙づまり」が非常に多くて使うのに難儀してます。
そんなこんなで複合機(自宅でコピーもしたかったため)に買い替えしようとしたら、当時はMyMIOしかWINとMacの両対応の複合機が無かったのですよ。しかも、MyMIOは数少ないFAX複合機でしたからFAX、コピー、プリンターをこなしてくれるMFC-100は非常に便利でしたね。まぁ、ソウチカクニン41が修理しても不可避の故障だというのには参りましたが...。でもまぁ、後継機種で画質も良くなったMFC-425CNに無償交換してもらえましたからね。こんな対応キヤノンでは考えられません。何しろ、レーザープリンターの発煙問題でも「ユーザーの設置方法が悪い」的な対応するくらいですから、個人ユーザー向け製品の欠陥なんて認めたりしないでしょうね。
ま、以下の記事を読むと「なるほどな」と納得させられますけどね。
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/523d7307d7465dc8c5293f541b6a0e3c/

投稿: sheepfactry | 2009/06/10 22:46:42

そうそう、書き忘れましたが、MFC-100からMFC-425CNに交換になったとき、買置きしておいたインクは(シュリンクを未開封の物は)すべて新しいインクに交換してくれました。

ちなみに、私は普通にはインク買ってません。緊急時以外はオークションで手に入れてます。もちろん狙うのは純正品のみ。期限切れてても半年1年は何ともないですからね、シュリンク破ってなければ。オークションで手に入れれば互換インクや再生品(エコリカやJITなど)を買うより安く買えるので結構な本数をストックしてますよ。

投稿: sheepfactry | 2009/06/10 22:53:33

う~ さん
ん、ですので、「あればマシ」程度の人が買ってるので「あまり使わない」「年賀状専用機」、そして固まる…というあんばい。
2000円程度の差に妥協せず5色機を買った人は、それなりに使う人なので、あまり固まらない…という予想。

おそらく、固まる人と固まらない人は、同じ使い方ではないと思うんですよね。
ヘッドの欠陥ということはないと思います。それならとっくに「設計不良」「ロット不良」で大騒ぎです。
いかがでしょう。

投稿: ささもと | 2009/06/11 5:46:07

sheepfactry さん
今回はキヤノンの「カメラの現場」についてのご指摘だったわけですが、プリンタも同じでしょうか?プリンタ修理の現場も同じなんでしょうか?
まぁダークサイドを見てしまえば、どこの企業も「こんなところには任せられない」なんて思ってしまいます。
製造業の人で「自社の製品なんて怖くて買えない」なんて言う人はどこにでもいるもんです。
プリンタもひどい状態だ、ということなら、私も今後キヤノンのプリンタを買うのは控えようかと思いますけど、ニコンなどと比較したカメラの話と違い、プリンタに関しては、エプソンと比較して不良が多いとかいう話は聞きません。
逆に、今回の話で、ブラザーは製品交換しなきゃならないほどの不良が多いのか、と感じたぐらいです。

まぁ、修理品の対応は、おっしゃるようなブラザーの対応は、他では少ないでしょう。比較的良心的だと感じます。
逆に言えば、そんな対応を取らなければならないほどの不良がそこそこの確率で発生している、とも言えなくもないですね。
私も、某超大手レンタルCD/DVDショップで買った、5000円弱の格安DVDプレイヤーでは、すぐに再生ができなくなり2度の商品交換、3度目は後継機への交換、それも1年ちょっとで電源が入らなくなり廃棄、という経験があります。
まだ交換に応じてくれるだけマシと言えますが、逆に言えば、修理では不可避な故障で後継機種に交換しなきゃならないような不良が発生する製品を売ってるような会社は信用できない、とも言えます。
それを東証一部上場の大手企業ブラザーと比較するのは失礼かもしれませんが、キヤノンの話が出るなら上場企業かどうかは関係ないとも言えます。
キヤノンの擁護をするわけではありませんが、私はブラザーの擁護もしません。
製品交換をするかしないかは、不具合の程度と、企業としての姿勢がちょっと違うだけ。

レーザープリンタの発煙問題は…あれをブラザーの「修理で不可避な故障」と一緒に語るのはちょっと無理があると感じますが、どうでしょう。
一つ付け加えるなら、「BJC-455J」「BJ-F620」の時期の同じキヤノンの機種で、登録ユーザー全員に、紙送り不良対策のプラスチック板が配布されたのをもらったこともあります。ブラザーも登録ユーザー向けのフォローはやってるんですかね?
こんな具合に、構造的な不良も当然あったりしますけど、レーザープリンタの場合、ローラーゴムの劣化や汚れということも割と多いです。中には、安物の薄めの紙を使っていて紙詰まり、なんて話もないこともないですね。
紙まで純正品を、とは言いませんが、あまり安い紙も考え物だと思います。

ところで、sheepfactry さんのインクの買い方は、消費者の立場としては実に賢い買い方だと思います。
しかし、結局は純正品の流通の末端ですので、sheepfactry さんが安く上げた分、どこかで損をしているor利益を取り損ねている中間業者があるということ。個人売買のオークションなら、売ってくれた人が相応の負担をしてくれただけのこと。
互換インクを買っていないなら、純正インクを送り出したブラザーが損をしているわけではないと思います。
所詮インクビジネスですから、純正品を消耗し続けてくれれば、メーカーが潤うようにできている、それだけのことです。
潤った分、変な故障をしないような機種を出してくれればそれでいいと考えます。

投稿: ささもと | 2009/06/11 7:47:46

よう考えてみたら(考えんでも)そもそも相談の場ではないのに相談もちかけたようで、毎回レスを有難うございます。
元々の話題からちと外れてきてますし、別に放置して頂いても構いませんので。

それが、使い方に関わらず4色機だけが詰まり多発してるんですよね・・・。3日に1回は必ず使う人から年賀状専用機まで。BJ S600,700,550i,560i,iP3100と、しまいにはウチの親父の持ってるのまで、この1年で9件ありました。
5色機は年賀状専用機でも3年間ゼロ。

いくつかはアルコール漬けにして復活させました。

ヘッドの欠陥というか、耐久性の差でしょうな。長期的に見て詰まりやすい設計とか。

あと、1万円前後の価格での2000円差は、特に初心者は迷うと思いますよ。2割ですからね。買う時に「2000円の差でどう違うの?」と聞いた店員の考えにかなり依存するみたいです。
「大して使わなくて文書印刷が主なら安い方でいいんじゃないですか?2000円差の旨味はそんなありませんよ」。逆に「大して使わなくとも、5色の方が年賀状とかで写真が綺麗ですよ。2000円出す価値はあります」と両方あるようですし。

投稿: う~ | 2009/06/11 9:13:25

う~ さん
いえいえ、同業(?)の人のこういう情報ってありがたいんです。
そもそも、こういう横のつながりができることの方がメリット大きいと思うんですよね。

見ず知らずの人の個別の質問、たとえば「ウチも同じ症状なんですが、この部分がわかりません。直りますか?教えてください」ってな感じの質問は、コメントでは応えないつもりではいるんですが、それでも「興味を引く質問」「ごもっともな疑問」ってたまにあるんですよね。
この辺は気まぐれですが、応えることもないこともないです。

で。

この1年で9件ですか…それは確かに多いですねぇ。
5色と何が違うんでしょうねぇ…カラー印刷で黒を使わないのがどう関係するものか…うーん。
でもアルコール漬けで復活するもんなんですね(笑)まぁ注意深くやらないととどめ刺しちゃいますけど…。

あと、ip3100/ip4100は、記事にも書いてますが、当時2万円前後でした。
1割でも、この辺は微妙ですね。
文字メインなら顔料BKありの3100でも問題ないと言えますけどね…。
写真印刷も視野にあったので、たかだか2000円でケチが付くのも嫌でしたので、私は4100にしましたが。
確かに、この辺は店員の誘導でかなり変わりますよね。
キャンペーンなどの影響もあるでしょうし。

投稿: ささもと | 2009/06/11 12:09:33

ブラザーも、無償で新機種に交換したのは「MFC-100シリーズ」だけですよ。それも現在は終了しているようです。MFC-100以外の機種では初期のドライバがらみのトラブルがあった程度です。
ブラザーも、ユーザー登録しておくとお知らせメールは来るようになってます。基本的には、構造的なトラブル対策よりもドライバなどソフト的なものですけどね。

基幹商品である光学機器の製造現場で記事のような状態であるなら、デジタルカメラほどのクリーンルームが必要でないプリンター製造の現場は推して知るべしという感じですね。

安い、薄すぎる紙を使っての紙づまりは同感ですね。最近は紙代をケチって薄すぎる紙を使う事が増えている気はします。もっとも、そう言った紙のほとんどはリソグラフで印刷かけるのに使ってはいるんですが、たまにレーザープリンターに入れちゃう人はいます。

あと、キヤノンレーザープリンターの発煙問題は、「電源部ハンダ付け不良」が原因で起きているのですが、それを「ユーザーの設置方法が悪い」と取れる言い訳をしてるところに問題があるのです。自社の製造上の責任をユーザーの使い方に責任転嫁してる訳ですからね。少なくとも、ブラザーは「ソウチカクニン41」のトラブルについては自社の責任を認めての対応していますよ。

大抵の場合、プリンターのトラブルは「インク詰まり」を除けばユーザーサイドの使い方に起因する事が多かったりする。例えば、レーザープリンターに安物の低品質な紙を使って紙づまりとか、インクジェットプリンターでメーカー推奨の紙厚を大幅に越える厚みの紙を使って印字ヘッド詰まりを起こしてしまうなど。そう言ったトラブルの際でもユーザーに向いた対応をしてくるかどうかと言う事です。

インクに関しては、オークションで買ってもメーカーが損をする訳ではないのは判ってますよ。ただ、昔だったら買い替えしたら廃棄されてしまうだけだった買置きインクを廃棄せずに利用する事が出来るようになったという意味では「売りっぱなしで丸儲け」の構図の一角を崩す事が出来ているのではないかと思います。
私は、基本的に個人出品の方から購入してます。個人で出品されている場合は、プリンターの買い替えで余った物や、有効期限切れ品や有効期限ギリギリの物が安く買えるからです。送料も、EXPAC500を利用して送ってもらえば一律500円ですからね。4色送料込み3500円くらいまでなら量販店より1000円くらい安くなる訳です。個人の方がオークションに出品すると言うのは、基本的に「儲け」が目的でなく、「使えるけど必要ないものを必要な人に譲る」のが目的でしょう。別にオークションで安値落札されたからと言って「損した」とは思ってないとおもいますよ。まぁ、相応に負担しているという意見には同感ですが...。

業者の出品ですと、結局は地元の家電量販店で値段交渉してまとめて買った方が安いし、現金会員カードやポイントカードでの値引きやポイント還元受けた方が返って安い。業者の出品も基本的に送料別ですからね。個人売買になるオークション取引が困難になってくれば素直に量販店で純正品買いますよ。それが一番性能を引き出せると思ってますから。

投稿: sheepfactry | 2009/06/11 22:27:56

sheepfactry さん
いや、別に「キヤノン万歳」「ブラザーだめだめ」と言っているわけではありません。
そもそも今回の記事は、キヤノンのフールプルーフがイマイチだから起こった事例なのですから。
とはいえ、どうも「ブラザーはこうなのにキヤノンはこうだからダメだ」という論調には同意いたしかねます。

それに、キヤノンを擁護するつもりはありませんが、基幹事業のカメラがこうだから…という邪推はおかしいとおもいます。

キヤノンレーザープリンタの発煙問題は知ってます。でも、電源部の問題なんて、同じ機構の機器はパソコン関係だけでも腐るほどあるわけで、該当部分の無理な曲げ方をしていれば、安物の自作機の電源で発生してもおかしくない話です。機器が発煙しなくても、無理な曲げ方で断線してケーブルが発煙・発火なんてことは充分にありえます。
ユーザーの使い方が悪いかのような論調が許せない、というのはわかりますが、だからといってケーブルの無理な曲げ方が正しいかと言うと、そうではないはずです。
これを「説明が足りない」と責める風潮が、「猫を入れないでください」と書かれた電子レンジみたいなバカな記述があったり、マニュアルを分厚くして読まれない傾向に拍車がかかったりするのです。
フールプルーフには限界があり、だからこそ説明書が要るのですが、それを読まなかったり、常識外の行動をメーカーの責任にするのはおかしいと思います。
今回は特にインクの件でフールプルーフができてないことを書いていますので、はなからキヤノンの擁護をするつもりはありませんが、発煙問題の件では、何か直接不愉快な対応をされたのならまだしも、そうでないなら、それをして鬼の首を取ったようにつつくのはどうかと思います。

それに対してブラザーは、まぁ、プリンタの代替機を用意するところまでマニュアル化できているのはそれなりに評価できます。
しかし、パソコンに不具合が出た場合の代替機まで用意する努力を惜しまなかったなら、私もブラザーのファンになっていたでしょう。
普通、パソコンの修理をメーカーに出しても、メーカーですら代替機を貸し出してくれるなんてことはほぼありえませんから。

プリンタ程度の安い機械だから代替機など用意しないのか、安い機械だからこそ代替機を出すように内部マニュアルを用意するのか、そこは企業の姿勢の問題です。
しかし、本当に顧客に向き合っている企業体質なら、内部マニュアルにない「パソコンの代替機」だって、できないにしろ、用意するように努力ぐらいするでしょう。
でも、ブラザーは、はなからしませんでしたから、イレギュラー事案の柔軟な対処まではできてないわけで、マニュアル以上のことは何もしない、普通の企業と同じです。
それなら「体質の問題」ではなく「姿勢の問題」以上の何物でもないわけです。


安く純正インクを購入する方法に関しては、単純に「お金は勝手に生まれない」ということを言いたかっただけのことです。
「安くなった!」には、それまでの価格との差額がどこかでカットされているに過ぎず、「それを誰が負担しているか」だけのこと。
それがメーカー負担で、企業努力とか利益還元とかなら美しいんですけど、たいていは下請けor中間業者いじめや人件費の値下げや品質低下のコスト削減だったりしますので。

個人売買で安くなっても、それは売主(またはその前段階の人)が差額を負担しているに過ぎません。
使われずに捨てられてMOTTAINAI、に比べれば確かに美しいですが、お金の流れ的には、消費されるまでに卸値と「本来の売価」との差額を誰が取りそびれたか、だけの話。
卸したインクの代金を回収した時点で、メーカーのインクビジネスは完結しているわけですので、それを使おうが捨てようがメーカーには関係ありません。食べ物の販売で言えば、「使われずに捨てられる」のは食材の廃棄にあたるもので、それを「売りっぱなし丸儲け」というのはちょっと…。
未開封品の転売でプレミアを付けられなければ、売った人に利益を提供しただけに終わります。要は売る人も「損は覚悟で少しでも回収」です。
そこをうまくやりぬける買い方なので、「実に賢い買い方だ」ということ。
要はスーパーの特売品しか買わないとかいうのと同じレベル。販売店のポイント制は、販売店の負担。それだけ。
でも、純正品を使用している以上、安くなった分の差額を誰かに出してもらっているだけであり、メーカーはその分損をしているわけではないですよ、ということ。

投稿: ささもと | 2009/06/12 9:24:47

私の考えたかたがひねくれてるのかもしれませんが以下の記載にはまったく納得できません

「それに対してブラザーは、まぁ、プリンタの代替機を用意するところまでマニュアル化できているのはそれなりに評価できます。
しかし、パソコンに不具合が出た場合の代替機まで用意する努力を惜しまなかったなら、私もブラザーのファンになっていたでしょう。」

なぜ?プリンタメーカーがパソコン代替機用意するの?
たとえプリンタが起因してパソコンがおかしくなっても、プリンタメーカーにそこまでの義務はないはずですが。

よしんばあったとしても、誰が設定するの?データの移行は?それも全部メーカーもち?
そのユーザーがMacやLinax用意しろ!ったらするの?用意してなければそれも企業姿勢が顧客を向いていない!って言うのですか?
話が飛躍し過ぎるって?これだって「イレギュラー」なお話ですよね?

「普通、パソコンの修理をメーカーに出しても、メーカーですら代替機を貸し出してくれるなんてことはほぼありえませんから。

プリンタ程度の安い機械だから代替機など用意しないのか、安い機械だからこそ代替機を出すように内部マニュアルを用意するのか、そこは企業の姿勢の問題です。
しかし、本当に顧客に向き合っている企業体質なら、内部マニュアルにない「パソコンの代替機」だって、できないにしろ、用意するように努力ぐらいするでしょう。
でも、ブラザーは、はなからしませんでしたから、イレギュラー事案の柔軟な対処まではできてないわけで、マニュアル以上のことは何もしない、普通の企業と同じです。
それなら「体質の問題」ではなく「姿勢の問題」以上の何物でもないわけです。」

ブラザーに限らず、そこまでやってくれるメーカーなんてあります?
PCとプリンタを併売しているところ・・・NECとかEPSONとかHPとか。どんなにその製品に起因していようが代替機を用意するところなんて考えにくいっすよ。
メーカーだって、何も好き好んで不良品をつくって儲けようなんてところは皆無なはずです。

顧客の側に立ちたいってのは、実際にお客様にお会いして作業されているからより強く感じるのは理解できますし、最後まで諦めないってのは見習わなければいけません。
しかし、出来ないものは出来ないんです。保証書にも書かれていることを破ることは出来ないでしょう。

また、乱文になってしまいましたが、私の考えを述べさせていただきました。

投稿: わっつ | 2009/06/14 13:46:53

わっつ さん

>なぜ?プリンタメーカーがパソコン代替機用意するの?
>たとえプリンタが起因してパソコンがおかしくなっても、プリンタメーカーにそこまでの義務はないはずですが。

別に「いかなる場合でも用意するのが当然」とは言ってません。
製品の問題でおかしくなっているのがすでにわかっている状態で、「お客様サイドの視点」が本当にあるなら、パソコンに不具合が出た場合、「代替機を用意する」とでも言うぐらいの「努力を惜しまない」姿勢があってもいいんじゃないか、ということ。
FAX複合機なら自社製品を送って交換、というところまでのマニュアル化はできなくもないでしょう。
自社のドライバでの不具合があり、それが引き金でパソコンが起動しなくなった、なんてトラブルを、代替機を用意する提案をするならまだしも、コールセンターから派遣技術者から営業から、まともに取り合わない、それでいて「お客様サイドの視点」を掲げているようでは、信用したくなくなるのは当然の話です。

おっしゃるとおり、パソコンの代替機なんて、相当難しい話です。特に相手が初心者だと、ネットの接続設定までお世話しなければならないわけですから、そう簡単にいくはずがありません。
初心者でなくても、いろいろ入っているソフトやハードが必要な場合が多いですから、代替が利かない場合の方が多いはずです。
ただ、自社のドライバの不具合がらみでのトラブルであれば、本当に「顧客に向き合っている」と言えるなら、パソコンの代替機まで用意できないにしても、それなりの対応が「言われる前に」あってしかるべきではないかと思います。
今はそのブラザーがどうなっているか知りませんが、私は以前、不愉快な対応をとられました。

>ブラザーに限らず、そこまでやってくれるメーカーなんてあります?

複合機やプリンタであれば、ほとんどないと思います。それが普通だと考えています。
とはいえ、FAX複合機なら、基本機能の電話やFAXは、とりあえずあるだけでもマシですから、代替機はかなり助かります。
しかし、FAXや電話はある種「家電」の部分ですから、そういう対応もアリでしょう。本来は、パソコンやその周辺機器とは扱いが違うはずのものです。
だからこそ、FAX複合機の代替品を用意する程度のことで過大評価はしたくないだけです。

重ねて言いますが、「パソコンでも代替機を用意するのが当然だ」とは考えてません。
ブラザーに関しては、FAX複合機の代替機を用意するマニュアルがある程度では評価しない、というだけのこと。
そこをもって「比べてキヤノンはこんなにダメダメだ」という論調は同意いたしかねます、と言いたいだけです。
キヤノンを擁護するわけではありませんが、比較の対象がおかしいと考えます。

投稿: ささもと | 2009/06/15 10:04:46

>こんな具合に、全てのカートリッジには固有の切り欠きが付いているので、
>間違った場所には決してハマらないようにできています。

自分で違うの突っ込んどいて、ハマるのが悪いってごねた人が
相当いたんでしょうね~(^^;)

でも、1つのプリンタに複数の型番のカートリッジを
使っているっていうのは驚きですねー。
わたしの使っているエプソンのプリンタでも、
黒を2種類使うものもありますが、
名前がフォトブラックとマットブラックなだけで
型番の系統は同じです。

>まぁ、無事にインクが出るようになったからいいようなものの…。
まあ、でも黒同士でまだ良かったですね。
インクジェットのカラーインクが混ざると悲惨なことになりますからね。

>「出るようになったん。ふーん。あそ。はいはい」
>…( ̄皿 ̄#
>おいおい、そんな時はどない言うのが正しいか(以下略)。

↑これ、すっごい判ります。(ーー;)
わたしもよく「なんか動かなくなったから見てー」って言われて
30分くらい格闘の末、やっと復帰させたときに、
「あー、直った直ったw。いやー動かなくて不便だったー」
とか言われて、

直ったんじゃなくて、直したのよ!!
その直してくれた人に、なにか言うことないのか・・・( ̄皿 ̄#)
って、よく思いますもんw

ちなみにうちの母は、コンビニのAM/PMのことを、
ずっと「あむぱむ」と呼んでましたw

投稿: IRIS.IRIS | 2009/06/15 16:18:36

IRIS.IRIS さん

>自分で違うの突っ込んどいて、ハマるのが悪いってごねた人が
>相当いたんでしょうね~(^^;)

いやー、その辺はどうだか知りませんが、6色インクの場合、シアンとライトシアン、マゼンタとライトマゼンタ、パッと見ではちょっと区別しにくいですよね。
実際、初期の6本カートリッジ機で、「写真が青っぽいんです」と言われて見てみたら、ライトシアンが入るはずのところにシアンが…そら青っぽくもなるでしょ、みたいな件が普通にありましたね。
キヤノンの場合、紛らわしい色は黒だけで、それも形が違うからそう簡単に間違えないだろう、という楽観論なんだと思います。
いやそれじゃダメでしょ、みたいな。

>まあ、でも黒同士でまだ良かったですね。
>インクジェットのカラーインクが混ざると悲惨なことになりますからね。

カラーが混ざるとそれはそれで大変ですけど、黒も顔料と染料ですから…。

>その直してくれた人に、なにか言うことないのか・・・( ̄皿 ̄#)
>って、よく思いますもんw

そうそう。家族ってそういう場合、感謝のかけらもないですからねぇ(笑)

投稿: ささもと | 2009/06/17 14:36:18

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