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2010年8月15日 (日)

WZCSLDR2.exe - エントリポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント apsInitialize がダイナミック リンク ライブラリ wlanapi.dllから見つかりませんでした。の解決。

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さて、今回は「WindowsXPをSP3にアップグレードしてから変なエラーが出る」とのお客様。
よく聞いてみると、

SP3にしてから、起動時に「エントリポイントがどうとかいうエラー」が出る

とのこと。
ははぁ、こりゃアレだ。SP3当ててからなら、

2008年5月12日 (月) WindowsXP SP3 導入の余波。 - WLANmon.exe と WZCSLDR2.exe のエントリポイントが見つかりません -

おそらくコレだろう。
もうSP2はサポートが切れているので、SP3にする人が多いはずだから、コレガあたりの無線LANを使っている人なら、この手のトラブルが避けられないだろうなぁ。

「そうです、実はその記事を見てやってみたんですけど、治らないので…なんとかできないものでしょうか」

…ありゃ、そうですか…。
まぁいずれにしても、電話対応だけじゃ無理ですし、実機を見てみるしかないんですが。

-----

お伺いしてみて、パソコンの電源を入れてみた。

WZCSLDR2.exe - エントリポイントが見つかりません

WZCSLDR2.exe - エントリポイントが見つかりません
プロシージャ エントリ ポイント apsInitialize がダイナミック リンク ライブラリ wlanapi.dllから見つかりませんでした。

このエラーがひとつ出ただけ。

…うーむ、確か、前の記事では、エラーが2つ出るはずだけど…。

「そうなんですよ、何か違うんですかね?」

まぁとりあえず、無線LANカードのアップグレードをしてやれば治るはずなんですが…って、あれ?

他社の無線LANカードが刺さってるじゃないですか。

「ええ、そうなんですよ。調べてみたら、SP3に対応してないようなので、あきらめて買い換えました」

SP3以前で使っていた無線LANカードを出してもらったら…WLCB-54GTという型番。NTTマークがついてる。
多分、NTTが光ファイバ加入のオマケで配っていた、私が対応している範囲でもかなり壊れている率の高い、NTTマークつきのコレガの無線LANセットなんだろう。
実際、現状お使いの無線親機は、ちょっと前のNEC製だ。

対応しているドライバが無いかぐぐってみたら…。

無線LANアダプター ドライバーダウンロード corega WLCB-54GT

…うーん、SP3対応とは明記してない。2004/07/05の「Ver2.0 PL2」が最新だ。
これじゃSP3対応じゃないんじゃないのか?

コレガのサイト内を探ってみると、

Windows XP SP3 対応情報

ここにはWLCB-54GTという型番はない。
つまり、SP3に対応していないのはほぼ確定だ。
買い替えは妥当な選択だ。
お客様にお聞きすると、前の記事にそって、スタートメニューからアンインストールはした、とのこと。

しかし、なぜか起動時のエラーは解消されない。

うーむ、どういうことだ?

とりあえず、ドライバを再度ダウンロードして、インストールをして、再起動後(やはりエラーは出る)に改めてスタートメニューからアンインストールして再起動。

やっぱり同じエラーが出る。

うーむ、こりゃ困ったな。

改めてエラーダイアログをもう一度眺めてみる。

WZCSLDR2.exe - エントリポイントが見つかりません

この WZCSLDR2.exe って、どこのあるんだっけ?
前の記事によると、 C:\Program Files\ANI\ANIWZCS2 Service にあるようだ。

うーむむむ。

改めて「プログラムの追加と削除」を見てみたら。

Ani_01

  • ANIO Service
  • ANIWZCS2 Service

…∑( ̄□ ̄;
こ、これだ!

ということで、この2つをここからアンインストール。

無事、エラーは出なくなりました…。

アンインストールするんなら、ちゃんと全部アンインストールしてほしいですよねぇ…。

でも、これはSP3のマイクロソフトも、全部アンインストールできてないコレガも、どっちも対応としては…。

記事を書くにあたって、改めて調べていたら、こんな記事が。

Windows XP Service Pack 3 のインストール後、再起動するたびにエラー メッセージ "プロシージャ エントリ ポイント apsSearchInterface がダイナミック リンク ライブラリ wlanapi.dll から見つかりませんでした" が表示されます。 :Hatena Question

…どうやらパターンは同じようです。
アンインストールしても改善しないとか、2つあったエラーが1つになるとか。
うーん、なんで全部きれいに外れてくれないのかなぁ。前回とはドライバのバージョンが違うんだろうか?

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2010年08月15日(日) 定番トラブル, ソフトウェア不具合関連, ハードウェア不具合関連(無線LAN), パソコントラブル, パソコン・インターネット, 企業(メーカー・プロバイダ等)の姿勢, 基本操作・便利技関連, 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

>でも、これはSP3のマイクロソフトも、全部アンインストールできてないコレガも、どっちも対応としては…。
べつにマイクロソフトの肩を持つわけではありませんが、これに関してはコレガが一方的に悪いでしょう。

wlanapi.dll(= 無線LANのAPIが詰まったDLL)などという汎用的な名前のDLLを勝手にsystem32フォルダにブチ込んでいたわけですから。
(そもそもsystem32フォルダはマイクロソフトの管轄なので、こういうのはProgram Files以下に配置すべきです。)

コレガは責任とって全製品のドライバをSP3対応すべき・・・というのは言い過ぎでしょうか?

投稿: ななし | 2010/09/18 0:16:33

あらためて自機のpathを見てみたら、Ulead systems と Apple(Quicktime)が自分用に追加定義してます。

こっちの方が行儀良くて、好感持ちます。この辺、ガイドラインなんかないんかしらん?

投稿: こた | 2010/09/21 10:33:27

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