ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。

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2010年3月29日 (月)

Yahoo!掲示板が使えない。

こちらはタイトルどおり。

「『Yahoo!掲示板』を利用しているんですが、なぜか時々表示が固まって使えなくなるんです」

…うーむ。

これは基本的にはYahoo!Japanへ聞いてもらった方が…。

「いや、どこへ聞いていいかわからないもんで、前にもお願いしたおたくに来てもらおうと思って」

…うーん、まぁそういうことでしたら。
とりあえず夜の時間帯がたまたま空いていたので、夕方のお客様が終わり次第向かいます、と返事をしておきました。

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お伺いしてみて、とにかく現象確認…って!!

Windows98です…。

そうだった、忘れてた…。
まだSecondEditionなだけマシですが…。

「ほら、こうやってこうやって、この辺でそろそろ…あ、固まった」

…確かに、掲示板の表示・投稿の部分でブラウザが動かなくなった。
しばらくするとエラーが出て、ブラウザの再起動を余儀なくされる。

問題が発生したため、Microsoft Internet Explorer を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。

問題が発生したため、Microsoft Internet Explorer を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。
何度再起動しても同じ。うーむむむむむ。

「こないだまでちゃんと使えてたんだよね。どうして?」

…いやまぁ、みなさん同じことをおっしゃるんですけどね。
案外、何かソフトを入れたとか、そういうこともなくもないですが…。

「いや、何もしてないよ。最後に使った日も普通に使って普通に電源切って、今日電源入れたらこうなんだよね。なんで?」

…ん~、まぁ、機械モノなので、前触れもなく壊れることは当然あるわけで。
とにかく、原因を調べましょう。

ってか、そもそもIE6しか使えないWindows98でYahoo!Japanのサイトってまともに使えるのか?
とりあえずヘルプをさぐってみた。

Yahoo! JAPANのページ全般 ヘルプ - Yahoo! JAPANの推奨ブラウザ

Yahoo! JAPANを安心してご利用していただくために、以下のブラウザでのご利用を推奨します。

Windows

  • Internet Explorer 6.x、7.x、8.x
  • Firefox 3.x
Macintosh
  • Safari 4.x
    注意
    FirefoxおよびSafariでは、一部利用できないサービスがあります。ご了承ください。
…うーむむむむ。
どうやらWindows98ではダメだとは書いていない。
じゃ、…なんなんだろう?

何度かエラーを繰り返してみて気付いたのは、特定のページだとかではなく、右側に出てくる正方形の広告が、特定のモノが出てきた時にエラーとなるようだ。
動画の広告で特定のモノ。

…そこでピンときた。

そういえば、FlashPlayerは?

Yahoo! JAPANのページ全般 ヘルプ - Adobe Flash Playerをインストールするには

まぁ、Adobe関連は、例によって特定のバージョン以降などという書き方は一切してない。
最新版をダウンロードする以外に道はない、ということになっている。
Adobeがそうさせないのでしょう。

Adobe Flash Player のバージョンテスト :Adobe - サポート

↑ここでとりあえずバージョンチェックをしてみた。
FlashPlayerは、こういうのでないとバージョンの確認ができない。めんどくさ…。

結果、「WIN 9.0.124.0」ということがわかった。

で、Adobe Flash Playerのインストールページへ行ってみたら…「WIN 9.0.262.0」だ。
こりゃ明確にバージョンが違う。
とにかくインストールしてみた。

一応、再度バージョンテストのページでバージョンを表示して、きちんとインストールされていることを確認した上で、再度Yahoo!Japanのサイトへ。

…どうやら現象は出なくなったようです。

「いやぁ、助かりました。ありがとうございました。結局、原因は?」

まぁ直接の原因は、

Yahoo!Japanの広告の種類が変わったせい

でしょうね。
従来のFlashPlayerでは表示できない手法を使ったモノに差し変わったからでしょう。

「わたしゃ掲示板が使えればそれでいいんだよ。広告なんか関係ないでしょ?」

…いや、広告を表示しないとYahooもシステム維持費が回収できないわけで。

「広告なんて要らないんだけどなぁ。どうにかならない?」

…( ̄△ ̄;

い、いや、ですんで、テレビと同じく、広告を表示してるから無料で使えるんであって…。

「わたしゃ掲示板が使えればそれでいいんだよ。広告なんか関係ないでしょ?」

…以下省略。

とりあえず、

  • ブラウザソフト(IE6)はもうすぐサポートされなくなるので、いつまた未サポート形式の表示に変わり、対処できなくなってしまう可能性が高い
  • Windows98もとっくにサポート期限が切れているので、ウイルス対策ができないため、インターネット利用はあまりお勧めできない
  • もう10年以上使い続けていることになるので、いつ壊れてもおかしくない
ということをご説明し、突如起動しなくなってからではダメージが大きいので、早めの買い替えの検討をお勧めして、この日は完了です。

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なんだかんだでWindows98もまだ生き残っているというのがすごいですね。
私も自宅にWindows98のマシンは残してあるんですが、いつ壊れるかと心配です。
たまの起動のたびに、ちゃんと起動するのかどうか、びくびくしてます(苦笑)。

今回も、動作検証をするべく、同じようにYahoo!Japanのサイトをあちこち表示してみましたが…

問題が発生したため、Microsoft Internet Explorer を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。

問題が発生したため、Microsoft Internet Explorer を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。
…やっぱり出ました。
おそらく、Windows98でFlashPlayerのアップデートを一切やっていないとすれば、同じ現象はどこででも出るでしょう。

ん?エラーメッセージに「エラー報告に含まれるデータの参照」ってのがあるなぁ。
ポチっとな。

エラー署名

…やっぱり。flash9e.ocxだって。

改めてバージョンテストをしてみたら。

Adobe Flash Player のバージョンテスト

うーん、こっちは「WIN 9.0.115.0」だ。古っ。
このバージョン、さっきのエラー署名にあったバージョンと同じだ。うーむ。

で、気が付いたら、裏にこんなウィンドウが。

Adobe Flash Player のアップデートをご利用できます。

Windows98だと、たいていは800×600の画面サイズですから、こんな具合に起動時にたまに出るFlashPlayerのアップデート画面は、いやがうえにも目立つので、気付くはずではあるんですが。

やはり例によって、

意味のわからない警告画面はキャンセルボタンかペケボタンを押すのが常(この場合は「インストールしない」)

なんでしょうけどね…。

2010年03月29日(月) ソフトウェア不具合関連, ネットにつながらない・遅い, パソコントラブル, パソコン・インターネット, フリーズ・ブルースクリーン・再起動・電源切れる, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月25日 (木)

パソコンを使わない理由は?

仕事柄、新規パソコンのセットアップやパソコンのトラブルで呼ばれてお伺いすることがほとんどなわけですが、最近の「古いパソコン」の傾向がかなり変わってきつつあるようです。

お客様や知り合いと話をしていると、

「パソコン?家にあるけど、使ってないんですよね…」

という人が何人もおられます。
その辺の状況をちょっと考察してみました。

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ちょっと前までは、自称初心者の方のおっしゃる「古いパソコン」というのは、Windows98やWindowsMeでした。

しかし、Windows98やWindowsMeは、もう10年ほど経過しているので、ほとんど見かけなくなってきました。
さすがにもう壊れたり、買い替えた周辺機器が使えなかったりで、買い替えを余儀なくされる状態です。
これでのトラブルに関しては、ほぼ呼ばれることがなくなりました。
とはいえ、ゼロではないんですけどね…。

今では、「パソコン」といえばWindowsXPを指している確率がかなり高いですね。

WindowsXPは、出現してから8年が経過し、世の中に深く定着してしまっています。
XPの次のWindowsVistaも出現から3年以上経過し、Windows7もかれこれ半年。
少しずつではありますが、トラブルで呼ばれる率は、Vistaや7も上がってきています。
しかし、XPの生存率は、依然かなり高い状態です。

とはいえ、SPなしやSP1あたりはサポートが打ち切られております。

Windows XP SP1 および SP1a のセキュリティ更新プログラムのサポートを 2006 年 10 月 11 日に終了しました :マイクロソフトサポートオンライン

「XPです」と言われて行ってみたら、起動画面で「HomeEdition」の文字が…SP2入ってませんやん!みたいな話は少ないながらもあります。

今時は、ほぼ全てのウイルス対策ソフトが、XPならSP2を最低限のスペックとして挙げています。
XPそのもののサポート期間(延長サポート期間 終了日は2014年4月8日)を気にする人はかなり多いのですが、もうSP2以前のXPはサポート期限が切れているということに無頓着な人はかなり多いです。
SPなしのためにウイルス対策ソフトがインストールできなかった、という事例はいまだにあります。

そして、そのSP2ですら、もうすぐサポート期限が切れます。

Windows XP Home Edition のサポート期間の延長 :マイクロソフト

Windows XP Service Pack 2 (SP2) の延長サポートは、2010 年 7 月 13 日 (米国時間) に終了となります。すみやかに最新のサービスパックの適用または最新の OS への移行をお願いいたします。

Windows Vista RTM / Windows XP Service Pack 2 (SP2) / Windows 2000 (Server / Professional) 製品のサポート終了についてのご案内 :マイクロソフト
2010 年 4 月 13 日 (米国時間) に Windows Vista RTM (初期版)、2010 年 7 月 13 日 (米国時間) に Windows XP Service Pack 2 (SP2) / Windows 2000 の製品サポートが終了します。これは、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに基づくものです。サポート終了により、対象となる製品へのセキュリティ更新プログラムの提供が終了します。

じゃSP3をインストールするだけでいいのか?と言えば、そういうわけでもありません。

メモリ搭載量が不充分な場合がほとんどなのです。

さすがにXPで128MBしかメモリがない(Vistaで言えば512MB)、というパソコンはほぼ絶滅状態ですが、XPでもSP2搭載の初期型あたりでは、メモリが256MBしか搭載されていない機種も多く、2005年あたりまでは、256MBしか搭載されていない機種は普通にありましたし、それでも普通に使えていました。

まぁそれらも5~6年前のパソコンですので、そろそろハードディスクが故障して使えなくなる頃ではありますが、意外と現役として残っているパソコンもかなり多いようです。
また、「新しい操作を覚えたくない」「仕事で仕方なく必要」という人も相当数おられます。

実際のところ、SP3が出たあたりから、XPはメモリ256MB程度では動作が厳しくなってきました。
また、ウイルス対策ソフトも、メモリ容量512MB以上が最低スペック(もしくは推奨)となり、実際に256MBのパソコンでは、

起動に5分以上、まともに使えるまで10分以上かかるのが普通

という状態になってしまっています。

そう、こういうパソコンを使っている人が、冒頭で書いた、

「パソコン?家にあるけど、使ってないんですよね…」

という人なのです。

  • パソコンの起動に10分以上かかる
  • さらにダイヤルアップの低速回線やPPPoE接続など、つながるまでに時間や手間がかかると嫌になってしまう
  • ちょっとした事をするだけなら、そこまで待とうとも思わない
  • それでも特に困らない
  • パソコンを使わなくても生活に困らないなら使わなくてもいいかな?
  • 最初に戻る

こういう負のスパイラルに陥るわけです。

ちょっと前までは、512MBぐらいにメモリ搭載量を上げてやればなんとか…と言っていたものですが、最近ではそうもいかないようです。

SP3が出て2年近く経過した今、メモリ搭載量を512MBに上げた程度では、XPはほとんど快適になりません。

購入時に256MBしかメモリを積んでいなかった頃のパソコンを快適にしてやるためには、

  • とにかくメモリは1GB程度まで積み、仮想メモリの設定を適切に実施する
  • ハードディスクを容量の大きいものに換装する
  • できればその上でリカバリ+SP3化
が必須です。

特にハードディスク換装の威力は大きく、40GB程度しかなかったものを160GBなどの大容量に換装した場合、起動時の読み込みが速くなりますし、メモリ増設に合わせて仮想メモリの最適化をしてやれば、動作自体もかなり変わります。
リカバリをして初期状態からSP3とその更新をかけてやれば、さらに威力は絶大です。
細切れの更新などで長年蓄積された設定の重さから解放されることがほとんどです。

先日は、お客様のご依頼で、実際にXPのパソコンを、リカバリ無しで256MB→1GBのメモリ増設と、80GB→160GBのハードディスク換装をやってみましたが、かなり体感できるぐらいのスピードアップになりました。
それを3~4万円ほどかけて実施するのかどうかは、ちょっと微妙なところですが、

まだ2年ほど使うつもりであれば、ハードディスクがクラッシュする前に実施するのがポイント

と言えます。
ハードディスクでなくSSDという選択肢もありますが、価格を考えると、なかなかそこまでは…というお客様がほとんどですけどね。
これに加えてリカバリまでするぐらいなら、新しいパソコンに買い替えた方がいいのかも知れませんけどね。
Windows7やWindowsVistaからダウングレードでWindowsXPプリインストールのパソコンも、なんだかんだでまだ売られてますしね。

結論 : 今の環境をまるごと維持しつつ、快適さを得たいのであれば、メモリだけでなくハードディスクもあわせて換えることをお勧めいたします。

個人的な本音を言えば、初心者なればこそ、そろそろXPを卒業してほしいと思うんですよね。
不評だったWindowsVistaも、Windows7で改良されてかなり良くなっているので、もう移行してもいいと思うんですがね。
まぁ「もったいない」という気持ちでそれなりの投資をして既存の使えるパソコンを使い続けるのは、決して悪い話ではないんですが、「操作を覚えなおしたくない」とおっしゃる向きには、そろそろ…とは思います。

2010年03月25日(木) 定番トラブル, ハードウェア不具合関連(ハードディスク), ハードウェア不具合関連(メモリ), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき, 起動しない・起動が遅い | | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年3月21日 (日)

McAfee Security Scan Plusとは?

最近はガンブラー関連で、Adobe関連のセキュリティホールを狙われることが多いので、お客様のパソコンをお世話する際に、時間が許せば&お客様のご利用に差支えがなければ、AdobeReaderとAdobeFlashPlayerのアップデートはかけるようにしています。

しかし、その際にインストール項目として必ずセットで現れるのは、GoogleToolbarとかMcAfee Security Scan Plusとか。

チェックを外すのを忘れると、もれなく抱き合わせでインストールされるというオマケ製品。

正直、いりません…。

特にGoogleToolbarなんて、入れて不具合が発生することはあっても、「死ぬほど便利で手放せません!」って人を見たことがない。
まぁ翻訳とかいろいろ便利さはありますけど、入れたことによる不具合や見た目の雑然さなどを天秤にかけてみて、どちらがいいのかは人によるんでしょうけど。

「あんなのは飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!!」

てな名言がありますが、それに近いものが(微妙に違う)。

また、McAfee Security Scan Plusに関しては、私はまったく手を出してはいませんが、あえて手を出した人がおられましたのでご紹介。

-----

[Security]McAfee Security Scan Plus を使ってみた :まりふのひと

どうも、保護(セキュリティ)状態を確認するソフトで、ウィルスチェックが出来る訳ではないようだ。
「問題あり」となれば、McAfee の購入を勧められるのであろうが、それもないので、
…うーむ。
まぁ、よく見ると、インストールのチェックマークのところには、たしかに、

あなたのコンピュータのセキュリティの状態をチェックします。

と書かれてますが、「ウイルスをチェックしてくれる」とは書いてません。
決して嘘や間違いを書いているわけではありませんが、チェックの結果、ウイルス対策がないなら自社の製品を勧めるのでしょうから、

これは点検商法ウェアと言えましょう。

たとえばこんな感じ。↓

「ごめんください~。アドビの方から来ました、『McAfee Security Scan Plus』と申します~。おたくのセキュリティ状態を点検に参りました~」

「あ、ちょっとセキュリティが足りませんねぇ~。ウチのこういう製品があるんですけど、いかがでしょうか~?あ、お買い上げありがとうございます~!」

…こういう事をしないと食い込めないものなのでしょうかねぇ…。

とはいえ、すでに(他社のであっても)セキュリティ関連のソフトをきっちり入れてあれば、それを否定してまで入れさせるような強引なものではないだけに、このソフトは完全に不要です。入れるだけ無駄と言えます。

白か黒かと問われれば、限りなくグレーに近い白でしょうけど。どんな白やねん。

こういう具合に、ソフトのインストールだとかアップグレードだとか、サービスの申し込みだとかのドサクサまぎれに、気をつけてチェックを外さなければインストールされてしまうような抱き合わせ無料ソフトにはお気をつけください。
役に立つ場合もないことはないのですが、必要のないものまでわざわざ追加で入れる必要などないわけですから、きちんと見極める力は持ちたいものです。

2010年03月21日(日) 定番トラブル, ソフトウェア不具合関連(設定不良), ネットにつながらない・遅い, ハードウェア不具合関連(無線LAN), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 初期セットアップ関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (10) | トラックバック (0)

2010年3月19日 (金)

無線LAN追加設定のトラップ。またまたまた。

こちらはWindows7のノートパソコンでの新規設定でお伺いした際の話。

お客様はすでにフレッツ光プレミアムで、coregaの無線ルーターで無線LAN環境があり、追加でWindows7のパソコンをご購入、という形。
うーん、NTTからタダでもらった無線ルーターだとしたら、またいずれ壊れはしないかと不安なんですけどね…。

まぁとりあえず、例によって箱からパソコンを取り出してセットアップを始めたわけですが…。

…無線LANとかプロバイダの設定情報の書類はありますか?

とお聞きしてみたら、

「んーと、プロバイダの書類はここにあると思いますが、無線LAN…は…どんなのですかね?」

…無線は設定した人が残してくれてたら、手書きのメモっぽいのがあるはずですが…。

「えーと、そんなのあったかなー…。ごそごそ」

といったいつもの風景を展開しながら、Windowsの初期セットアップは終わり、仕方がないのでとりあえず有線でつないで設定を探ることになるわけですが…。

-----

フレッツ光プレミアムは、192.168.24.***のセグメントでIPアドレスが割り振られています。
無線ルーターの後段にLANケーブルを接続してみて、同じセグメントであればブリッジ設定です。
とはいえ、光プレミアムのCTUからの接続がWAN側につながっていなければ、間違いなくブリッジ設定です。
今回はWAN側につながっていなかったので、見事にそれでしたが。

さて、このタイプのブリッジ設定は、LAN側のDHCPをOFFにすることでブリッジ化しているわけですが、固定IPの設定は手動で適当に決めるタイプが従来の基本でした(最近は自動取得とか自動で一定のIPアドレスにするとかいろいろです)ので、設定済みのIPアドレスがわからないとお手上げです。

お客様はまだ家捜しされてますので、とりあえず思い当たるアドレスを順番に打つしかなさそうですね…。

ということで、192.168.24.100はどうだ………見事ビンゴ(笑)。
一発であたるとは思いませんでしたが。

「あったあった、これじゃないですかね?」

…ああ、それですそれです。
何度か見かける、例の業者の無線設定メモ用紙です…。

ああ、やっぱりアドレスが書いてある。もう数秒早ければなぁ。

で、一応WEPキーは書いてありましたので、ルーターの設定画面はおいといて、無線親機の一覧から、見えているここの親機のSSID「corega」を選択して、メモの通りぽちぽちと入力。

……

………つながりません。

アクセサリからメモ帳を開き、手元のメモどおりに打ち込みなおしてコピーして、SSIDを選択したところのセキュリティ欄に貼り付けましたが同じ。

うーむ。

ふと見ると、WEPキーという項目名の隣に、なんか走り書きで「a」とかに見える文字が…。

ま、まさか…。

パソコンの説明書を開き、仕様の書いてあるページを探してみたら…あったあった。

IEEE 802.11b/g/n 準拠

…( ̄△ ̄;

や、やっぱり…。11aは無いのね…。

最近の子機は、11n対応が増えましたが、11a対応はないものが多いです。
対応してなければ、当然ながらつながりようがない。
どうやら既存のパソコンは、11aでつながっているということらしい。
でも、「corega」ってSSIDは見えてますし、受信強度もかなり強力ですので…。

まさか…。

まだ有線でつないでますので、無線ルーターの設定画面を改めて開いてみたら…やっぱり。

ルーターは11g/11a 同時両対応です…。

それも、別々のSSIDが設定できるのに、11g/11a 両方とも同じSSIDです…。
ま、紛らわしい…。
あろうことか、11g/11a それぞれのWEPキーは同じキーではありません。なんでこっちだけ変えてあんねんな…。

設定画面から11gのWEPキーを拾い出し、改めてセキュリティ欄に入力してみたら…つながった。
ま、まぁつながったからよしとしましょうか…。

今回は、SSID隠蔽(ステルス)もMACアドレスフィルターもありませんでした。
この業者、大手のはずなのに、なんかチグハグだなぁ…。

本来なら、WPA/PSKのTKIPとかAESとかに変更したりするところなんですが、もう一台もいじる必要もあり、料金が上がるので、お客様的には「とりあえずそのままで」とのこと。
一応、危険性などを説明したら、「いずれパソコンが追加になるかも知れませんから、またその時にでもルーターと一緒に買い換えとか考えます」とのことなので、とりあえず今回書かれていなかった11gのWEPキーを書き足して今回は完了となりました。

なんだかなー…あのまま設定の紙が出てこなかった方がすんなり終わってたはずってのが…。

2010年03月19日(金) ソフトウェア不具合関連(設定不良), ネットにつながらない・遅い, ハードウェア不具合関連(無線LAN), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 初期セットアップ関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月15日 (月)

Acrobat JavaScriptはOFFにしましょう。

こちらはあれこれ調べ物をしていて発見した情報。
まぁ、知っている人にとっては今更なのかも知れませんが…。

ガンブラー対策の一つとして、Adobe ReaderのAcrobat JavaScriptはOFFにしましょう。
※仕事でお使いのパソコンは、よくよく確認した上で、支障なければ。

なんじゃそら?という人も多いでしょうが、どうもこれは大流行中のウイルスである「Gumblar(ガンブラー)」の、対策の根本となるもののようです。

-----

【重要】先に書いておきますが、これをやったから大丈夫!というものではありません。

ガンブラーの怖いところは、

  • ホームページを見ただけ、リンクを開いただけで感染すること
  • 大手企業や悪意のない個人サイトでも感染する危険性があるということ
  • WindowsUpdateだけでは防げないということ
  • ウイルス対策ソフトだけでは不充分であるということ
  • AdobeFlashPlayerとAdobeReaderのアップデートが必要だが、アップデートに失敗しやすいこと
という、複合的な要因で対策が進まない、というところ。

どのウイルスにも言える事ですが、「これだけやっときゃ大丈夫!」というものは存在しないのです。
慢心をせず、対策ソフトを用意し、アップデートを欠かさず、用心には用心を重ねるべきです。

ただ、「そんな事を言われたら怖くてパソコン使えない」とおっしゃる向きも当然あるでしょうけど、この辺は、このブログで何度も書いていますが、クルマと同じです。
自動車事故が怖いのはみんな同じですが、

運転者にとって、事故を100%防ぐ手段は存在しませんから、保険をかけて、気をつけて運転している

というのとほぼ同じです。
「100%大丈夫!」という手段は、パソコンであろうと存在しません。
90%、95%、と上げていく方法はありますが、残り数%は必ず残ります。これはどうしようもないことです。

ということで、前置きが長くなりましたが、ガンブラー対策の重要項目として見落とされがちな項目。

Adobe ReaderのAcrobat JavaScriptはOFFにしましょう。

間違いだらけのGumblar対策(2010年01月12日11:50) :エフセキュアブログ

Q. OSだけでなくすべてのソフトウェアを最新版にアップデートしておけば大丈夫ですか?

A. 違います。最新版でも攻撃を受ける可能性があります。未パッチのAdobe Reader/Acrobatの脆弱性を攻撃するものも出回りましたので、対策としてはAdobe Reader/AcrobatのJavaScriptを無効にする必要があります。
修正版ソフトウェアは2010年1月12日(日本時間だと13日)に出る予定です。ただし、今後も同種の脆弱性が発見され、修正版がなかなか出ない可能性もありますので、数年間はAdobeのJavaScriptは無効のままにしておいたほうがいいと思います。

ガンブラーが悪意のコードを実行するのに利用する機能の一つとして挙げられるのが、AdobeReaderの脆弱性。
そもそも、文書を開くだけのAdobeReaderでなぜ?というところ。
おそらく、ほとんどの利用者が使っていないであろう、Acrobat JavaScriptというスクリプト機能。
私も使った記憶がありませんが、ごく一部では、これを利用した文書があるのでしょう。
おそらく、ほとんどの人が、なくても困らないはずのもの。
当然ながら、ないと困る人が一部おられることも確かですので、仕事で使っておられる方は、仕事でPDF文書をもらう先へ、これをOFFにしても問題ないかを確認しておく事も重要です。

では、その手順を簡単に記しておきます。

  1. AdobeReaderのアップデートをしておく。これ基本。
    (ただし、仕事の関係で一定以上にバージョンアップできない場合はこの限りではありません)
  2. 「編集(E)」メニューから「環境設定(N)」を開く。もしくはCtrlキーを押しながら「K」を押しても可。
  3. 「分類」の項目から「JavaScript」をクリックし、「Acrobat JavaScript を使用(J)」のチェックマークを外す。
    Acrojavascr
  4. 右下の「OK」ボタンを押す。
これで完了。

繰り返しますが、これで完璧というわけではありません。あくまで重要な対策項目の一つと捉えてください。

また、仕事でお使いのパソコンであれば、安直なアップデートは業務に支障が出る可能性がありますので、必ずシステム管理者にご確認の上で実施願います。

日付的にも新しい情報というわけでもありませんし、私はたまたま目にしたのでお知らせしたに過ぎません。
もし仕事に支障のない方で、未対策な項目ならぜひ。

とりあえず、ガンブラー対策として、ユーザーやサーバー管理者が取るべき対策は、以下のサイトが詳しいです。

ホームページからの感染を防ぐために Gumblar(ガンブラー)対策 :サイバークリーンセンター(CCC)

…読んでてくらくらしてきます。
普通の人なら、「こんなにやらなきゃいけないの!?」と驚かれることでしょう。
そうです。
ウイルスに付け入られる隙は、こんなにたくさんあるんだということを知っておいて損はありません。ぜひ。

2010年03月15日(月) 定番トラブル, ウィルス・スパイウェア関連, ソフトウェア不具合関連(セキュリティホール), ニュース, パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年3月13日 (土)

「金スマ」勝間和代さん特集観ました。

3月12日金曜日の21時から、TBS系「中居正広の金曜日のスマたちへ」で、勝間和代さんの特集をやってました。
最近、twitterを積極的に使うようになって、勝間さんのツイート(発言)などもフォローしていましたので、興味深く録画で番組を観ました。
ちょこっと感想を書かせてもらいます。

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勝間和代さんに関しては、改めて書くまでもなく、すっかり有名人ですね。

勝間和代オフィシャルサイト

勝間さんと私はほぼ同じ年齢なんですが、19歳で会計士補の資格を取得とか…その当時、まだ私は新聞配達してましたよ(苦笑)。
当時は学歴というものに疑問を持っていたものですが、やはり学生の時点での成績って、のちのちの進路の幅を広げることができるというのを痛感させられます。

でも、最近は個性を伸ばすとかで、学校では詰め込み教育をしなくなりました。
成績を上げるためには、基本的には詰め込み教育しかない、と個人的には思います。
あまねく個性と成績を両立させることは、かなり無理がありますよね。
ただ、最近は知識だけで言えば、インターネットというものがありますので、知識だけなら昔ほど「調べ物」に時間がかからなくなった分、効率的に勉強ができるようになったのは事実。
だからこそ、20~30年前のレベルでの「頭のよさ」では「平凡」ということになります。
今では、勝間さんぐらいに個性と頭のよさを兼ね備えた人物でもないと突出できない時代なんだと思います。

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今回の放映では、「年収20倍アップの女」という刺激的なタイトルで、TBS安住アナがご本人に密着での取材をするというところが半分ほどを占めており、どちらが主役?みたいな構成になってましたが(笑)。

勝間さんの人生を振り返る再現ドラマでは、いろんなポイントを紹介されていました。

「妬む」「怒る」「愚痴る」の三毒追放

仕事のミスで部下を40分も叱ってしまったが、後から考えればそれは、仕事のストレスを部下にぶつけていただけと反省。この三毒を「妬まない」「怒らない」「愚痴らない」と紙に書いて貼り出した。

なかなかいいことだと思うのですが、ねたみや怒りは、自分でも気が付くものでしょうけど、愚痴っていうのは、本人が全く自覚せずにこぼしているものですので、なかなか難しいと思います。

そもそも、自分の日ごろの言動のどれが愚痴なのか、の分析から入らなければならない人も多いと思います。

実際、番組の中でも、「三毒追放」の再現ドラマからスタジオに戻った時点で、いきなり他のゲストが愚痴を言い始めた、という失笑シーンがありました(まぁ演出上そういう構成になっていた、という可能性もありますが…)。
愚痴を愚痴として自覚するのは、ホント難しいと思います。
私は、自分ではあまり愚痴などこぼしてないつもりでいるんですが、きっとそうは見られてないんだろうな、と思います…。

断る力

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結婚を機に専業主婦となるも、経済事情から再度働き始めたが、外資系の激務による体調不良と離婚により、生活の効率化が必要となった。
その「効率化」を本にしたところ、大ヒット。
仕事の効率化をするための一つが「断る力」。
何でもできる自分を「仕事ができる」と勘違いせずに、本当に必要な仕事にのみリソースをつぎ込み、なるべく仕事を抱え込まない。
その「断る」という部分での力が必要だ、ということ。

でもなぁ~。今の社会ではなかなか難しいところですよねぇ~。
だからこそ、断ってもうまく回るように断る力が必要、ってことですから…単に「何でも断る」ではダメですので、なかなか難しいところ。
おそらく、この部分は、世の一部の反発を招いたのではないかと…。

家事は、やらない

週1回の家事代行サービスは1万円ほど。
自分の家事を「労働」と換算すれば、1日あたりの単価に比べれば、これなら安いもの、という考え方。

これは仕事したらそれに見合うorそれ以上のお金が確実に入る場合の話なんですよね。
儲かってて余裕があればそれぐらい普通に払うでしょうけど、儲かってないのに、お金が入ってこない労働を皮算用で支払うことはできません。さらに家事にかける手間がなくなり…と負のスパイラルになっているのが現状。
おそらく、この部分も、世の一部の反発を招いたのではないかと…。

キレイは自分のためならず

結局、女はキレイが勝ち
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starsあのさ、費用対効果で恋愛を語るなよ。
stars結局、「現実主義者」が勝ち!
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自分のためではなく、仕事をスムーズに進めるためにキレイになる。
そういう発想もあるんだな、と気付かされた。

仕事柄、女性の担当者と接したりすることが多いんですが、「髪切った?」とか「今日は元気そうですね!」とか、ちょっとした変化に声をかけていると、お互いに覚えてもらいやすく、その後はとてもスムーズに進みます。
お互いにそうしていくと、正のスパイラルとなっていくのも同じような部分かな?

恋愛の効率化

再婚後、1年で「俺って必要なの?」と聞かれて答えられなかったので離婚。
それを効率化と言うのってどうかと思うんだけど…。
恋愛というのは感情のものだから、そこを効率や損得勘定で見ると、おかしくなってしまうんだけどなぁ。
得だから恋愛関係でいる、損だから別れた、って話じゃないですよね。
家族は家族。
家族だから損得抜きで行動したり優先順位が上がったりするわけで、血縁関係じゃなく恋愛関係でつながっている夫婦だからって、損得勘定で切ったりつながったりというのはどうかと…。
まぁ、最初の旦那さんのように、貯金を勝手に使い込んだりしたら、切られても仕方ないと思いますけどね…。

総合してみたら、

確かにいいことはいっぱい言ってるので参考にはなるが、「それってどうよ」的な内容もそこそこあるので、言い切り形の意見としては、反発を招きかねない内容も多少はある。

というところでしょうか。
紹介している書籍のレビューを見てると一目瞭然。
悪い人じゃないんだけど、「信者」や「アンチ」の両極端を作りやすい人だな、という印象でした。

個人的には、応援したい人だと思います。
同じココログ内で順位が上下する人ですし、同年代ということもありますので。
一度は講演会とかでじかにお会いできればいいな、と思ってます。

2010年03月13日(土) おすすめサイト, パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月11日 (木)

「オフィス・オービットの評判と口コミ」と称して風説の流布をする偏執狂的人間の恐怖。

悪意を持ったマニアが悪い評判を流そうと、偏執狂的に悪意のネガティブキャンペーンをしています。

このブログのアクセス解析を見ていると、なんか妙にリンク元の数字が多い妙なURLがありました。
ちょくちょくそんな感じでニュースサイトからのリンクがピンと伸びることがあるのですが、今回のはちょっと事情が違ってました。

本当は無視していてもよかったのですが、検索エンジン的に影響の出るネガティブキャンペーンを行われてしまいましたので、こちらもある程度の内容を書いておかなければならない、という状況です。

今回の記事内容は、ネガティブな話の展開があります。
しかし、今回は相手を露骨に特定はせず、

揚げ足取りの陰口ブログ、という「ありがちなパターン」

として、ネガティブな記事・コメントを書く匿名人間の行動そういう人間はどう見られるかを、控えめに解説させていただきます。

控え目とはいえ、エゲツナイ人物の事を書きますので、どうしても内容がネガティブになります。
少々長めですし、続きを読まれる場合は、気分にゆとりのある時にしていただくようお願いいたします。

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今回見かけたウチへのネガティブ記事を書いたサイトには、どこの馬の骨とも知れない者がつけたコメントで荒らされた腹いせ?に、ウチのサイトを、重箱の隅をつつくかのように散々揚げ足を取りまくって、ネガティブな悪口てんこ盛りの記事を書いてくれてます。

しかし、そのサイトでは、ウチだけではなく、以前から他にも「たまたま見つけた」数軒の同業者に対しても同じように隅っこつつきまくり。
しかも1記事だけでなく、日を変え文を変え、繰り返し繰り返し、執拗にネガティブな記事を書いています。
ウチに対しては何の確認もありません。まさしく妄想のみで叩いているに過ぎません。
また、呆れたことに、どうやらそれが「正しいことだ」と思って半分楽しむかのようにやっているようにも見えます。

そのサイトでは、業者たたき以外のいろんな記事もかなり感じが悪い文面の悪態をつく記事が多く、読めば読むほど、以前の某会員制BTO通販業者とレベルは同じ…いや、それ以下。

私も以前、その某会員制BTO通販業者に対して似たような書き方をしましたが、こちらはお客様宅で現実にあった製造不備に直面した事例でしたので、あえて書いてみましたが、結果は泥沼。いいことなど一つもありませんでした。
気分がささくれ立って、嫌な思いをし、和解もできない。
こんな不毛な時間はもうとりたくないですね。

しかし、こんなネガティブな事を嬉々としてやっているふうにも見える、そんな陰口サイトを作ってる人間って、どうなんでしょうね。

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この手の「陰口ブログ」というのは、いくつか見たことがあります。

たいてい、どんな行動を取っているかというと…。

自分のサイトから「標的」へのリンクを張って、重箱の隅をつつくかのごとく、粘着的にあれこれ指摘してくる、というパターンがほとんど。

  • 当然ながら匿名。
  • トラックバックを打たないのはいつものこと。
  • 中にはあえて検索エンジンのクローラー訪問を拒否していたり、ウェブ魚拓すら取れないようにしてあるものも。
  • 決して相手のサイトへ「突撃」することはない。公表する/しないをコントロールできないから。
そこまでやるならSNSでやりゃいいのに、とも思いますが。

書いてある記事を読んでみたら、粘着的に指摘するだけあって、書いた人間にそこそこの知識があるのは充分にわかるのですが…どうも、

  • 知識が多ければ、人間性も優れていると思っている
  • そこそこの知識があるのを振りかざして、良心と義務感に基づいて、相手に鉄槌を下しているつもり
らしいです。

しかし、残念なことに、

  • 「たまたま見つけた気に入らない誰かを標的に、ネチネチと攻撃するついでに知識自慢をしているだけ」
  • 「とにかく知識自慢がしたい、とにかく誰かの何かに付け入って悪態をついていないといられない」
としか見えないのが悲しいところ。

ここまで頭のよさと執拗さを見せ付けられると、うがった見方をすると、付いているコメントですら、相手を貶めるために巧妙に仕組まれた自作自演とも見えてきます。
そうでないという事を客観的に証明ができないのをいいことに、悪口を書くことに執拗なサイト管理者本人が「同調した他人」のふりを装って攻撃的なコメント展開を自作自演しているかも、ということ。
(本当に他人が書いたものだとしても、管理人に同調しているコメントでは、攻撃された側が訴えようにも、書き込んだ個人を特定する情報を隠滅・改竄するでしょう)
もしそうだと、さすがにタチが悪いなどという生易しいものではなくなります。

こういう形での攻撃の仕方を見ると、書いている人間の知識は豊富だと言えるとしても偏見に満ち溢れていて、決して人間性に優れているとは言いがたい。
頭がいいことは充分にわかるのですが、

残念ながら、頭のよさの使い方を完全に間違えています。

ウチのブログを、そこらの陰口ブログと同じく「個人のマニアが知識を振りかざすだけの知識自慢・腕自慢のブログ」だとの勘違いをしているとしたら、そろそろ認識を改めていただきたいものです。

とはいえ、ネガティブに知識自慢をしている人間ほど、そういう認識しかできない、というかわいそうな状態ではあるんですが。

-----

最近は、SEO(サーチエンジン最適化)の知識を持つ人もかなり増えてきていますので、ブログなどでは、意識せずとも(?)それなりの書き方をする人も多くなりました。
しかし、こういう「悪口」まで意図してSEOをかけて検索順位を上げるような事をしているとしたら…どうでしょう。
意識してないならともかく、

もしSEOを仕事として関わっているとすれば、決してやってはならない行為

のはず。
裏を返せば、

「俺に逆らったら、『クチコミ』と称して、あることないこと書いて評判を落としてやるぞ!」

と言っているようなものですから。

その辺がわかっているとすれば、それこそ決して本名を書かないでしょう。
でも、匿名ならやっていいことなのかどうかと言えば、答えは当然「No!」でしょう。
仕事で関わって要ればこそ、正常な感覚であれば、決してやるはずのない行為です。

表ではSEOを商売として関わっていながら、「実験」と嘯(うそぶ)いて裏ではこんなことをしている、なんていう人間を、あなたは許せますか?
そして、それと知っていて、その人間と同調して結託している業者がいるとしたら、その業者をどう思いますか?

まぁこういうネガティブな行為でも、(よくないことだと思いますが)それなりのニーズがあるので、そういう志向(嗜好?)の人間にとっては、かっこうの活躍の場であることは間違いありません。

そういう方向でしか力を発揮できないことに、あまり罪悪感を感じない、かわいそうな人なんでしょう。

「六本木で働いていた元社長」の堀江貴文さんは、twitterでこんな呟きを残されてます。一部引用。

しってるよ!だから?引用と悪口は関係ないでしょ。悪口いうひとはかわいそうな人なんだから許してあげなさい。
…そういう考え方を持ってみたいものです。

まぁ仮に許してあげたとしても、いつまでもネガティブワード満載の下品な記事ばかりでは、一般の人に紹介で引用しようにも…。

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そんなネガティブ記事を読む人は、その記事の筆者をどう思うのか?

相手を貶めるようにネガティブに書くだけでなく、それに基づいて自分の知識を振りかざせば、読む人の受け取り方は、いろいろあるでしょうけど、

  • 「この人に睨まれると怖いから関わらないようにしよう」と恐れられる
  • 「けけけ、おもしれぇコレ」と面白がられる
  • 「うわぁ、すごい知識を持ったすごい人だ」と錯覚される
のどれかになると考えられます。

最初のは「正常な感覚の人」と言えますが、2番目3番目のは、後述しますが、「厄介にも『同調する』人間」です。そういう人間が一定の割合で居るのは、悲しいかな事実です。
そういう人間は、

  • こういった悪口を書いたネガティブ記事を面白がって読み、
  • 「祭りだ!炎上だ!」と寄ってきて、
  • 巨大掲示板やソーシャルブックマークなどの1行コメントで煽る
傾向にあります。
特に、匿名だとその傾向が強くなります。

ひどいのになると、今回見かけたようなネガティブ記事に便乗して、

「どんな業者なのか、近所を通りかかったので場所を確認してきました」

とかいうコメントを平気で書いている人間までいたりします。

いやまぁ、商売柄、住所は晒してますので、近所なら誰でも確認はできますし、Googleストリートビューででも見れます。
しかし、こんなネガティブな記事に便乗してそういうコメントを書く(そしてサイト管理者がそれを容認している)ということは、そういうのが、

ドラマなんかでチンピラが「お嬢さん、今年○○才で、○○学校の○年○組なんですってねぇ~かわいい盛りですねぇ~」とか言ってるような、限りなく黒に近い脅迫の言葉

と同じだということに気付くことができないんでしょう。

それこそまさしく、

ネガティブマインドがネガティブマインドを呼び寄せた

ということに他ならないのです。

………何かに似てると思いませんか?

そう、これはまさしく、

ナンバープレートを隠したバイクやクルマで、警察をからかって爆音を立てて走り回る暴走族

と、

暴走族を面白がって眺めて、はやし立てるギャラリー

と同じようなものです。

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あと、本件とはまるっきり無関係の別のところでですが、こんな記事が。

【奈良高一】偏執狂的人間の恐怖【放火殺人】 2006/07/01 :ブログの悪魔

この記事で書かれている放火殺人事件に絡めて、「偏執狂」という言葉について、少し詳しく書いてあります。

長いですがそこから一部引用します。

 偏執狂とは何か。
 Yahoo!辞書には「一つの事に異常に執着し、病的な態度を示す人。モノマニア。偏狂。へんしつきょう。」とある。
 もう少し範囲を広げて考えると、神経質、真面目すぎる性格、過度な厳格さ、潔癖症などの特徴を網羅することが可能になると思う。
 悪い人ではないけれど、困った人、一緒にいたくない人、絶対に友達にはなれない人。
 皆さんの周りにも、必ず一人や二人はいることでしょう。

 わかりやすい特徴を挙げるとだいたい以下のようになるかと思う。
 周囲の評価はあくまで生真面目で努力家。勤勉で勉強や仕事はよくできる。時間に正確、ミスが少ない、細かいところによく気が付くなどなど。こうして書いてみると、とても優秀な人間に見えるが、問題はそれが全てにおいて過剰なことと、すぐにキレることである。
 モノがずれているとキレる、時間に遅れるとキレる、些細なミスを見つけてキレる、などなど。
 また常識的にみて過度な倫理観を持ち合わせており、他人に対する執着心と支配欲が強い。他人にも自分の価値観を強要し、服従させようとする。
 人間は常に向上心を持た「ねばならない」。努力せ「ねばならない」。全力を尽くさ「ねばならない」。一番になら「ねばならない」。自分がこうして日々努力しているのに、何故あなたは私のような生き方をしないのか。「ねばねば」とまさに粘着質。

 ただ単に偏狭で、自分と他人との違いを認めることができず、自分の考えを他人に強要しているだけなのだが、本人はあくまで良心と義務感に基づいて行動しているので始末が悪い。
 そして執着する対象以外の人物に対しては、とことんシニカルな態度を取る。どうせ奴らはバカだから何もわからないのさ。ほっときゃいいさ。彼らに対する態度は悪くないので、たいていの人はだまされてしまう。しかし少々観察力があれば、微妙に釣り上がった目と、引きつったような笑顔に、何かおかしいと感じるに違いない。

さらに引用。
 たいていは、「あの人なんか嫌だよね」「うざいよね」という調子で嫌われるが、キレると怖いので逆らえない。たまに同調する人間がいて厄介だ。しかし親友と呼べる人間はいない。
 もちろん嗜好や程度、執着する対象には個人差がある。あくまで傾向であるので、誰でもそういう部分の一つや二つは持ち合わせているといえる。問題は現実的な脅威となるか否かである。単なるマニアやオタクとは一線を画するべきである。
引用終わり。

-----

いかがでしょうか。

簡単にまとめると、陰口ブログを開設している人間や、そこに同調してネガティブコメントを書き込む人間は、

  • 普段からそこそこの知識を持っている事をひけらかし、パソコンのキーボードに向かってみれば、おそらく涼しい顔で標的に対するモノスゴイ悪口をつむぎ出し、良心と正義感に基づいて天誅のつもりで書いている
  • 行動は違えど、爆音をあげて我が物顔でそこらじゅうに迷惑と不快感を撒き散らして喜んでいる暴走族とそのギャラリーと同じようなもの
ということ。

匿名で陰口ブログを開設する人間と、それに同調する人間がいかに恐ろしいか、お解かりいただけましたでしょうか。

ただ、誤解のないように申し上げておきますが、「ネガティブな記事を書くな」と主張しているわけではありません。
言論の自由というのは当然あるのですが、「ネガティブだらけのサイト(ブログ)を作る人間、それに便乗する人間はこう見られる」ということ。

なお、今回は不本意ながらネガティブな内容の記事のため、ネガティブコメントが飛んできかねませんので、当面はコメントは承認制にさせていただきます。
大変申し訳ありませんが、ご了承願います。

2010年03月11日(木) お知らせなど, ウェブログ・ココログ関連, ニュース, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月 9日 (火)

インクの減りが早すぎます。

こちらは別件でお伺いした時にご相談いただいた話。

「こないだエプソンのプリンタを買ったんですが、異様にインクの減りが早いんです」

…は?

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「B4大の図面の印字を何枚かしていたんですが、最初のは1日で空っぽになりました」

…は???

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似たような話は過去にもありました。

2006年3月 3日 (金) カラー印刷をしていないのにカラーインクが減ります。

エプソンはノズルが詰まってもヘッド交換は現地では不可能です。
そのため、なるべく詰まることのないような方向で、インクを多めに吹いている傾向にあるようです。
エプソンの全てがそうだとは言いませんが、その傾向にあるプリンタは現実に存在します。

ほとんどのエプソン機は、黒のカートリッジがカラーと同じ大きさで、黒メインの利用には、かなり不利な場合が多いです。
(中には黒カートリッジが大きいものや、同じカートリッジを2本使うタイプもありますが)

黒メインの利用の場合なら、キヤノンの方が、総じて印字品質が高い傾向にあります。

キヤノンはCMでも「ダブクロ!」と強調してますが、まさしくその通りで、黒の印字なら、ほとんどの場合、キヤノンの方が上です。
もちろん、低価格モデルを除きますが。

デジカメ写真メインの利用なら、おそらくエプソンの方がキレイに印字されると思います。
でも、よほど並べて比べないと、キヤノンでも不満の出る画質ではありませんけどね。

この辺は、プリンタを買うときに、店員の方に聞いてみるのが一番です。
目的がハッキリしていて、機種が決まっていないなら、通販ではなく近所の店舗で、店員さんと相談しながら買うのが一番だと私は思います。

えーと、ちょっと脱線しましたね。
インクの減りの件。

Amazonの紹介ページのレビューでは、それほど悪くはかかれてませんが、価格.comのレビューでは…。

『インクの減りが早すぎ~!』EPSON カラリオ PM-G4500のクチコミ掲示板 :価格.com

やっぱりインクタンク容量が少ないのか、余計に吹いているのか、「そんなもん」らしいです…。

「えー!そんなバカな! 前もエプソンのA3プリンタを同じように使ってましたけど、前は数ヶ月に1回程度しか交換しなかったですけど?」

…うーん、多分、前のは独立した大容量黒インクタンクと、5色ぐらいのカラー一体のインクタンクのタイプですよね?

「あーそうそう。そうだよ。新調するにあたって、やっぱり同じメーカーがいいと思ったんだけど?」

…価格.comの情報からすると、どうやら、「同じメーカーだから」という基準は…。

「インクの減りに関しては何も言われなかったから、同じメーカーだからと過信して買ったのが間違いだったかなぁ」

販売店でどんなやり取りがあったかはわかりませんが、この手のプリンタは数が出ないので、店員もあまり把握できていないのかもしれませんね。

それにしても、同じような印刷しかしてないのに、数ヶ月と数日では差がありすぎますね…。

お客様は返品も考えておられたようですが、ここまで使ってしまっているものは返品はきかないと思います…。
とりあえず、本体価格から考えても、ここまでインクを消費しているようでは、使い続けるのはあまり得策とはいえません。
経費として考えても、ここは早めに買い換えられたほうがいいのかも知れませんが、他機種にしても改善するものかどうかは、よくよく確認しないといけませんよね…。

2010年03月09日(火) ハードウェア不具合関連(プリンタ), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 印刷できない・印刷不良, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年3月 5日 (金)

修理上がりプリンタの再設定。

こちらは「修理から戻ってきたプリンタをつないでほしいのですが」とのお客様。

…はい?

プリンタの修理をしただけなら、そのまま元通りつなげばいいだけでは?
なんでまたわざわざ…。

-----

今回のプリンタは、エプソンの複合機。

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これでピンと来る人もおられるでしょうけど…。

そうです。
無線LAN接続の場合、初期化されたらプリンタ側の再設定をしないとつながらないのです。

従来のようなUSB接続なら、修理で戻ってきても、基本的には元通りつなぐだけで元通り使えることがほとんどですが、ネットワーク接続の場合は、プリンタが初期化されてしまった場合は、そこのネットワークに正しくつながるようにプリンタ側の設定をやり直してやる必要があります。
特に無線LANの場合は、ネットワーク設定に加えて無線設定もありますので、慣れてない普通の人では、なかなか…。

とりあえず、無線LAN接続でしたので、バッファロー製の親機ということもあり、単純にAOSSを利用して接続。
修理では設定を初期化されただけなので、どうやらそれだけで復旧できたようです。

-----

正直なところ、「その程度で…」と思われる方もおられるかと思います。

どちらかというと、世の中の9割程度の方は、「自称初心者」だと思います。

ちょっとした設定も、「やったことがない」「1度しかしたことがない」とかで、自分の操作に自信がもてない。
下手に触って、またおかしくしてしまうぐらいなら、きちんとやってもらった方が確実だ。

そう考えて、自分で触ることに二の足を踏む人は、決して少なくありません。
逆に、そこそこ触れる人は、「自分ができたぐらいだから誰にでもできるよ!」と気軽に言う人もまた、決して少なくありません。

パソコンや周辺機器の設定に関して言えば、いくら簡単になっても、手を出せない人はホントに出せないものです。

視点を変えてみれば、クルマの整備もそう。
パンクしてスペアタイヤに交換する程度のこともできないで乗り回している人も決して少なくないですし、それどころか、ボンネットの開け方も知らない人も多いものです。

2009年4月 4日 (土) パソコンユーザーの9割は「パソコンの性能の9割を眠らせている」と思っている。

それがいい傾向だとは思いませんが、

「そこまでできなくても支障はないし、いざとなれば、下手に触るより業者を呼ぶ方がいい」

というのが、一般的な認識だと思います。
まぁ、パソコンの場合は、説明書に書いてあったりで、本当に簡単な場合も少なくないのですが、やはり初期設定というのは、一般の方は「場数」を踏めませんので、どうしても慣れるのが難しいのでしょう。
その辺のハードルは、意外と低いことも多いのですが…ねぇ。

2010年03月05日(金) ネットにつながらない・遅い, ハードウェア不具合関連(プリンタ), ハードウェア不具合関連(無線LAN), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 印刷できない・印刷不良, 日記・コラム・つぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月 1日 (月)

STOP:0x0000C1F5 で止まるVistaパソコン。

こちらは「青い画面で起動できません」というお客様。
パソコンはWindowsVista搭載の某メーカー製。

青い画面ということは、ハード的に致命的なエラーが出てるか、システム的に致命的なエラーが出てるかのどちらか。
でも、Vistaではそれほどのエラーって、私の経験の範囲では、まだあまり聞かない。
お客様自身が出先からの連絡でしたが、「とりあえず見に来て欲しい」とのことですので、スケジュールを合わせてお伺いです。

お伺いして、現象を確認。
とりあえずは、エラーコードがわからないとどうにもならない。

エラーコードは、STOP:0x0000C1F5。

うーむ…これは…。

-----

とりあえずぐぐってみたら、

Windows Vista ベースのコンピューターを起動すると、エラー メッセージを停止:"0x0000C1F5" :マイクロソフト サポートオンライン

原因
この問題を発生共通ログ ファイル システム ファイルが破損している場合 (Clfs.sys) ドライバー $ TxfLog ファイル修復は行われません。問題のあるディスクをコンピューターから削除されるまで停止エラー メッセージ in addition to は、Windows Vista の起動時に開始されないことがあります。

946084 の修正プログラムがコンピューターにインストールされていて、Windows Vista ベースのコンピューターを起動するときにエラーを停止:"0x0000C1F5" :マイクロソフト サポートオンライン
メモ この問題は、$ TxfLog ファイルが破損している場合に発生します。 この問題が発生するとはコンピューターを起動する破損 $ TxfLog ファイルを含むハード_ディスクを削除する必要があります。
原因
この問題は、一般的なログ ファイル システム (Clfs.sys) ドライバー、破損した $ TxfLog ファイルが解決しないために発生します。
…どうもこのエラーは「システム的に致命的なエラー」の方みたいです。

いろいろ探っていると、どうも「問題のあるログファイルをどうにかして削除すれば治る」、というものらしい。
あるいは「ハードディスクを削除する」か。

あまり日本語の情報がないのですが、

NEC LL550H パソコン修理 :パソコン修理日誌【パソコン修理専門店PCアシスト】

同様…というかほぼ同じ画面の事例が。
こちらは結局のところハードディスク交換で治されてます。

英語などの情報をいろいろ探っていると、どうやらLinuxなどの起動ディスクを活用して、問題のログファイルを削除すれば治る、という情報が散見される。
なぜにLinux?と思い、とりあえずVistaの起動DVDをセットして起動してみたら…。

やっぱり同じくブルースクリーン。

…∑( ̄△ ̄;

Vistaはダメなの?
んじゃ、XPの起動CDでは…。

やっぱり同じくブルースクリーン。

こちらはSTOP:0x0000007B。

Windows XP における "STOP 0x0000007B" エラーのトラブルシューティング方法 :マイクロソフト サポートオンライン

…うーむ、こりゃかなりクサイですね…。

一応、持っているUbuntuのCDをセットしてみてもうまく起動せず、途中で止まってしまうので、こりゃハードディスクがかなりヤバイ状態としか言いようがない。

お客様いわく、「リカバリシステムを起動しようとしても反応がないのでどうしようかと…」とのことで、こりゃどうも何らかの理由でハードディスクがやられてるっぽいですね…。
もうちょっと突っ込んであれこれやってみてもいいんですが、どうします?とお聞きしたら、

「まぁ、大事なデータは幸いにもほとんどは退避済みですんで、修理に出します」

とのこと。
よくよくお聞きすると、販売店の5年保証があるとかで、そちらへ出してみる、とのこと。
そうですねぇ…リカバリすらできないなら、保証の範囲で修理が利きそうですもんね。
メーカーに電話したらどうせすぐに「リカバリ」でしょうし、こういう診断まではご本人ではなかなかできませんし、すぐに治るものなら治してほしいけど、すぐに治らないのなら仕方ない、ということ。
なかなか合理的なお考えですね…。

とりあえず今回は診断のみで終わりましたが、同様の事例がある事を考えると、今後も出てきそうな気がします。

2010年03月01日(月) ソフトウェア不具合関連, ハードウェア不具合関連(ハードディスク), パソコントラブル, パソコン・インターネット, フリーズ・ブルースクリーン・再起動・電源切れる, 日記・コラム・つぶやき, 起動しない・起動が遅い | | コメント (5) | トラックバック (0)